ウレタン系塗膜防水システム

ウレタン系塗膜防水システム
ウレタン系塗膜防水システム
ア ク シ ス コ ー ト
カタログ 2012-2013
2012 年 4 月改訂
ウレタン樹脂系塗膜防水
スピーディな施工、確かな防水品質、環境への配慮。
ウレタン塗膜防水システム「アクシスコート」で、
屋上防水の可能性がさらに広がります。
さらなる施 工 性 の 向 上 や 長 寿 命 化 、環 境 へ の 配 慮など、建 築 物に求 められるニーズも多 様 化・高 度 化して
いる現在、高い性能を発 揮する防 水 材の存 在はますます重 要 性を増しています。
「アクシスコート」は、シームレスという塗 膜 防 水の最 大メリットはもちろん、通 気 緩 衝 工 法 、密 着 補 強 布 工
法や、塩ビ樹 脂 系 防 水シートや長 尺シートとの複 合 工 法など、バリエーションに富んだラインナップを用 意
しており、現 場ごとに異なる施 工 環 境や要 求 性 能 へのきめ細かな対 応が可 能で す 。また、太 陽 光を反 射 す
ることで 遮 熱 性 能を高 める製 品 や 、環 境に優しい 素 材を使った 製 品など、強 力な密 着 力と弾 性に富み、高
耐 久 性 、高 耐 候 性など優れた性 能を発 揮 する防 水 材をご 用 意しています 。こうした製 品の組 合わせで 、地
球 環 境 保 全に貢 献 する「 環 境 対 応 仕 様 」
「高反射仕様」
「 高 耐 久 仕 様 」など、屋 上に求められる機 能 的な屋
上防水を実現します。
p1
Contens
特長
4
製品の基本データ
12 ∼ 15
各種工法の概要と仕様記号について
5
製品規格
16 ∼ 20
資料:標準仕様書
6
各部位の納まり
21
製品一覧
22
工法紹介
3
7
∼
∼ 11
●AX1工法
(通気緩衝工法)
・
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・
・
・
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・
・
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・
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・
・7
●AX2工法
(密着補強布工法)
・
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・
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・
・
・
・
・
・
・
・
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・
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・
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・
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・
・8
●AX工法
(密着工法)
・
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・
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・
・
・9
●AX2工法
(塩ビシート複合工法)
・
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・
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・
・10
●AXF工法
(長尺複合工法)
・
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・
・11
p2
特長
時代が求める「優しさ」を
追求した防水システムです。
環境配慮型防水材を全ての仕様に採用しています
■シックハウス症 候 群の原 因とされる物 質を含みません。
物質
シックハウス症候群は建築工事に使用された建材などか
各省庁の規制
国土交通省
厚生労働省
品確法
建築基準法
文部科学省
ら放散される有害化学物質が原因とされています。これ
に対して厚生労働省、文部科学省、国土交通省が規制を
●
●
強化し今日に至っています。
「アクシスコート」はこれら規
●
〇
●
制対象物質を使用していません。
キシレン
●
〇
〇
パラジクロベンゼン
●
クロルピリホス
●
エチルベンゼン
●
〇
〇
スチレン
●
〇
〇
フタル酸ジ -n- ブチル
●
テトラデカン
●
フタル酸ジ -2- エチルへキシル
●
ダイアジノン
●
アセトアルデヒド
●
フェノブカルブ
●
ノナナール
●
TVOC
●
ホルムアルデヒド
●
トルエン
●
〇
●
●:測定が必要 〇:必要に応じ測定
■鉛・クロムフリー、非トルエン・キシレンを実 現しました。
シックハウス症候群を引き起こす化学物質のみならず、人体や動物に有害な鉛やクロム、
トルエン、キシレンを含有していません。
p3
建物の省エネ効果を高める高反射性能
「 アクシスコート」は 、
トップコートに「AXトップ
COOL」を使用することにより、赤外線を通常よりも
高効率に反射することで、建物の断熱性能を高め、
高反射のメカニズム
ヒートアイランド対策や環境改善、省エネなどに効果
を発揮します。
紫外線・可視光・赤外線
反射
熱放射
散乱
AXトップCOOLが
赤 外 線 を ブ ロック
AXトップ COOL
アクシスコート
■遮熱効果の測 定
下の試験では「アクシスコート」を塗布した試験体にレフランプを照
表面温度の推移
射し表面温度の効果測定を行ないました。
トップコートに、高反射タイ
70
プのAXトップCOOLを塗布した場合と、AXトップを塗布した場合を
60
比較しています。高反射タイプを採用した場合、表面温度で約13℃
表面温度 (℃)
の温度差が出ています。
13 ℃
50
約
40
30
20
AXトップCOOL
AXトップ
10
0
試験の様子
サーモグラフィーにて撮影
0
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
試験時間 (h)
p4
各種工法の概要と仕様記号について
用途や目的、建物種別など、多様なニーズに
柔軟に対応する工法をご用意しています。
■各種工法の概要
工法名称
概要
AX1工法
掲載ページ
国土交通省「公共建築工事標準仕様書」
(平成22年度版)や日本建築学会JASS8防水工
[通気緩衝工法]
事にも採用されている重要な個所に最適な工法です。コンクリート下地と防水層が絶縁さ
