10 の へ ち の い と さ 優し やり い も お 臓器移植は、 あなたの優しさとおもいやりによる臓器の提供があってこそ、 成り立 つものです。 日本には、臓器の提供を待っている患者さんがおよそ1万3千人います。その命を 救うのは医師であり、あなたの意思でもあり、そして家族の理解です。みなさんも臓 器提供意思カードを持ちましょう。 臓器提供意思カードは、 健康福祉課、 全国の市町村役場、 郵便局、 コンビニエンスス トアなどに置いてあり、 自由におとりいただけます。 問い合わせ (財) 福岡県臓器バンク092‐633‐3106へ 平成14年 月10日 No. 631 10 月 は 臓 普器 及 移 月植 間 で す ■広報おかがき■ 特 集 男女共同参画 ∼個性輝くまちづくりに向けて∼ 第2回「岡垣町男女共同参画社会づくりに 向けた基本方針」について 昨年役場職員により結成されたプロジェクトチームに よる調査・研究を受けて、町は今年5月、「岡垣町男女共 同参画社会づくりに向けた基本方針」を策定しました。 今回はその内容について &A方式でお知らせします。 や 社 会 に お け る 教 育 、 学 習 の る 社 会 に す る た め に は 、 学 校 識 啓 発 と 教 育 、 学 習 の 充 実 に 力 を 発 揮 し 、 可 能 性 を 伸 ば す 家 庭 で 、 そ れ ぞ れ の 個 性 、 能 て い く 中 で 、 職 場 、 学 校 、 地 域 、 個 人 と し て 能 力 を 発 揮 で き 許 さ な い 、 そ し て 男 女 が 共 に ち ろ ん 、 様 々 な 偏 見 や 差 別 を る わ 。 男 性 に 対 す る 差 別 も も や 偏 見 は ま だ 多 く 残 っ て い 生 活 を め ぐ る 状 況 が 変 化 し 少 子 高 齢 化 な ど 、 私 た ち の A な ど 、 女 性 に 対 す る 差 別 採 用 や 昇 進 、 ま た 暴 力 と 会 ま を し よ を り 送 、 。 実 ジ る 生 き 現 ェ こ 生 し ン と き て ダ が と い ー で 充 こ フ き 実 う リ る し っ ー 社 た て な 会 人 つ 生 こ 社 、 暴 力 も そ う 。 う な 関 係 が あ る の ? 職 場 に も 、 家 庭 に も 共 に 参 画 ス 夫 や 恋 人 に よ る 女 性 へ の ド メ ス テ ィ ッ ク バ イ オ レ ン ラ ス メ ン ト 性 的 嫌 が ら せ や ) 果 た す 役 割 は と て も 重 要 。 意 向 け て 、 積 極 的 に 取 り 組 み を こ と の で き る よ う な 社 会 づ ( じ ゃ あ 、 こ の ﹁ 岡 垣 町 く り が 必 要 な の よ 。 ( 男 女 共 同 参 画 社 会 づ く Q ) の の り ? よ に う 向 な け こ た と 基 が 本 示 方 し 針 て ﹂ に あ は る ど ジ ェ ン ダ ー フ リ ー な 社 会 づ く り Q く り と 人 権 に は ど の よ 男 女 共 同 参 画 社 会 づ 改 め 、 男 女 が 政 治 の 場 に も 、 私 た ち 一 人 一 人 が 意 識 を な っ て い る セ ク シ ュ ア ル ハ 強 く 残 っ て い る わ 。 存 在 し て い る の 。 最 近 問 題 に 個 人 の 人 権 を 尊 重 し た 割 分 担 意 識 は 依 然 と し て 根 庭 ﹂ と い う 固 定 的 な 男 女 の 役 る 様 々 な 偏 見 や 差 別 は 多 く れ つ つ あ る け れ ど 、 性 別 に よ 課 題 そ の 1 さ れ ﹁ 、 男 性 は 仕 事 、 女 性 は 家 A を つ く る 必 要 が あ る の ? く け ど 、 な ぜ こ の よ う な 社 会 っ て い う 言 葉 を よ く 聞 Q 男 女 平 等 が ほ ぼ 達 成 さ 法 律 や 制 度 の 上 で は し て い る の よ 。 計 画 し て 、 実 施 し て い こ う と が 一 緒 に な っ て 取 り 組 み を の 課 題 を 掲 げ て 、 住 民 と 行 政 づ く り ﹂ に 向 け て 、 次 の 3 つ し を 営 む こ と が で き る ま ち の 参 加 が ﹁ 男 ら し く な い ﹂ と 統 的 に 男 性 の 家 事 や 育 児 へ 負 担 は 依 然 と し て 重 い し 、 伝 の 家 事 や 育 児 ・ 介 護 に お け る 我 が 国 の 現 状 を 見 る と 、 女 性 男 女 の 違 い の こ と を 言 う の 。 