土留工標準図(軽量鋼矢板土留工) (参考図)S=1:20 - 四日市市

土留工標準図(軽量鋼矢板土留工) (参考図)
断 面 図
S=1:20
掘削幅 B
平 面 図
4000
2500
750
腹起し材
(アルミ製)
L2
H
掘削幅 B
750
切梁材(水圧式サポート)
腹起し材(アルミ製)
軽量鋼矢板
土留工使用区分
切梁材
(水圧式サポート)
掘削深H(m)
支保材
矢板長
L(m) 段
腹起し材
200以上
2
(1)管吊下ろしに必要な幅
H≦1.3
1.5
1
1.3<H≦1.8
2.0
1
アルミ製
1.8<H≦2.0
2.5
1
厚 7cm(参考)
L=4.0m
2.0<H≦2.3
2.5
2
2.3<H≦2.8
3.0
2
2.8<H≦3.3
3.5
2
アルミ製
3.3<H≦3.5
4.0
2
厚 11cm(参考)
3.5<H≦3.8
4.0
3
L=4.0m
d
b
a
b
c
掘削深
c
掘削深
b c
腹起し材
腹起し材
埋設管
矢板材
(鋼矢板)
B1 = a + 2 ( b + c + d )
埋設管
矢板材
(鋼矢板)
サポート
塩ビ管参考掘削幅
呼び径(mm)
掘削幅(mm)
150
850
200
900
250
950
250以上
別途考慮
B2 = a + 2 ( b + c )
B1 : 掘 削 幅
B2 : 掘 削 幅
a
: 最大外径(継手部を含めた最大管外径とする。)
a
: 管 外 径(継手部以外の直線部の外径とする。)
b
: 余裕幅(管吊下ろしに必要な幅で管外面と腹起し材との間隔をいう。)
b
: 余 裕 幅 (両側分 2b=60cm )
c
: 矢板材の厚さ
(両側分 2b=15cm )
水圧式
掘削幅は、左記の(1)、(2)のうちの最大値。
切りばり
a
サポート
B2
切りばり
c b
水圧式
(2)管布設作業に必要な幅
B1
d
切梁材
*本図面は参考であり、仮設方法については施工方法を計画し書面で、監督員の承認を得ること。
c
: 腹起し材の幅
事 業 名
四日市市 下水道事業
d
: 矢板材の厚さ
名
称
土留工標準図 縮
尺
S=1:20
工
種
事業主体
四 日 市 市 上 下 水 道 局