P7
れているため、下地にクラックが発生しても防水層の破断が防止できます。また、下地水分
が多い場合、通気緩衝シートの通気層を通して脱気装置から水分が放出されるため、防水
層のフクレを防ぎます。
AX2工法
必要な膜厚を均一に確保できる補強布入りの密着工法です。立上り部ではダレ下がり防止効
[密着補強布工法]
果があります。また、防水層の補強効果もあり、下地の経年変化による破断も低減できます。
AX工法
シームレスで複雑な形状にも施工できる一般的なウレタン塗膜防水材の密着工法です。
AX2工法
耐候性・耐久性に優れた塩ビ樹脂系シート防水「リベットルーフ」との複合工法です。
AXF工法
長尺シートを使用することにより、高い防水機能、防滑機能に加え、長期にわたり建物の美
P8
P9
[密着工法]
[塩ビシート複合工法]
[長尺複合工法]
観を保持します。
P10
P11
■工法記号の見方
用途・目的に応じた性 能を付 与できます。また、さまざまな組み合わせが可能です。
仕様記号の例
A X - C 20 W
■アクシスコート ■工法の種類
全工法共通
X :密着工法 平場部
■ 防水層平均塗膜厚
■トップコートの種類
C:アクシスコート
20:2.0mm
T:AXトップ
XP :密着工法 立上り部
T:アクシスコート立上り用
30:3.0mm
C:AXトップ COOL
X1 :通気緩衝工法 平場部
H:アクシスコート巾木側溝用
S:AXトップシリコン
X1P:通気緩衝工法 立上り部
F:AXトップフッ素
X2 :密着補強布工法 平場部
W:AXトップ水性 X2P:密着補強布工法 立上り部
XF :長尺複合工法 平場部
X2P:塩ビシート複合工法 立上り部
p5
■ 防水層の種類
資料:標準仕様書
国交省、学会仕様に適合した
仕様を用意しています。
アクシスコートは国 土 交 通 省の認 定 工 法です。公共建築工事標準仕様書、公共建築改修工事標準仕様書のほか、日本建築
学会 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 J A S S 8にも適 合しています。
ウレタンゴム系塗膜防水
公共建築工事標準仕様書(平成22年度版)
X-1
種別
公共建築改修工事標準仕様書(平成22年度版)
X-2
POX(X-1)
種別
L4X(X-2)
工程
材料・工法
使用量(kg/㎡)
材料・工法
使用量(kg/㎡)
工程
材料・工法
使用量(kg/㎡)
材料・工法
使用量(kg/㎡)
①
接着剤塗り
通気緩衝シート張り
0.3
プライマー張り
0.2
①
接着剤塗り
通気緩衝シート張り
0.3
プライマー張り
0.2
②
ウレタンゴム系
防水材塗り
1.5(注)1
ウレタンゴム系防水材塗り
補強布張り
0.3(注)1
②
ウレタンゴム系
防水材塗り
1.5(注)1
ウレタンゴム系防水材塗り
補強布張り
0.3(注)1
③
ウレタンゴム系防水材
(1類)塗り
1.5(注)1
ウレタンゴム系
防水材塗り
(0.9(注)1,2)
③
ウレタンゴム系防水材
(1類)塗り
1.5(注)1
ウレタンゴム系
防水材塗り
(0.9(注)1,2)
④
仕上塗装塗り
0.2
ウレタンゴム系防水材
(1類)塗り
1.2(注)1
(0.8(注)1,2)
④
仕上塗装塗り
0.2
ウレタンゴム系防水材
(1類)塗り
1.2(注)1
(0.8(注)1,2)
⑤
̶
̶
仕上塗料塗り
0.2
⑤
̶
̶
仕上塗料塗り
0.2
1.5(注)1
【注】
1.5(注)1
【注】
1) 表中のウレタンゴム系防水材塗りの使用量は、硬化物比重が1.0である材料の場合を示しており、硬化物比重が
これ以上の場合にあっては、所要塗膜厚を確保するように使用量を換算する。
2) 立上り部はすべて、種別X-2とし、工程3及び工程4を
( )内とする。
3) ウレタンゴム系防水材の塗りについては、工程数を増やすことができる。
1) 表中のウレタンゴム系防水材塗りの使用量は、硬化物比重が1.0である材料の場合を示しており、硬化物比重が
これ以上の場合にあっては、所要塗膜厚を確保するように使用量を換算する。
2) 立上り部はすべて、種別X-2とし、工程3及び工程4を
( )内とする。
3) ウレタンゴム系防水材の塗りについては、工程数を増やすことができる。
4) L4X工法で既存防水層の表面に層間接着用プライマーを塗布した場合は、工程①を省略する。
5) 脱気装置の種類及び設置数量は、特記による。特記がなければ、種類及び設置数量は主材料製造所の指定とする。
日本建築学会 建築工事標準仕様書JASS 8(2008年版)防水工事
日本建築学会 建築工事標準仕様書JASS 8(2008年版)防水工事
種別
L-UF
種別
L-US
工法
密着仕様
工法
絶縁仕様
部位
工程
①
平場(RC・PCa 下地)
(勾配1/50∼1/20)
立上り
(RC 下地)
プライマー塗り
[0.2kg/㎡]
プライマー塗り
[0.2kg/㎡]
②
補強布張付け
(ウレタンゴム系防水材)
③
ウレタンゴム系
防水材塗り
④
ウレタンゴム系
防水材塗り*
保護
仕上げ
工程
①
軽歩行用
仕上り塗料
軽歩行用仕上り
塗料塗り[0.2kg/㎡]
補強布張付け
(ウレタンゴム系防水材)
[3.0kg/㎡]
ウレタンゴム系
防水材塗り
[2.0kg/㎡]
ウレタンゴム系
防水材塗り*
非歩行用
仕上り塗料
非歩行用仕上り
塗料塗り[0.2kg/㎡]
仕上り塗料
(平場と同一材料とする)
仕上り塗料塗り
[平場と同一材料とする]
【注(L-UF共通)】
1) 立上りの下地をPCaとする場合はスラブと一体となる構造形式のものとする。
目地部の処理は特記による。
2) ウレタンゴム系防水材の使用量は、硬化物比重が1.0である材料の場合を示しており、硬化物比重がこれ以外の
場合にあっては、平場は平均3mm、立上りは平均2mmの防水層の塗膜厚さを確保するように使用量を換算する。
3) ウレタンゴム系防水材の使用量は、総使用量を示しており、使用するウレタンゴム系防水材の性状や下地の勾配
により、工程数を増やすことができる。なお、
ウレタンゴム系防水材の1工程あたりの使用量は、硬化物比重が1.0
である材料の場合、2.0kg/㎡以下とする。
4) RCの打継ぎ部、PCaの接合部の処理は特記による。
5) *印のウレタンゴム系防水材は、JIS A 6021-2000 (追補1:2006)(建築用塗膜防水材)の屋根用のウレタンゴ
ム系1類とする。
部位
工程
①
平場(RC・PCa 下地)
(勾配1/50∼1/20)
立上り
(RC 下地)
通気緩衝シート張付け
(接着剤0.3kg/㎡)
プライマー塗り
[0.2kg/㎡]
②
ウレタンゴム系
防水材塗り
③
ウレタンゴム系
防水材塗り*
工程
①
軽歩行用
仕上り塗料
軽歩行用仕上り
塗料塗り[0.2kg/㎡]
ウレタンゴム系
防水材塗り
