感 謝 状 を 贈 呈 感 謝 状 を 贈 呈 感 謝 状 を 贈 呈 感 謝 状 を 贈 呈 感

○
北
上
市
立
岩
崎
新
田
小
学
校
︽
戸
田
小
学
校
へ
︾
﹁
伝
統
芸
能
伝
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活
動
﹂
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︵
門
屋
龍
一
会
長
︶
T
A
︵
本
川
耕
一
会
長
︶
︵
芳
門
千
鶴
会
長
︶
○
北
上
市
立
岩
崎
小
学
校
P
T
○
九
戸
村
立
宇
堂
口
小
学
校
P
︻
川
井
村
P
T
A
連
合
会
︼
A
︵
佐
藤
久
重
会
長
︶
︽
小
軽
米
小
学
校
へ
︾
○
北
上
市
立
煤
孫
小
学
校
P
T
︽
田
瀬
中
が
東
和
中
学
校
へ
︾
T
A
︵
上
村
秋
男
会
長
︶
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軽
米
町
立
小
玉
川
小
学
校
P
事
例
採
用
P
T
A
T
A
︵
多
田
義
和
会
長
︶
○
花
巻
市
立
田
瀬
小
中
学
校
P
︽
五
日
市
小
学
校
へ
︾
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︵
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勝
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会
長
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葛
巻
町
立
馬
淵
小
学
校
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T
A
︵
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崎
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一
会
長
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︽
以
上
三
校
は
新
設
・
安
家
小
A
︵
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肇
会
長
︶
○
岩
泉
町
立
安
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中
学
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P
T
﹁
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北
教
上
育
市
懇
P
談
会 ︵ T
﹂ 高 A
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合
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長
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の
﹃
P
T
A
実
践
交
流
会
﹄
﹂
﹁
P
T
A
の
交
流
の
場
と
し
て
中
学
校
と
し
て
︾
︵
高
橋
正
明
会
長
︶
り
で
あ
る
。
○
岩
泉
町
立
安
家
小
学
校
P
T
れ
る
単
位
P
T
A
は
、
次
の
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今
年
度
、
感
謝
状
が
贈
呈
さ
T
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︵
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夫
会
長
︶
○
岩
泉
町
立
大
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小
中
学
校
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雫
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町
P
T
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絡
協
議
会
︼
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P
T
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贈
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る
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。
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校
と
し
て
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子
ど
も
の
育
成
︱
﹂
で
あ
る
。
「家族の絆」のあり方について考える機会と
する。
の
三
月
末
に
か
け
て
閉
校
式
や
で
の
更
な
る
飛
躍
を
願
い
、
こ
返
る
と
と
も
に
、
新
た
な
学
校
し
方
の
輝
か
し
い
歴
史
を
振
り
そ
れ
ぞ
れ
の
学
校
で
は
、
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︽
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二
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は
新
設
・
一
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東
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小
野
寺
清
悦
会
長
︶
○
一
関
市
立
弥
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学
校
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︵
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会
長
︶
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一
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市
立
真
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中
学
校
P
T
が
、
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数
校
を
数
え
る
。
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年
度
も
閉
校
と
な
る
学
校
の
︽
以
上
二
校
は
新
設
・
有
住
小
T
A
︵
佐
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木
光
彦
会
長
︶
○
住
田
町
立
下
有
住
小
学
校
P
T
A
︵
皆
川
繁
雄
会
長
︶
の
変
化
に
対
応
す
る
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か
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な
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活
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実
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社
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示
さ
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た
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住
小
学
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中
学
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き
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学
校
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て
︾
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度
末
も
統
廃
合
さ
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学
校
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子
化
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進
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り
、
今
︽
以
上
三
校
は
新
設
・
い
わ
さ
P
T
A
︵
高
橋
和
幸
会
長
︶
感閉
校
を
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状え
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単
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P
贈T
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呈へ
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T
掲事 A
載例 全
国
決集 協
定﹂ 議
会
たのしい子育て
全国キャンペーン2007
第4回 三行詩コンクール作品募集
ンペーンの趣旨を会員及び県民全般に広め、
思
い
出
を
語
る
会
等
の
開
催
が
単
位
P
T
A
に
対
し
、
そ
の
長
『やっぱり家族っていいナ』/いわて家庭の風景
目 的 日頃の家族の姿を見つめ直す子育て全国キャ
予
定
さ
れ
て
い
る
。
年
の
活
動
を
称
え
、
感
謝
状
を
おめでとう!
三行詩コンクール入賞
主 催 社団法人岩手県PTA連合会
応募方法 1.所定の用紙により、在籍等、関係する学
校を通じて応募する。
※FAXによる応募は不可。
※「e.一般の部」は、本会への直接応募と
する。
2.応募部門は次の5部門とし、どの部門へ
の応募であるか明記する。
(a)小学生の部 (b)中学生の部
(c)幼稚園児の部 (d)保護者の部
(e)一般の部
3.一人1点、自作・未発表のもの。
4.著作権は本会に帰属するものとする。
応募期間 平成20年6月1日∼6月30日
入賞種別 岩手県知事賞・岩手県教育委員会教育長賞
岩手県PTA連合会会長賞
優良賞・佳作(各部門)
※詳しくは、後日各学校(単位PTA)から配付される
募集要項をご覧ください。
平成20年3月7日
な
ん
て
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言
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う
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て
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岩
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年
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州
市
立
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小
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年
︶
︵
岩
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町
立
小
川
中
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三
年
︶
︻
・ ○ 小 入 本 風 協
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遠 佳 ︵ 三 日 学
藤 作 岩 浦 本 生
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年
︶
PTAいわて
6