最 近 ﹁ 、 男 女 共 同 参 画 ﹂ 参 画 し 、 生 き 生 き と し た 暮 ら 目 指 し て い る の ? い に 支 え あ い な が ら 社 会 に A 的 ・ 文 化 的 に 形 成 さ れ た ﹁ 男 女 共 同 参 画 社 会 ﹂ を て の 尊 厳 が 重 ん じ ら れ 、 お 互 岡 垣 町 は ど ん な A に か か わ ら ず 、 個 人 と し Q て ジ な ジ ェ に ェ ン ? ン ダ ダ ー ー フ は リ 、 社 ー 会 っ 広報おかがき 平成14年0月25日号 岡 垣 町 が 目 指 す ﹁ 性 別 進 め て い く の よ 。 2 ■特集 男女共同参画■ て い か な い と ね 。 か ら ね 。 よ っ て 変 わ る も の で は な い 参 画 で き る 条 件 整 備 を 進 め Q る 意 欲 や 能 力 は 、 性 別 に い く の よ 。 そ う だ ね 。 仕 事 に 対 す 取 り 組 み を 計 画 し 、 実 施 し て 家 庭 ・ 地 域 社 会 に 男 女 が 共 に 切 だ け ど 、 意 識 改 革 を 含 め 、 動 し て い く こ と が 何 よ り 大 け な い ち が そ と で う ね き ね 。 る 。 ま こ ず と は か 、 ら 私 行 た 育 児 、 地 域 活 動 に 目 を 向 そ し て 、 男 性 は 家 事 や 重 要 な 課 題 ね 。 会 を つ く る た め に も 極 め て 女 性 だ け で な く 、 活 力 あ る 社 る 環 境 を つ く る こ と は 、 働 く て 子 ど も を 産 む こ と が で き が 多 い の 。 働 き な が ら 安 心 し む を 得 ず 仕 事 を 辞 め る 場 合 児 、 介 護 な ど を 理 由 と し て や 置 し た の よ 。 こ れ か ら は 住 民 る ﹁ 岡 垣 町 女 性 懇 話 会 ﹂ を 設 づ く り に つ い て 調 査 検 討 す で 、 男 女 共 同 参 画 に よ る ま ち ま だ た く さ ん あ る の 。 そ こ ま な け れ ば な ら な い こ と は 課 題 解 決 に 向 け て 取 り 組 と 行 政 が 手 を 取 っ て 今 後 の A Q て い く 必 要 も あ る わ ね 。 積 極 的 に 女 性 の 参 画 を 進 め 政 治 や 行 政 の 場 に お い て は 、 に 女 性 の 参 画 が 少 な か っ た 大 切 だ と 思 う わ 。 こ れ ま で 特 観 を 反 映 さ せ て い く こ と が い る よ う に 、 女 性 は 出 産 や 育 っ て い る と い う 結 果 が で て 持 ち 続 け る 上 で の 障 害 に な 分 ﹂ な こ と が 、 女 性 が 職 業 を 介 護 へ の 家 族 の 協 力 が 不 十 い な い ﹂ こ 画 し て い る よ 。 口 の 設 置 や 講 演 会 な ど も 計 し て こ れ か ら は 女 性 相 談 窓 設 置 な ど を 行 っ て い る よ 。 そ イ ベ ン ト で の 臨 時 託 児 所 の と や ﹁ 家 事 ・ 育 児 ・ 方 の 視 点 に 立 っ た 価 値 が 両 立 で き る 制 度 が 整 っ て A 情 報 提 供 、 ま た 町 で 行 う 広 報 で の 啓 発 活 動 や せ て い き ま す 。 山 田 未 知 子 さ ん ・ 柴 美 帆 さ ん 左 上 か ら ) 矢 羽 田 美 穂 さ ん ・ 元 兼 君 枝 さ ん ( 左 下 か ら ) 3 白 武 眞 理 子 さ ん ・ 原 田 美 保 子 さ ( ん ・ 樋 町 長 ・ 馬 込 智 栄 子 さ ん 広報おかがき 平成14年0月25日号 た な 視 点 を 持 っ た 取 り 組 み い て も こ れ ら を 踏 ま え た 新 の よ う な 中 、 ま ち づ く り に お で い る と 思 う ん だ け ど 。 こ と が で き る 法 整 備 は 進 ん 制 度 な ど 、 女 性 が 働 き 続 け る る ど の ん Q ? な 決 取 に こ り 向 の 組 け 3 み て つ を 岡 の 進 垣 課 め 町 題 て で の い は 解 町 政 に 積 極 的 に 反 映 さ A そ の た め に は 、 男 女 双 が 必 要 に な っ て い る ね 。 