[2.0kg/㎡]
ウレタンゴム系
防水材塗り*
̶
④
保護
仕上げ
[3.0kg/㎡]
補強布張付け
(ウレタンゴム系防水材)
非歩行用
仕上り塗料
非歩行用仕上り
塗料塗り[0.2kg/㎡]
仕上り塗料
(平場と同一材料とする)
仕上り塗料塗り
[平場と同一材料とする]
【注(L-US共通)】
1) 立上りの下地をPCaとする場合はスラブと一体となる構造形式のものとする。
目地部の処理は特記による。
2) ウレタンゴム系防水材の使用量は、硬化物比重が1.0である材料の場合を示しており、硬化物比重がこれ以外の
場合にあっては、平場は平均3mm、立上りは平均2mmの防水層の塗膜厚さを確保するように使用量を換算する。
3) ウレタンゴム系防水材の使用量は、総使用量を示しており、使用するウレタンゴム系防水材の性状や下地の勾配
により、工程数を増やすことができる。なお、
ウレタンゴム系防水材の1工程あたりの使用量は、硬化物比重が1.0
である材料の場合、2.0kg/㎡以下とする。
4) RCの打継ぎ部、PCaの接合部の処理は特記による。
5) ALCの表面は、
目止めを行う。その場合は特記による。
6) *印のウレタンゴム系防水材は、JIS A 6021-2000 (追補1:2006)(建築用塗膜防水材)の屋根用のウレタンゴ
ム系1類とする。
ウレタンゴム系防水材でシートの穴を充填する。充填するウレタンゴム
7) 穴あきタイプの通気緩衝シートを張り付け後、
系防水材は、防水層の膜厚には加算しない。
8) 自着層付通気緩衝シートの張付け方法は、防水材製造業者の指定による。
その位置、種類、個数は特記による。
9) 脱気装置を設置する場合、
p6
工法紹介
AX1工法[通気緩衝工法]
AX1工法は屋根防水に最適な通気緩衝
用途
● 一般屋上など
■施工例
シートを用いた防水工法で、長期にわた
AXトップ水性
る防水性能があります。下地の働きに対
アクシスコート立上り用
応でき、下地の水分を拡散して脱気筒か
AXガラスクロス
ら放出し、防水層のフクレ防止を実現し
アクシスコート立上り用
た工法です。
AXトップ水性
AXプライマー水性
アクシスコート
AX通気シート
アクシスコート
立上り用
AXボンド
エコタイプ
※ 上 記イメージは、環境対応仕様です。
①
②
③
④
⑤
⑥
平場部
AX1-C30W
AXトップ水性
0.2kg/㎡
AX1-C30S
AXトップシリコン
0.2kg/㎡
AXボンドエコタイプ
0.3kg/㎡
AX1-C30C
AX通気シート
(目止め工程)
アクシスコート
立上り用
1.3kg/㎡
アクシスコート
1.5kg/㎡
アクシスコート
1.4kg/㎡
立上り部
工法︵通気緩衝工法︶
AXトップ
0.2kg/㎡
AX1-C30T
AX2P-T20W
AX2P-T20S
AXプライマー水性
0.2kg/㎡
2.0mm
AX2P-T20C
AX2P-T20T
AXトップCOOL
0.2kg/㎡
AXプライマー
0.2kg/㎡
AXトップ水性
0.2kg/㎡
アクシスコート
立上り用
0.3kg/㎡
AXガラスクロス
アクシスコート
立上り用
1.2kg/㎡
アクシスコート
立上り用
1.1kg/㎡
AXトップシリコン
0.2kg/㎡
AXトップCOOL
0.2kg/㎡
AXトップ
0.2kg/㎡
国交省仕様
備考
システム
記号
平均
塗膜厚
部位
工法・名称
A
X
1
3.0mm
工程
環境対応
環境対応
高耐久
X-1
高反射
̶
環境対応
環境対応
高耐久
X-2
高反射
̶
※AXプライマーの代わりに、AXプライマー速乾を使用することもできます。 ※AXガラスクロスの代わりに、AXソフトクロスを使用することもできます。
※AXプライマー水性の代わりに、AXプライマーエコタイプを使用しても環境対応仕様となります。 ※高耐久仕様として、AXトップフッ素も用意しています。
(環境対応仕様にはなりません。)
p7
工法紹介
AX2 工法[密着補強布工法]
A X 2 工 法 は 必 要 な 膜 厚を 均 一 に 確
保 できる密 着 補 強 布 入りで 、国 交 省
用途
● 一般屋上など ● 役物の多い屋根防水
● バルコニー、ベランダ ● ひさし、パラペット ● 入隅、出隅など
■施工例
X - 2 仕 様に合 わせて 設 計した 工 法 で
す 。立 上り部 で はダレ 下 がり防 止 効
アクシスコート立上り用
果があります。また、防 水 層の補 強 効
AXガラスクロス
果 もあり、下 地 の 経 年 変 形 による防
水層の破 断も抑 制できます。
アクシスコート立上り用
AXトップ水性
AXトップ水性
AXプライマー水性
アクシスコート立上り用
AXガラスクロス
AXプライマー水性
ガラスクロス
アクシスコート
リベットルーフ
AXプライマー水性
※上記イメージは、環境対応仕様です。
※平 場 部シート防 水 の 天 端 部 の 納まりとして
AX2-C20T
平場部
工法︵密着補強布工法︶
A
X
2
AX2-C20C
AX2-C30W
AX2-C30S
①
AX2-C30T
AX2P-T20W
立上り部
AX2P-T20S
AX2P-T20T
④
⑤
AXプライマー
0.2kg/㎡
AXガラスクロス
アクシスコート
1.2kg/㎡
AXプライマー
0.2kg/㎡
AXトップCOOL
0.2kg/㎡
AXトップ水性
0.2kg/㎡
アクシスコート
0.3kg/㎡
AXプライマー水性
0.2kg/㎡
アクシスコート
1.1kg/㎡
AXトップシリコン
0.2kg/㎡
AXトップ
0.2kg/㎡
AXプライマー水性
0.2kg/㎡
AXプライマー
0.2kg/㎡
⑥
AXトップ水性
0.2kg/㎡
アクシスコート
0.3kg/㎡
2.0mm
AX2P-T20C
③
AXプライマー水性
0.2kg/㎡
3.0mm
AX2-C30C
②
AXガラスクロス アクシスコート
2.0kg/㎡
AXトップシリコン
0.2kg/㎡
アクシスコート
1.6kg/㎡
AXトップCOOL
0.2kg/㎡
AXトップ
0.2kg/㎡
AXトップ水性
0.2kg/㎡
AXトップシリコン
0.2kg/㎡
アクシスコート立上り用
アクシスコート立上り用 アクシスコート立上り用
AXガラスクロス
0.3kg/㎡
1.2kg/㎡
1.1kg/㎡
AXトップCOOL
0.2kg/㎡
AXトップ
0.2kg/㎡
国交省仕様
AX2-C20S
2.0mm
備考
システム
記号
平均
塗膜厚
部位
工法・名称
AX2-C20W
工程
環境対応
環境対応
高耐久
̶
高反射
̶
環境対応
環境対応
高耐久
X-2
高反射
̶
環境対応
環境対応
高耐久
X-2
高反射
̶
※AXプライマーの代わりに、AXプライマー速乾を使用することもできます。 ※AXガラスクロスの代わりに、AXソフトクロスを使用することもできます。
