単著 2009 年12 月 単著 2011 年 3 月 - 東洋英和女学院大学

所属
国際社会学部国際社会学科
職名
最終学歴
サンフランシスコ大学大学院
専門分野
英語教育
教授
氏名
高橋基治
大学院所属状況
英字表記
(ABC,def)
Motoharu Takahashi
大学院における研究指導担当資格の
有無 (有・無)
研究科
取得学位
M.A. in TESOL
第二言語習得
英語検定試験
現在の研究テ
学校英文からビジネス英文法への橋渡し
ーマ(複数可) 臨界期仮説と外国語訛り
英語プロダクション能力の効果的な教授法、学習法及び教材開発
Ⅰ
研究活動
論文(査読付)
論文の名称
単著・共著
の別
「東洋英和女学院大学における
筆頭著者・非
筆頭著者の
別
発行または発表
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁
の年月
2009 年 12 月
単著
発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称
TOEIC テスト対策プログラム:概要
『日本言語文化学会 The LCA Journal』日
pp.1~14
本言語文化学会、第 25 号
とその効果」
「第二言語習得研究からみた発音習
2011 年 3 月
単著
pp.33 ~55
『人文・社会科学論集』
東洋英和女学院大学、第 28 号
得とその可能性についての一考察―
臨界期仮説と外国語訛りを中心に―」
論文(査読なし)
論文の名称
単著・共著
の別
発行また発表の
年月
発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁
TOEIC テストとはどのようなテストなのか
-そ
単著
2011 年 2 月
のテスト特性の観点から
『語彙と文法の間
導法を探る
pp.29 ~55
-語彙学習の効果的指
-』東洋英和女学院大学英語
研究会
著書
著書等の名称
単著・共著・共同執筆
(アンソロジー)・編
著・翻訳(単著)
・翻訳
(共著)の別
発行または発表
発行所、発表雑誌(及び巻・号数)等の名称
編者・著者名
(共著の場合のみ記入
基調講演・招待講演・
一般講演の別
発表の年月
発表タイトル
一般講演(ポスター発
2009 年 11 月
「東洋英和女学院大学における TOEIC テスト対策プログラム:概要とその効果」
2013 年 6 月
「TOEIC テストにおける Paraphrasing:語彙知識の測定の観点から」
該当頁
の年月
学会における研究発表
学会名
日本言語文化学会第 16 回研究大会
表)単独
日本言語文化学会第 20 回研究大会
一般講演(ポスター発
表)単独
Ⅱ
教育活動
教育実践上の主な業績(項目ごとに年月日順)
1
教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
2
作成した教科書、教材、参考書
『TOEIC テスト Part3&4 を一気に 3 問解けるようになる本』
年
月 日
2009 年 4 月
概
要
読みの処理過程に関するスキーマ理論をリスニングの処理に
応用して TOEIC Part 3&4 の攻略を試みた本。第1章の理論
編と一部問題作成を担当。塚田幸光、James Devos との共著。
小学館より出版。
『TOEIC テスト基礎固めプリント
単語・熟語編』
2010 年 3 月
TOEIC 頻出基礎語彙を筆写しながら覚えようと意図された書
き込み式ドリル。小学館より出版。
『TOEIC テストムダな勉強はやめなさい!』
2011 年 9 月
TOEIC のテスト構成から学習法にいたるまでを提示した指南
書。小学館より出版。
『これ英語でなんて言う?』
2012 年 11 月
英語のパラフレイズをトレーニングする本。日・英の視
点の置き方を解説した。中経出版より出版。
『TOEIC テストパート 7 の長文がスラスラ読めるようになる本』
2013 年 4 月
英文構造を意識しながら読解力をトレーニングする本。
中経出版より出版。
『栄光の単語
TOEIC TEST リスニング編』
2013 年 6 月
語彙意味論からの解説を盛り込んだ TOEIC リスニング
に特化した単語集。スリーエーネットワークより出版。
『TOEIC テスト
リスニング正解がわかるキーワード』
2013 年 11 月
TOEIC テストリスニングに特化し、場面・状況を基に、
関連する語彙を学習していく表現集。コスモピア(株)
より出版。
Ⅲ
学会等および社会における主な活動
1
学会活動
年月
2
概
要
一般講演
公開研修講座(やさしい英語でレクチャー番外編)
「これ、英語でなんて言う?
2013 年 2 月
横浜市青葉国際交流ラウンジ
於:青葉区区民交流センター会議室#5
~英語らしい英語に迫る日常表現のツボ~」
日本の英語教育の実態から、日常会話の使用実態、
クイズを通しての英語らしい物の見方などを講義。
3
新聞寄稿
「TOEIC 講座 目指せ 730 点」
4
2012 年 4 月~
毎月1回読売新聞 The Japan News 誌にて、TOEIC テストに
現在
ついて解説。
2012 年 9 月
「マイナビニュース」にて、TOEIC スコアアップのノウハウや、
インタビュー
「TOEIC 初級者はテキスト 3 回、上級者は出題パターンを知れば点がグンと伸
びる!」
5
高等学校等へのアウトリーチ活動
6
その他特記すべき事柄
最近の傾向、効果が上がる勉強法などの取材を受ける。
財団法人日本国際連合協会
2012 年 3 月~
年2回実施される国連英検特 A 級の二次試験面接試験官。
国連英検アドバイザー、国連英検特 A 級面接官
現在
国連英検アドバイザー。
Ⅳ
外部資金獲得状況(科学研究費等)
科学研究費
研究資金提供元
研究課題名
代表・分担・共同の別
期間
予算規模(単位:千円)
期間
予算規模(単位:千円)
その他財団等
研究資金提供元
研究課題名
代表・分担・共同の別