第８編教務及び学生指導（福島大学人文社会学群夜間主コース長期履修学生に関する取扱規則） ○福島大学人文社会学群夜間主コース長期履修学生に関する取扱規則制定平成１７年２月１５日（趣旨）第１条この規則は、福島大学学則第１３条の８の規定に基づき福島大学人文社会学群に置かれる各学類の夜間主コース学生の長期履修に関し必要な事項を定める。（資格）第２条本学に、長期履修学生として申請することができる者は、職業等を有する者とする。（申請手続）第３条長期履修学生を希望する者は、長期履修開始前年度の所定の期日までに、次の各号に掲げる書類を添え、現代教養コース運営委員会委員長（以下「委員長」という。）に願い出なければならない。一長期履修学生申請書（別紙様式１）二在職等証明書（別紙様式２−１、２−２）２３年次以降において、長期履修学生の新たな申請はできない。（許可）第４条長期履修学生の可否については、現代教養コース運営委員会（以下「運営委員会」という。）で審査し、委員長が許可する。（長期履修期間）第５条長期履修学生として、修業年限を超えて一定期間にわたり計画的に教育課程を履修することを認められる期間（以下「長期履修期間」という。）は年度単位とし、次の各号に掲げるとおりとする。一入学時から長期履修学生として認められた者６年又は５年二２年次から長期履修学生として認められた者５年又は４年（延長及び短縮）第６条許可された長期履修期間の延長又は短縮を希望する者は、適用前年度の所定の期日までに、長期履修期間変更願（別紙様式３）を添え、委員長に願い出なければならない。２前項にかかる審査は、運営委員会で審査し、委員長が許可する。３第１項に定める延長又は短縮は１回限りとし、所属する教養演習、基礎演習又は専門演習の指導教員の承認を得なければならない。ただし、教養演習、基礎演習、専門演習に所属していない場合は、この限りでない。（資格の喪失）８−１−１１０第８編教務及び学生指導（福島大学人文社会学群夜間主コース長期履修学生に関する取扱規則）第７条長期履修学生としての資格を喪失した場合は、すみやかにその旨を委員長に申し出なければならない。（在学年限）第８条長期履修を許可された学生の在学年限は、休学を許可された期間を除き、８年を超えることができない。（改正）第９条この規則を改正しようとするときは、運営委員会で審議しなければならない。（雑則）第１０条この規則に定めるもののほか、長期履修学生に関し必要な事項は、運営細則において定める。附則この規則は、平成 17 年 4 月 1 日から施行し、平成 17 年度の入学に係る者から適用する。８−１−１１０第８編教務及び学生指導（福島大学人文社会学群夜間主コース長期履修学生に関する取扱規則）（別紙様式１）人文社会学群夜間主コース長期履修学生申請書平成福島大学現代教養コース運営委員会委員長年月日殿申請者学籍番号氏現住所電話 ※ 名印 ○ 〒 − − 下記のとおり、長期履修学生となることを希望しますので、申請します。記１．長期履修期間開始学年：期間：平成年次から年４月∼ 平成年３月年間２．希望理由上記について、了承します。指導教員印 ○ ※ （※入学前申請者は不要）８−１−１１０第８編教務及び学生指導（福島大学人文社会学群夜間主コース長期履修学生に関する取扱規則）（別紙様式２−１）在職証明書平成福島大学現代教養コース運営委員会委員長年月日殿事業所等名住所〒電話番号 − − 証明者職名証明者氏名印 ○ 下記の者は、在職していることを証明する｡記ふ氏りがな名所属部署生年月日採用年月日年昭和平成年月月日日８−１−１１０第８編教務及び学生指導（福島大学人文社会学群夜間主コース長期履修学生に関する取扱規則）（別紙様式２−２）主婦（夫）業または家事労働に従事していることの証明書平成福島大学現代教養コース運営委員会委員長年月日殿住所〒電話 − − 証明者氏名印 ○ 申請者との続柄下記の者は、（主婦（夫）業・家事労働）に主に従事していることを証明します｡記住所氏名生年月日在籍（予定）年月日福島大学人文社会学群夜間主コース８−１−１１０第８編教務及び学生指導（福島大学人文社会学群夜間主コース長期履修学生に関する取扱規則）（別紙様式３）人文社会学群夜間主コース長期履修期間変更願平成福島大学現代教養コース運営委員会委員長年月日殿申請者学籍番号氏現住所電話名印 ○ 〒 − − 下記のとおり、長期履修期間の変更を希望します。記１．長期履修期間（現在の長期履修期間）開始学年：期間：平成年次から年４月∼ 平成年３月年間平成年３月年間（変更後の履修期間）開始学年：期間：平成年次から年４月∼ ２．変更希望の理由上記について、了承します。指導教員印 ○ ８−１−１１０