A 識 調 査 で 、 ﹁ 仕 事 と 家 庭 確 か に そ う だ け ど 、 意 て 、 検 討 し て い た だ き 、 今 後 の 取 り 組 み に つ い 窓 口 の 設 置 を は じ め 、 Q 期 を 迎 え て い る け ど 、 こ 今 、 社 会 は 大 き な 転 換 男 女 が 共 に 参 地画 域す 社る 会 づ く り 課 題 そ の 2 男 女 が 共 に 能 力 を 発 揮 で き る 課 題 そ の 3 Q の 改 正 や 育 児 ・ 介 護 休 業 男 女 雇 用 機 会 均 等 法 な ら な い わ ね 。 啓 発 を 進 め て い か な け れ ば の 両 立 が で き る 環 境 整 備 と わ れ ま し た 。 公 募 に よ り 集 ま っ た 7 人 の み な さ ん に 、 女 性 相 談 討 す る ﹁ 岡 垣 町 女 性 懇 話 会 ﹂ の 第 1 回 目 の 会 議 が 9 月 3 日 に 行 男 女 共 同 参 画 に よ る ま ち づ く り の 方 策 に つ い て 調 査 し 、 検 自 立 し た 生 き 方 づ く り 促 進 や 、 職 業 生 活 と 家 庭 生 活 人 の 能 力 に 基 づ い た 雇 用 の A 差 別 さ れ る こ と な く 、 個 労 働 者 が 性 別 に よ り ﹁ 岡 垣 を町 設女 置性 し懇 ま話 し会 た﹂ ■広報おかがき■ 岡垣町の学校給食が めざすもの 特 集 小学校給食調理業務の民間委託化と中学校へ 完全給食を導入します ここ数年、地方行政をめぐる環境はどんどん厳しいものとなってきました。 岡垣町では限られた財源の中で、効率的な行政運営を行うため、「岡垣町第3次行政改 革」に取り組んでいます。その行政改革の一環として、 “小学校給食調理業務の民間委託 化”と、保護者からの要望の多い“中学校への完全給食”を導入いたします。 “小学校給食調理業務の民間委託化”については、平成15年度から現在の調理員 (町職員)の退職者を補充しないことと、希望者の職種替えによる欠員に 応じて、大規模校から順次、自校委託調理方式の民間委託に切り替えて 行きます。 また、 “中学校への完全給食導入”については、平成16年度から実 施を計画しています。小・中学校の保護者に対しては、9月17日 から10月1日までの期間で各校区ごとの説明会を開催し、 その趣旨説明を行いました。その概要について全町民のみ なさんにお知らせいたします。 ⑤ 検 食 ⑥ 給 食 ⑦ 後 片 付 け ︾ の う ち 、 委 託 ② 物 資 の 購 入 ③ 食 材 料 の 検 収 ④ 調 理 給 食 業 務 の 全 工 程 ︽ ① 献 立 の 作 成 給委 食託 業す 務る のの 一は 部、 分 で す 行 き ま す 。 り 、 教 育 や 環 境 面 で の 充 実 を 図 っ て 委 託 に よ り 人 件 費 を 削 減 す る こ と に よ 現 在 の 質 の 高 い 給 食 を 維 持 し 、 民 間 教学 育校 の給 向食 つ上の なに効 げ 率 ま ア す ッ プ を で あ り 、 幸 福 で な け れ ば な ら な い の は 言 う ま で も あ り ま せ ん 。 ん の 幸 福 で す 。 そ れ も 、 今 だ け で は な く 将 来 を 見 据 え た 行 政 改 革 え な く て は な ら な い の は 、 町 民 の み な さ 行 政 改 革 に あ た っ て 、 最 優 先 に 考 効豊 率か 的な な未 行来 進財の め政た まをめ す に 、 広報おかがき 平成14年0月25日号 4 ■特集 岡垣町の学校給食がめざすもの■ 完 全 給 食 を 導 入 し ま す 。 実 態 欠 食 、 偏 食 な ど を 受 け 、 給 食 保 護 者 の 意 向 と 生 徒 た ち の 食 の 自校調理委託方式 n o を民間 Queしsてti学 校給食 どう か? のです る す に委託 Answer 学校給食の調理業務は、土 曜、日曜や夏休みなどの長期 休業等を除く日に限られ、年 間185日程度でコンスタント にある業務とは言えません。 したがって、経費の割には必 ずしも効率がよいとはいえま せん。そこで民間の活力を有 効活用し、皆さんからの税金 を無駄なく効率よく使うこと で、それによって生み出され る財源を教育予算に生かした いと考えます。 5 広報おかがき 平成14年0月25日号 給中 食学 を校 導に 入も し完 ま全 す す 十 修 。 分 も に 実 行 施 い し 、 今 て ま い で き 以 ま 上 す に 。 