埋金浄水場

別紙表-3 水質基準項目及び検査頻度
埋金浄水場
項 採水地点 ( )内は、採水箇所
目 検査種別
No 検査頻度(年間回数)
1
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42
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48
49
50
管
理
目
標
設
定
項
目
そ
の
他
一般細菌
大腸菌
カドミウム及びその化合物
水銀及びその化合物
セレン及びその化合物
鉛及びその化合物
ヒ素及びその化合物
六価クロム化合物
シアン化物イオン及び塩化シアン
硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素
フッ素及びその化合物
ホウ素及びその化合物
四塩化炭素
1,4-ジオキサン
1,1-ジクロロエチレン
シスー1,2-ジクロエチレン
ジクロロメタン
テトラクロロエチレン
トリクロロエチレン
ベンゼン
クロロ酢酸
クロロホルム
ジクロロ酢酸
ジブロモクロロメタン
臭素酸
総トリハロメタン
トリクロロ酢酸
ブロモジクロロメタン
ブロモホルム
ホルムアルデヒド
亜鉛及びその化合物
アルミニウム及びその化合物
鉄及びその化合物
銅及びその化合物
ナトリウム及びその化合物
マンガン及びその化合物
塩化物イオン
硬度(カルシウム、マグネシウム)
蒸発残留物
陰イオン界面活性剤
ジェオスミン
2-メチルイソボルネオール
非イオン界面活性剤
フェノール類
有機物等
pH値
味
臭気
色度
濁度
アンチモン及びその化合物
ウラン及びその化合物
ニッケル及びその化合物
亜硝酸態窒素
1,2-ジクロロエタン
トランスー11,2-ジクロロエチレン
1,1,2-トリクロロエタン
トルエン
フタル酸ジ(2-エチルヘキシン)
亜塩素酸
塩素酸
二酸化塩素
ジクロロアセトニトリル
抱水クロラール
農薬類
残留塩素
カルシウム、マグネシウム
マンガン及びその化合物
遊離炭酸
1,1,1-トリクロロエチレン
メトルーt-ブチルエーテル
有機物(KMnO4消費量)
臭気強度
蒸発残留物
濁度
pH値
腐食性(ランゲリア指数)
アルカリ度
電気伝導率
UV吸収(E260)
アンモニア態窒素
塩素要求量
カルシウム硬度
生物化学的酸素要求量(BOD)
溶存酸素(DO)
浮遊物質(SS)
総窒素(T-N)
総リン(T-P)
ダイオキシン類
毎月
毎月
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
毎月
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
年4回以上
毎月
年4回以上
年4回以上
毎月
毎月 毎月
年4回以上
年4回以上
発生期間は毎月
発生期間は毎月
年4回以上
年4回以上
毎月 毎月 毎月 毎月 毎月 毎月 給水栓 (1ヶ所)
浄水池 (1ヶ所)
河川 (1ヶ所)
井水 (1ヶ所)
基準項目 管理目標設定項目 BOD等 基準項目 管理目標設定項目 BOD等 基準項目 管理目標設定項目 BOD等 基準項目 管理目標設定項目 BOD等
回/年 回/年 回/年 回/年 回/年 回/年 回/年 回/年 回/年 回/年 回/年 回/年
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12
2
2
12
12
2
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(*a)
(*a)
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(*a)
(*a)
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(*a)
(*a)
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(*a)
(*a)
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(*a)
(*a)
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(*a)
(*a)
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(*a)
(*a)
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(*a)
(*a)
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(*a)
(*a)
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4
4
4
4
4
4
設 定 理 由
細菌の混入を調べるため。
無機物、重金属を調べるため。
一般有機物を調べるため。
消毒副生成物を調べるため。
色を調べるため。
味を調べるため。
色を調べるため。
味を調べるため。
発泡を調べるため。
カビ臭を調べるため。
発泡を調べるため。
臭いを調べるため。
味を調べるため。
基礎的な水質を調べるため。
水質管理上留意すべき項目
1
6
4
4
4
4
4
4
水質基準は給水栓の基準値及び検査頻度です。*a:消毒を行ったときに発生するもので、原水では検査を行いません。
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
ダム河川の項目
1