掘削及び埋戻し標準図 (参考図) - 藤沢市

図
名 掘削及び埋戻し標準図 (参考図)
藤 沢 市 5- 1
掘 削
掘 削
素堀の場合
軽量鋼矢板及び鋼矢板等使用
A
C
L
300
備
考
B
D
D
H
直 ~ 1: 1. 5
(土質区分
による)
C
L
300
・掘削及び埋戻しは、機械施工を原則とする。
・埋戻しは、一層厚20㎝毎の転圧とする。
・埋戻しの管頂30㎝までは、人力転圧を併用する。
・土質条件と掘削深によって適切な法勾配を確保すること。
*上記作業について各道路管理者と協議し施工方法を決定すること。
根
入
れ
長
W 掘 削 幅
図
名 軽量鋼矢板・アルミ矢板及び軽量金属支保工設置標準図(参考図)
藤 沢 市 5- 2
平面図
切梁用サポート(水圧式)
許容軸力=7.5t
矢板長
アルミ腹起し材
平均掘削深
アルミ腹起し材
掘 削 巾
軽量鋼矢板
アルミ矢板
断面図
切梁用サポート(水圧式)
2500
750
4000
750
2500
750
750
4000
2500
軽量鋼矢板
4000
アルミ矢板
掘削幅
平 均 掘 削 深 (m)
1.50
1.80
2.00
2.30
2.80
3.00
3.30
3.50
・矢板材料については、安全を確認できる材料を使用するものとする。
備
考
≦
<
<
<
<
<
<
<
h
h
h
h
h
h
h
h
≦
≦
≦
≦
≦
≦
≦
≦
1.80
2.00
2.30
2.80
3.00
3.30
3.50
3.80
段 数
矢 板 長
1
1
2
2
2
2
2
3
2.0m
2.5m
2.5m
3.0m
3.5m
3.5m
4.0m
4.0m