※AXプライマー水性の代わりに、AXプライマーエコタイプを使用しても環境対応仕様となります。 ※高耐久仕様として、AXトップフッ素も用意しています。
(環境対応仕様にはなりません。)
p8
工法紹介
AX 工法[密着工法]
AX工法は一般的なウレタン塗膜防水材
の密着工法で、複雑な形状に簡単に対応
用途
● バルコニー、ベランダ ● ひさし、パラペット
● 役物の多い屋根防水 ● 入隅、出隅など
■施工例
し、シームレスな仕上がりが得られます。
AXトップ水性
アクシスコート立上り用
AXプライマー水性
AXトップ水性
アクシスコート立上り用
AXトップ水性
AXプライマー水性
リベットルーフ
アクシスコート
AXプライマー水性
※上記イメージは、環境対応仕様です。
※平場部シート防 水 の 天 端 部 の 納まりとして
①
②
③
AXトップ水性
0.2kg/㎡
AX-C20W
AX-C20S
2.0mm
AX-C20C
平場部
AX-C20T
A
X
AX-C30W
工法︵密着工法︶
AX-C30S
AXプライマー水性
0.2kg/㎡
アクシスコート
1.3kg/㎡
アクシスコート
1.9kg/㎡
AXプライマー
0.2kg/㎡
立上り部
AXP-T20S
AXP-T20C
AXP-T20T
AXプライマー
0.2kg/㎡
環境対応
AXトップCOOL
0.2kg/㎡
AXトップシリコン
0.2kg/㎡
環境対応
環境対応
アクシスコート立上り用
1.3kg/㎡
̶
̶
環境対応
環境対応
AXトップCOOL
0.2kg/㎡
AXトップ
0.2kg/㎡
※AXプライマーの代わりに、AXプライマー速乾を使用することもできます。 ※高耐久仕様として、AXトップフッ素も用意しています。
(環境対応仕様にはなりません。)
※AXプライマー水性の代わりに、AXプライマーエコタイプを使用しても環境対応仕様となります。
p9
高耐久
高反射
AXトップ水性
0.2kg/㎡
アクシスコート立上り用
1.3kg/㎡
̶
̶
AXトップCOOL
0.2kg/㎡
AXトップシリコン
0.2kg/㎡
高耐久
高反射
AXトップ
0.2kg/㎡
AXP-T20W
2.0mm
環境対応
AXトップ水性
0.2kg/㎡
アクシスコート
2.0kg/㎡
AXプライマー水性
0.2kg/㎡
AXトップシリコン
0.2kg/㎡
AXトップ
0.2kg/㎡
AXプライマー水性
0.2kg/㎡
AX-C30C
AX-C30T
アクシスコート
1.3kg/㎡
AXプライマー
0.2kg/㎡
3.0mm
④
国交省仕様
備考
システム
記号
平均
塗膜厚
部位
工法・名称
工程
高耐久
高反射
̶
̶
工法紹介
AX2 工法[塩ビシート複合工法]
AX2工法は、耐候性・耐久性に優れた
塩ビ樹脂系シート防水「リベットルー
用途
● 屋上の架台基礎まわり
■施工例
フ」との複合工法です。
AXトップ
AXガラスクロス
アクシスコート
立上り用
塩ビ樹脂系シート防水
「リベットルーフ」
AXプライマー
AYシールMS-1
AXプライマー塩ビ用
②
③
④
⑤
⑥
立上り部
工法︵塩ビシート複合工法︶
AXトップ
0.2kg/㎡
AX2P-T20T
国交省仕様
①
リベットルーフ下地 コンクリート下地
A
X
2
備考
システム
記号
平均
塗膜厚
部位
工法・名称
工程
̶
2.0mm AX2P-T20C
AXプライマー AXプライマー アクシスコート AXガラスクロス アクシスコート アクシスコート AXトップCOOL
立上り用
立上り用
立上り用
塩ビ用
0.2kg/㎡
0.2kg/㎡
1.1kg/㎡
0.3kg/㎡
1.2kg/㎡
0.1kg∼0.2kg/㎡
AX2P-T20S
AXトップシリコン
0.2kg/㎡
X-2
高反射
高耐久
※リベットルーフ下地については、必ずAXプライマー塩ビ用を使用して下さい。ただし、コンクリート下地は、AXプライマーの代わりに、AXプライマー速乾を使用することもできます。
※AXガラスクロスの代わりに、AXソフトクロスを使用することもできます。
※高耐久仕様として、AXトップフッ素も用意しています。
■ 入隅部納まり例
AXトップ
■ 入隅部納まり例
AXトップ
アクシスコート立上り用
アクシスコート立上り用
AXガラスクロス
アクシスコート立上り用
アクシスコート立上り用
AXプライマー
AXガラスクロス
アクシスコート立上り用
アクシスコート立上り用
AXプライマー塩ビ用
リベットルーフ防水
AYシールMS-1
AXトップ
アクシスコート立上り用
アクシスコート立上り用
AXトップ
AXガラスクロス
アクシスコート立上り用
アクシスコート立上り用
AXプライマー
アクシスコート立上り用
AXガラスクロス
アクシスコート立上り用
AXプライマー塩ビ用
リベットルーフ防水
FL鋼板
FL鋼板
100mm程度
※ 入隅部をFL鋼板
(FLP-4)
で納める場合
AYシールMS-1
100mm程度
※ 入隅部をFL鋼板(FLA-8R)で納める場合
p10
工法紹介
AXF 工法[長尺複合工法]
AX工法は一般的なウレタン塗膜防水材
用途
● 開放廊下、ベランダなど
● 側溝、巾木など
■施工例
の密着工法で、複雑な形状に簡単に対応
し、シームレスな仕上がりが得られます。
コリドール
エポシール
エポシール
タキボンド
AXトップ水性
AXトップ水性
アクシスコート
巾木側溝用
アクシスコート
巾木側溝用
AXプライマー
水性
AXプライマー
水性
※ 上 記イメージは、環境対応仕様です。
①
②
環境対応
AXプライマー
0.2kg/㎡
※AXプライマーの代わりに、AXプライマー速乾を使用することもできます。
※AXプライマー水性の代わりに、AXプライマーエコタイプを使用しても環境対応仕様となります。
※防滑性床ビニルシート「コリドール」については、
「コリドールカタログ」をご覧下さい。
※本仕様は階下に居室がない場合に限ります。
p11
④
AXプライマー水性
0.2kg/㎡
アクシスコート巾木側溝用
1.5kg/㎡
AXF-TT
③
国交省仕様
巾木・側溝部
工法︵長尺複合工法︶
AXF-TW
備考
システム
記号
部位
工法・名称
A
X
F
工程
AXトップ水性
0.2kg/㎡
̶
コリドール
̶
製品の基本データ
▼AXプライマー各種
製品名
AXプライマー
水性
AXプライマー
エコタイプ
AXプライマー
AXプライマー
速乾
AXプライマー
塩ビ用
タイプ
環境対応
水性タイプ
環境対応
速乾タイプ
標準タイプ
速乾タイプ
塗り替え用
速乾タイプ
エポキシ樹脂系
ウレタン樹脂系
ウレタン樹脂系
ウレタン樹脂系
ウレタン樹脂系
水性2液
溶剤型1液
溶剤型1液
溶剤型1液
溶剤型1液
16kgセット
(主剤8kg:硬化剤8kg)
16kg
16kg、4kg
16kg、4kg
12kg
混合比(重量比)
主剤:硬化剤 = 1:1
─
─
─
─
可使時間(23℃)
40分
─
─
─
─
10∼24時間
3∼12時間
4∼72時間
3∼12時間
3∼6時間
15∼25℃
4∼24時間
2∼12時間
3∼72時間
2∼12時間
2∼6時間
25∼35℃
3∼24時間
2∼12時間
2∼72時間
2∼12時間
1∼6時間
樹脂系
荷姿
5∼15℃
施工間隔
●トップコートの改修を行う場合は、AXプライマー速乾を倍希釈し、施工を行なってください。
●施工間隔が短すぎた場合、フクレ、剥離の原因となります。施工間隔が開きすぎた場合は必ず艶がなくなるまでサンディング、清掃を行なった後に再度プライマーを塗布してください。
[プライマーと下地の適合性] 希釈について:最適=◎ 倍希釈=○倍 使用不可=×
AXプライマー
水性
AXプライマー
エコタイプ
AXプライマー
AXプライマー
速乾
AXプライマー
塩ビ用
モルタル、コンクリート
◎
◎
◎
◎
×
旧ウレタン塗膜
防水材下地
×
○倍
○倍
○倍
×
層間の塗り継ぎ
×
○倍
○倍
○倍
×
塩ビシート
×
×
×
×
◎
FRP樹脂系
×
○倍
×
○倍
×
エポキシ樹脂系
×
○倍
×
○倍
×
製品名
●FRP樹脂、エポキシ樹脂は必ず表面のサンディングが必要となります。
※既存塗膜が水性やシルバーの場合、著しく劣化している場合などは別途ご相談ください。
[プライマーと防水材の適合性] ○=適合 ○環=環境対応型適合
アクシスコート
アクシスコート
巾木側溝用
アクシスコート
立上り用
AXプライマー
○
○
○
AXプライマー速乾
○
○
○
AXプライマーエコタイプ
○環
○環
○環
AXプライマー水性
○環
○環
○環
AXプライマー塩ビ用
○
○
○
製品名
p12
製品の基本データ
▼AXプライマー金属
製品名
樹脂系
[AXプライマー金属と下地の適合性]
希釈について:適合=○ 使用不可=×
AXプライマー金属
AXプライマー金属#2
エポキシ樹脂系
変性エポキシ樹脂系
溶剤型2液
弱溶剤型2液
製品名
荷姿
8ℓセット
16ℓセット
(主剤4ℓ:硬化剤4ℓ) (主剤14.4kg:硬化剤1.6kg)
混合比
主剤:硬化剤 = 1:1(容量比) 主剤:硬化剤 = 9:1(容量比)
標準塗布量
希釈シンナー名称と
刷毛、ローラー施工時の
希釈率(セットに対し)
0.1kg/㎡
0.15kg/㎡
原液にて塗布
塗料用シンナーA
0∼10%
可使時間(23℃)
施工間隔
8時間
6時間
5∼15℃
3∼12時間
12∼72時間
15∼25℃
3∼12時間
6∼72時間
25∼35℃
3∼12時間
5∼72時間
●降雨に曝されたり、施工間隔を超えた場合はAXプライマー速乾、AXプライマーの施工が必要となります。
[金属面用プライマーと防水材の適合性] ○=適合
AXプライマー金属 AXプライマー金属#2
鋼板
○
○
アルミ板
○
×
ステンレス板
○
×
ガルバニウム鋼板
○
×
旧塗膜有(塩ビ系樹脂以外)
×
○
鉛
○
×
鋳物
○
×
ブリキ
○
×
銅
○
×
亜鉛メッキ鋼板
○
×
ウレタン防水
×
×
●降雨に曝されたり、施工間隔を超えた場合はAXプライマー速乾、AXプライマー
の施工が必要となります。
●フッ素鋼板の場合はメーカー、経過年数、劣化状況により、付着性が異なるため、
必ず施工前に付着性試験を行なってください。
アクシスコート
アクシスコート
巾木側溝用
アクシスコート
立上り用
AXプライマー金属
○
○
○
AXプライマー金属#2
○
○
○
製品名
▼アクシスコート防水層各種
製品名
アクシスコート
アクシスコート
巾木側溝用
アクシスコート
立上り用
1:2
1:2
1:2
1.3
1.3
1.3
ウレタンゴム系
高伸長形
(旧1類)一般用
ウレタンゴム系
高伸長形
(旧1類)一般用
ウレタンゴム系
高伸長形
(旧1類)共用
混合比(主剤:硬化剤)
硬化物比重
JIS A 6021
JIS認証番号
[各種防水材の次工程までの時間]
可使時間(23℃)
アクシスコート
巾木側溝用
アクシスコート
立上り用
夏期
16∼72時間
16∼72時間
16∼72時間
冬期
16∼72時間
16∼72時間
16∼72時間
[増粘剤のセット
(重量比)に対する添加量]
アクシスコート
アクシスコート
巾木側溝用
18kgセット
18kgセット
45°以下の勾配
0.1∼0.2kg
0∼0.2kg
45°以上の勾配
0.3∼0.5kg
0.2∼0.5kg
製品名
JP0308008JP JP0308008JP JP0308008JP
特徴
アクシスコート
製品名
環境対応型
鉛フリー
環境対応型
鉛フリー
環境対応型
鉛フリー ノンサグタイプ
40分以内
40分以内
40分以内
商品入目
AXダレ止め剤
●AXダレ止め剤の添加量は最大3%までとしてください。
●アクシスコート、アクシスコート巾木側溝用にAXダレ止め剤を添加した場合、
環境対応にはなりません。
[硬化促進剤のセット
(重量比)に対する添加量]
●アクシスコート、アクシスコート巾木側溝用、アクシスコート立上り用へのアクシスコート専用硬化促進剤の添加量
硬化促進剤の添加量 気温 可使時間
(18kgセットに対して)
0.06kg
0.10kg
0.15kg
10℃
30分
24時間∼72時間
15℃
20分
24時間∼72時間
20℃
10分
18時間∼72時間
5℃
30分
18時間∼72時間
10℃
20分
18時間∼72時間
15℃
15分
16時間∼72時間
5℃
25分
12時間∼72時間
10℃
15分
10時間∼72時間
5℃
15分
8時間∼72時間
●アクシスコート専用硬化促進剤は最大1%までの添加としてください。
p13
(18kgセットに対して)
夏型の硬化剤を使用した場合
冬型の硬化剤を使用した場合
0.03kg
硬化促進剤の添加量 気温 可使時間
次工程までの時間
0.03kg
0.06kg
0.10kg
0.15kg
次工程までの時間
15℃
40分
24時間∼72時間
20℃
30分
18時間∼72時間
25℃
20分
12時間∼72時間
15℃
30分
18時間∼72時間
20℃
20分
12時間∼72時間
25℃
15分
8時間∼72時間
15℃
25分
14時間∼72時間
20℃
15分
8時間∼72時間
15℃
15分
8時間∼72時間
▼AXトップコート各種
[溶剤タイプ]
[水性タイプ]
AXトップ水性
製品名
樹脂系
水性2液
樹脂系
水性アクリルウレタン樹脂系
環境対応タイプ
備考
荷姿
製品名
AXトップCOOL
AXトップシリコン
AXトップフッ素
溶剤型2液
溶剤型2液
弱溶剤型2液
溶剤型2液
アクリルウレタン樹脂系
アクリルウレタン樹脂系
シリコン樹脂系
フッ素樹脂系
標準タイプ
遮熱タイプ
環境対応タイプ
超高耐候性タイプ・既調合タイプ
超高耐候性タイプ
艶あり
艶あり
艶あり
艶あり
備考
艶あり
11kgセット
(主剤1kg、硬化剤10kg)
18kgセット
18kgセット
18kgセット
(主剤3kg、硬化剤15kg) (主剤3kg、硬化剤15kg)
(主剤3kg、硬化剤15kg)
16kgセット
6kgセット
6kgセット
6kgセット
(主剤4kg、硬化剤12kg)
(主剤1kg、硬化剤5kg) (主剤1kg、硬化剤5kg)
(主剤1kg、硬化剤5kg)
荷姿
混合比(重量比) 主剤:硬化剤 = 1:10
希釈率(セットに対して)
AXトップ
混合比(重量比) 主剤:硬化剤 = 1:5 主剤:硬化剤 = 1:5 主剤:硬化剤 = 1:3 主剤:硬化剤 = 1:5
0∼2%
標準塗布量
0.2kg/㎡
希釈率(セットに対して)
0∼20%
0∼20%
無希釈
0∼20%
可使時間(23℃)
1時間以内
可使時間(23℃)
4時間以内
4時間以内
4時間以内
4時間以内
歩行可能時間(23℃)
24時間以上
歩行可能時間(23℃)
24時間以上
24時間以上
24時間以上
24時間以上
[トップコートと防水層の適合性] ○=推奨仕様 ×=使用不可
[防滑材の重量比に対する混入比]
アクシスコート
アクシスコート
巾木側溝用
アクシスコート
立上り用
AXトップ水性
○
○
○
AXトップCOOL
2%
AXトップ
○
○
○
AXトップフッ素
2%
AXトップCOOL
○
○
○
AXトップ
2%
AXトップシリコン
○
○
○
AXトップシリコン
2%
AXトップフッ素
○
○
○
AXトップ水性
2%
製品名
[接着用ボンドの通気緩衝シートとの適応]
▼AX通気シート
○=適合 ○環=環境対応型への対応用
製品名
AX通気シート
組成
ポリエチレン不織布シート穴あきタイプ
寸法
幅1.0m×長さ50m/巻
厚さ
(平均)
製品名
伸び
縦
592
横
567
縦
74%
横
71%
AX通気シート
AXボンドエコタイプ
○環※
※AXボンドエコタイプをAX通気シートに使用する場合、AX通気シートを貼り
付け後、次工程へ進める時間は、夏期:3時間以上、冬期:6時間以上を目安とし
てください。
1.4mm
引張強度 N/50
AXチップ
製品名
●いずれの物性値も代表値であり、保証値ではありません。
●AX通気シートの物値は、パンチ加工処理前の値となります。
[接着用ボンドの塗布方法]
製品名
AXボンドエコタイプ
成分
標準塗布量
塗布部位
塗布方法
環境対応型1液湿気硬化ウレタン樹脂系
0.3∼0.6kg/㎡
片面
専用クシゴテ
▼AX希釈剤/AX希釈剤エコタイプ/AXトップ希釈剤
施工時の粘度調整のため、希釈剤を使用する場合があります。
AXプライマー
AXトップ用希釈剤
○ 倍希釈
AX希釈剤/
AX希釈剤エコタイプ
備考
アクシスコート
AXトップ水性
AXトップ
AXトップシリコン AXトップフッ素 AXトップCOOL
○
○
○
○
ウレタン塗膜
下地の場合
塗布しにくい
場合のみ希釈
全ての施工において
希釈を推奨
全ての施工において 全ての施工において
希釈を推奨
希釈を推奨
●AXトップ用希釈剤、AX希釈剤、AX希釈剤エコタイプは、入れ間違えると使用できなくなる場合がありますので、注意して下さい。
p14
製品の基本データ
▼アクシスコートシリーズ試験成績
防水材各種 試験成績書
JIS A 6021:2011
ウレタンゴム系
高伸長型(旧1類)の
要求性能
試験項目
引裂性能
加熱伸縮性状
アクシスコート
共用
アクシスコート アクシスコート
巾木側溝用
立上り用
23℃
2.3以上
3.2
3.6
4.6
引張強さ N/㎟
試験時温度 −20℃
2.3以上
7.6
8.5
10.2
試験時温度
60℃
1.4以上
2.6
2.3
3.1
破断時の伸び率 %
試験時温度
23℃
450以上
830
701
467
抗張積 N/㎜
試験時温度
23℃
280以上
534
500
430
破断時の
つかみ間の
伸び率 %
試験時温度
23℃
300以上
459
550
306
試験時温度 −20℃
250以上
455
467
346
試験時温度
200以上
307
313
210
18
17
17
−0.6
−0.3
−0.2
96
試験時温度
引張性能
一般用
60℃
引裂強さ N/㎜
14以上
伸縮率 %
−40以上、10以下
引張強さ比 %
劣化処理後の
引張性能
破断時の
伸び率 %
伸び時の劣化性状
たれ抵抗性能※
加熱処理
80以上
91
92
促進曝露処理
60以上
106
80
94
アルカリ処理
60以上
97
91
100
酸処理
80以上
100
96
85
加熱処理
400以上
816
700
483
促進曝露処理
400以上
826
657
490
アルカリ処理
400以上
798
705
483
酸処理
400以上
796
709
467
加熱処理
合格
合格
合格
合格
合格
合格
オゾン処理
いずれの試験片にも、
ひび割れ及び著しい
変形を認めないこと。
合格
合格
合格
たれ長さ ㎜
いずれの試験体も3.0以下
─
─
0.0
しわの発生
いずれの試験体にも
あってはならない。
─
─
合格
促進曝露処理
固形分 %
硬化物密度 Mg/㎡
表示値±3.0
97
97
97
表示値±0.1
1.3
1.3
1.3
※一般平場部に用いる一般用には適用しません。
トップコート各種 試験成績書
試験項目
試験条件
AXトップ
水性
AXトップ
AXトップ
COOL
AXトップ
シリコン
AXトップ
フッ素
付着性
碁盤目(2㎜×2㎜ 100升)
テープテスト
100/100
(残分)
100/100
(残分)
100/100
(残分)
100/100
(残分)
100/100
(残分)
耐水性
蒸留水に浸漬
異常なし
(30日間)
異常なし
(30日間)
異常なし
(30日間)
異常なし
(30日間)
異常なし
(30日間)
5%水酸化ナトリウム
に浸漬
─
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
─
異常なし
(30日間)
セメント飽和液に浸漬
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
5%硫酸に浸漬
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
異常なし
(30日間)
5%塩酸に浸漬
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
異常なし
(7日間)
異常なし
(30日間)
異常なし
(1000時間)
異常なし
(1000時間)
異常なし
(1000時間)
異常なし
(2000時間)
異常なし
(3000時間)
─
異常なし
異常なし
異常なし
異常なし
異常なし
(1年間)
異常なし
(1年間)
異常なし
(1年間)
異常なし
(2年間)
異常なし
(3年間)
耐アルカリ性
耐酸性
促進耐候性
サンシャイン
ウエザオメーター
凍結融解
サイクル
80℃×6時間+
水中(20℃)
×2時間+
水中凍結(−20℃)
×16時間
を1サイクルとして30サイクル
屋外暴露
p15
製品規格
アクシスコートは、有害化学物質を含まない
環境配慮型製品です。
アクシスコートは、鉛・クロム、非トルエン・キシレンをはじめ、厚生労働省の室内濃度指針値14品目を使用していない環境配慮
型のウレタン塗膜防水材です。高い公共性が求められる各種の施設や集合住宅など、環境対策が必要なケースでの使用に適
しています。
■防水材の製品概要
アクシスコート
JIS A 6021 認証品
ウレタン系塗膜防水
容量
環境対応
主剤
硬化剤
6kg/缶
12kg/缶
18kgセット(主剤6kg 硬化剤12kg)
荷姿
主剤
配合比
(重量比)
1
比重
色
硬化剤
2
1.3
グレー
※硬化剤には、夏型・冬型があります。
硬化剤(角缶)
アクシスコート立上り用
JIS A 6021 認証品
ウレタン系塗膜防水
容量
環境対応
主剤
硬化剤
6kg/缶
12kg/缶
18kgセット(主剤6kg 硬化剤12kg)
荷姿
主剤
配合比
(重量比)
硬化剤
1
比重
色
硬化剤(ペール缶)
2
1.3
グレー
※硬化剤には、夏型・冬型があります。
硬化剤(角缶)
アクシスコート巾木側溝用
JIS A 6021 認証品
環境対応
ウレタン系塗膜防水
容量
主剤
硬化剤
6kg/缶
12kg/缶
18kgセット(主剤6kg 硬化剤12kg)
荷姿
主剤
配合比
(重量比)
硬化剤
1
比重
色
硬化剤(ペール缶)
2
1.3
グレー
※硬化剤には、夏型・冬型があります。
※適度な粘性があるため、側溝・巾木などに適しています。
硬化剤(角缶)
硬化剤(ペール缶)
p16
製品規格
■トップコートの製品概要
AXトップ水性
水性アクリルウレタン樹脂系トップコート
容量
主剤
硬化剤
1kg/缶
10kg/缶
主剤
硬化剤
1
10
配合比
(重量比)
色
グレー
シルバーグレー
グリーン
環境対応とVOC削減を目指し、
「 AXトップ」の水性タイプとして開発されたアクリ
ルウレタン樹脂塗料です。乾燥が速く、耐候性に優れた水性トップコートです。
環境対応
AXトップ
アクリルウレタン樹脂系トップコート
容量
主剤
硬化剤
3kg/缶
15kg/缶
主剤
硬化剤
1
5
配合比
(重量比)
色
グレー
グリーン
アクリルウレタン樹脂の特性を生かした標準的なトップコートです。弾力のある塗
膜を形成し、耐候性に優れた高光沢の仕上がりが得られます。
※主剤:1kg/缶 硬化剤:5kg/缶のセットも用意しています。
AXトップCOOL
アクリルウレタン樹脂系トップコート
容量
主剤
硬化剤
3kg/缶
15kg/缶
主剤
硬化剤
配合比
(重量比)
色
1
5
グレー
ライトグレー
ライトブルー
ホワイト
ライトグリーン
遮熱性に優れたアクリルウレタン樹脂系の高日射反射率トップコートです。防水
層の表面温度を大幅に下げる効果があり、室内へ侵入する熱を低減します。
さら
に、防水層の熱劣化を抑えるとともに、耐久性を向上させるトップコートです。
高反射
※主剤:1kg/缶 硬化剤:5kg/缶のセットも用意しています。
AXトップシリコン
シリコン樹脂系トップコート
容量
主剤
硬化剤
4kg/缶
12kg/缶
主剤
硬化剤
1
3
配合比
(重量比)
色
グレー
シルバーグレー
グリーン
環境対応
弱溶剤型シリコン樹脂トップコートで耐候性に優れます。臭気が少なく、既調合タ
イプのため作業性に優れ、高光沢の仕上がりが得られます。環境適応タイプです。
高耐久
p17
AXトップフッ素
フッ素樹脂系トップコート
容量
主剤
硬化剤
3kg/缶
15kg/缶
主剤
硬化剤
1
5
配合比
(重量比)
色
グレー
グリーン
フッ素樹脂の特性を生かしたウレタン塗膜防水剤専用の高耐候性トップコートで
す。屋上やバルコニーなど、過酷な個所の防水層を酸性雨や紫外線から護り、
メ
ンテナンス周期を延長できます。
高耐久
※主剤:1kg/缶 硬化剤:5kg/缶のセットも用意しています。
■プライマーの製品概要
環境対応
環境対応
AXプライマー水性
AXプライマーエコタイプ
AXプライマー
2液水性エポキシ樹脂系プライマー
湿気硬化型TXフリー1液ウレタン樹脂系プライマー
湿気硬化型1液ウレタン樹脂系プライマー
容量
配合比(重量比)
用途
主剤:8kg/缶 硬化剤:8kg/缶
容量
16kg/缶
容量
16kg/缶
主剤 : 硬化剤 = 1 : 1
用途
コンクリート・モルタル下地用
用途
コンクリート・モルタル下地用
コンクリート・モルタル下地用
コンクリートモルタル下地用プライマー。
※4kg缶も用意しています。
AXプライマー速乾
AXプライマー金属
AXプライマー金属#2
湿気硬化型1液ウレタン樹脂系プライマー
金属面用プライマー
金属面用プライマー
容量
16kg/缶
用途
コンクリート・モルタル下地用
※4kg缶も用意しています。
容量
配合比(容量比)
用途
8ℓセット
(主剤:4ℓ/缶 硬化剤:4ℓ/缶)
主剤 : 硬化剤 = 1 : 1
鋼板・非鉄金属下地用(塗膜層無)
容量
配合比(重量比)
用途
16kgセット
(主剤:14.4kg/缶 硬化剤:1.6kg/缶)
主剤 : 硬化剤 = 9 : 1
鋼板下地用(塗膜層有)
p18
製品規格
■プライマーの製品概要
AXプライマー塩ビ用
湿気硬化型1液ウレタン樹脂系プライマー
容量
12kg/缶
用途
塩ビシート用
■AX シリーズ副資材一覧
AX希釈剤(希釈・洗浄用シンナー)
規格
16ℓ
AX希釈剤エコタイプ(希釈・洗浄用シンナー)
規格
16ℓ
AXトップ用希釈剤(希釈・洗浄用シンナー)
規格
16ℓ
※4ℓ缶も用意しています。
アクシスコート専用硬化促進剤
環境対応型硬化促進剤
容量
p19
4kg/缶
AXダレ止め剤
規格
4kg
AXチップ
規格
1kg
AX通気シート
規格
AXガラスクロス(ガラス繊維織布)
厚さ1.4㎜×幅1.0m×長さ50m/巻
規格
幅1.04m×長さ100m/巻
AXソフトクロス(合成繊維織布)
荷姿
幅1.0m×長さ50m/巻
ポリエチレン繊維通気緩衝シートで、穴が開いたタ
イプです。素地に密着しながら発生する蒸気を脱気
装置へ導きます。
網目状のガラス繊維補強布です。防水材補強布と
して使用します。
( 平場用、立上り用兼用)
ポリエステル繊維の防水材用補強布です。下地の
凹凸になじみやすく、施工も容易です。
( 平場用、立
上り用)
AXボンドエコタイプ
AXジョイントテープ
ステンレス脱気筒
通気緩衝専用接着剤
容量
10kg/缶
標準塗布量
0.3∼0.6kg/m 2
規格
幅30㎜×長さ50m/巻 1本単位
適用シート AX通気シート
不織布粘着層付きのジョイント処理用テープです。
規格
台座20cm角 高さ170㎜
厚み1.5㎜ 該当外径76㎜
付属品
補強布、押さえ金具
設置目安
1個/50∼100m 2
耐食ステンレス製のAX1工法(通気緩衝工法)平
場用の脱気筒です。
改修ドレン
改修ドレン(ホース付き)
縦、横引き共通の改修用鉛ドレンです。
改修用鉛ドレンに使用する蛇腹で、締め付けバンド
が付属しています。
※施工には必ず、金属面用プライマーの塗布が必要です。
改修ドレン用ストレーナー(縦型・横型)
p20
各部位の納まり
入隅❶
入隅❷
トップコート
アクシスコート立上り(防水層)
補強布
プライマー
トップコート
アクシスコート立上り
(防水層)
補強布
プライマー
トップコート
アクシスコート(防水層)
トップコート
ポリウレタン系
シーリング
アクシスコート
(防水層)
補強布
プライマー
アクシスコート
(防水層)
50mm
補強布
30∼100mm
50mm
アクシスコート(目止め)
AX通気シート
AXボンドエコタイプ
100mm
※ 平場AX1工法と立上りAX2工法の取り合い
※ 平場AX2工法と立上りAX2工法の取り合い
パイプ廻り
立上り
トップコート
アクシスコート立上り
(防水層)
AYシールMS-1
プライマー
トップコート
アクシスコート立上り
(防水層)
トップコート
アクシスコート立上り
(防水層)
ポリウレタン系シーリング
アクシスコート
(防水層)
アクシスコート
(目止め)
AX通気シート
プライマー
ポリウレタン系
ポリウレタン系 シーリング
トップコート
アクシスコート
(防水層)
シーリング
AXボンドエコタイプ
プライマー
100mm
30∼100mm
※ 平場AX1工法と立上りAX2工法の取り合い
※ 密着工法の場合
ドレン廻り❷
ドレン廻り❶
トップコート
アクシスコート(防水層)
補強布
プライマー
トップコート
トップコート
アクシスコート
(防水層)
トップコート
アクシスコート
(目止め) アクシスコート
(防水層)
AX通気シート
AX通気シート
AXボンド
エコタイプ
50mm
アクシスコート(防水層)
補強布
AXプライマー金属
トップコート
改修用ドレン
アクシスコート(防水層)
ポリウレタン系
補強布
シーリング
プライマー
ポリウレタン系
シーリング
AXプライマー金属
改修用ドレン
ポリウレタン系
シーリング
50mm
以上
50mm
以上
改修用ドレンストレーナー
※ 平場AX1工法のドレン廻り
p21
改修用ドレンストレーナー
※ 平場AX2工法のドレン廻り
製品一覧
品種
コンクリート
モルタル面用
品名
溶剤系
金属面用プライマー
防水材
16kg、4kg
浸透タイプ
AXプライマー速乾
湿気硬化型1液ウレタン樹脂系
16kg、4kg
速乾タイプ
16kg
エコタイプ
AXプライマーエコタイプ
湿気硬化型TXフリー1液ウレタン樹脂系:
環境対応型
AXプライマー塩ビ用
湿気硬化型1液ウレタン樹脂系
12kg
塩ビシート用プライマー
AXプライマー水性
2液水性エポキシ樹脂系:環境対応型
16kgセット(主剤:8kg、硬化剤:8kg)
エコタイプ
AXプライマー金属
2液溶剤エポキシ樹脂系
8ℓセット(主剤:4ℓ、硬化剤:4ℓ)
金属下地(塗膜層無)
AXプライマー金属#2
2液弱溶剤エポキシ樹脂系
16kgセット(主剤:14.4kg、硬化剤:1.6kg) 金属下地(塗膜層有)
無溶剤系 アクシスコート巾木側溝用
アクシスコート立上り用
建築用塗膜防水材ウレタンゴム系
高伸長型(旧1類)一般用:環境対応型
建築用塗膜防水材ウレタンゴム系
高伸長型(旧1類)一般用:環境対応型
建築用塗膜防水材ウレタンゴム系
高伸長型(旧1類)
共用:環境対応型
AXトップCOOL
溶剤アクリルウレタン樹脂系
AXトップフッ素
溶剤フッ素樹脂系
溶剤系
トップコート
18kgセット(主剤:6kg、硬化剤:12kg)
18kgセット(主剤:6kg、硬化剤:12kg)
18kgセット(主剤:3kg、硬化剤:15kg)
・
6kgセット(主剤:1kg、硬化剤:5kg)
18kgセット(主剤:3kg、硬化剤:15kg)
・
6kgセット(主剤:1kg、硬化剤:5kg)
弱溶剤シリコン樹脂系・環境対応型
溶剤系
AXトップ
溶剤アクリルウレタン樹脂系
水系
AXトップ水性
水系アクリルウレタン樹脂系:環境対応型 11kgセット(主剤:1kg、硬化剤:10kg)
18kgセット(主剤:3kg、硬化剤:15kg)
・
6kgセット(主剤:1kg、硬化剤:5kg)
および角缶対応
エコタイプ・ペール缶
および角缶対応
エコタイプ・ペール缶
および角缶対応
艶あり、遮熱タイプ
艶あり
エコタイプ・艶あり
艶あり
エコタイプ・艶あり
4kg
─
AX希釈剤
16ℓ
─
AX希釈剤エコタイプ
16ℓ
─
AXトップ用希釈剤
16ℓ・4ℓ
─
1kg
─
4kg
─
防滑仕上げ用軽量骨材
AXダレ止め剤
補強布・通気シート
16kgセット(主剤:4kg、硬化剤:12kg)
エコタイプ・ペール缶
アクシスコート専用硬化促進剤
AXチップ
副資材
18kgセット(主剤:6kg、硬化剤:12kg)
弱溶剤系 AXトップシリコン
粘度調整・洗浄液
備考
湿気硬化型1液ウレタン樹脂系
アクシスコート
ウレタン塗膜
荷姿
AXプライマー
プライマー
水系
成分、組織
AXガラスクロス
平場用、立上がり用
幅1.04m×長さ100m/巻
─
AXソフトクロス
ソフトタイプ 平場用、立上がり用
幅1.0m×長さ50m/巻
─
AX通気シート
1.4mm厚
厚さ1.4mm×幅10m×長さ50m/巻
穴あきタイプ
AXボンドエコタイプ
環境対応型1液湿気硬化ウレタン樹脂系
10kg
─
AXジョイントテープ
AX通気シート用ジョイントテープ
幅50mm×長さ50m/巻 1本単位
─
ステンレス脱気筒
脱気装置
台座φ90×高さ194mm/箱 2個単位
50∼100㎡に1カ所
改修ドレン
改修用ドレンφ70、φ100
1個単位
縦、横引き共通
改修ドレン(ホース付き)
改修ドレンφ70用、φ100用ホース
1個単位
─
1個単位
─
改修ドレン用ストレーナー(縦型・横型)
p22
本 社/〒564-0053 大阪府吹田市江の木町24ー10 東京支店/〒111-0052 東京都台東区柳橋1ー9ー10
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仙 台 営 業 所 〒983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡5ー12ー55
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実際の色とは多少異なっています。
No.2650 2012.4 3000S