調 安 理 全 場 面 に に お つ い い て て は 厳 、 し 設 い 備 ・ 姿 器 勢 具 で の の 手 ぞ 入 み れ ま を Question 同 様 に 健 康 診 断 や 定 期 的 な 検 便 を 義 務 づ け る と と も に 各 種 の 研 の一 は教育活動 食 給 校 学 れを ますが、そ い 思 と だ 環 子ど ることで、 す 託 委 間 民 は出 教育に影響 の へ ち た も 関す また給食に ? か ん せ ま に委 業務を民間 るすべての すか? 託するので Answer 学校給食は、教育活動の一 環として、子どもたちの健康 や体格・体力の保持向上を図 ることのほか、よりよい食習 慣の中で子ども同士や先生が 仲良く食事をすることで、温 かいふれあいを育む時間だと 考えています。 委託分野は、調理などの作 業部門だけであり、あくまで 調理する人が、町の職員から 民間会社の人に替わるという ものです。このことが学校教 育の部分に影響を与えるもの ではありません。 ま た 、 衛 生 管 理 面 に つ い て は 、 委 託 調 理 員 に 対 し て も 、 町 職 員 と 全 校 統 一 献 立 で す の で 給 食 の 味 や 質 が 落 ち る こ と は あ り ま せ ん 。 ち は バ ラ ン ス の と れ た 給 食 を 食 べ る こ と が で き ま す 。 あ く ま で 、 献 立 は 、 今 ま で ど お り 学 校 栄 養 士 が 作 成 し ま す の で 、 子 ど も た 校 方 式 は 、 変 わ り ま せ ん 。 ろ ん 、 現 在 の 各 学 校 の 調 理 施 設 は 、 町 が 設 置 ・ 管 理 す る 自 校 単 独 ( を 教 育 活 動 の 一 環 と 位 置 付 け 、 中 学 校 に も 平 成 16 年 度 か ら ) 調 理 施 設 に つ い て は 、 岡 垣 中 学 校 の 設 置 ス ペ ー ス の 問 題 や 老 朽 ) 調 化 ま 理 の た を 問 、 行 題 調 い 、 理 、 財 な 岡 政 垣 面 ど 中 な 作 学 ど 業 校 を 部 へ 総 門 配 合 や 送 的 配 す に 送 る 考 部 親”え 門 子 、 岡 は 方 垣 、 式 東 民 “ 中 間 を 学 委 採 校 託 用 で に し 一 よ ま 括 り す し 実 。 て ( 施 し ま す 。 が 町 職 員 の 調 理 員 か ら 民 間 会 社 の 調 理 員 に 変 わ る だ け で す 。 も ち い ま す 。 つ ま り 、 自 校 で 調 理 す る 基 本 は 全 く 変 え ず 、 調 理 を 行 う 人 作 成 や 物 資 の 購 入 ・ 検 収 な ど は 今 ま で ど お り 町 が 責 任 を 持 っ て 行 Question 理委託 中学校では親子調 たが、 方式の給食と聞きまし り方な それは、どういうや のですか? Answer 学校給食の運営方式には、大 きく分けて給食をそれぞれの学 校で作る“自校(単独校)方式”と、 学校とは別の場所で一括して作 り各学校へ配送する“センター 方式”とがあります。 “自校(単独 校)方式”と“センター方式”とを、 財政面・岡垣中学校の状況・早 期実施の必要性などを総合的に 考え生まれたのが、岡垣町独自 のやり方である“親子方式”なの です。これは岡垣東中学校に調 理施設を設け、両中学校の給食 を一括して作るものです。また、 調理など作業部門や配送部門は、 小学校と同様に民間委託を行い、 “最少の経費で最大の効果”を 図りたいと考えています。 す る の は ④ 調 理 作 業 と ⑦ 後 片 付 け な ど の 作 業 部 門 だ け で す 。 献 立 ■広報おかがき■ 物資の購入 献立表に基づき学校栄養士が食材料の 発注を一括して行います。 給 食 児童が先生といっしょに、マナー良く 給食を食べます。 食材料の検収 各学校に食材料が納品されると、学校 栄養士または、町調理員(委託の場合は 学校栄養士)が種類、量などに誤りがな いかを確認します。 後片付け 使用した食器を洗ったり、たまったゴ ミを出したりして、翌日の給食に備えま す。この部分も委託します。 もっと詳しく知りたい人は、ご連絡ください。 教育総務課 282-1211(内線310∼313) 広報おかがき 平成14年0月25日号 6 ■特集 岡垣町の学校給食がめざすもの■ 特集 学校給食がめざすもの 岡垣町の小学校給食が できるまで 学校給食の流れは次のように行われています。 ④調理と⑦後片付けのみが民間委託となり、その他の部分は委託業者は関与しません。 献立の作成 学校栄養士が作成した献立の原案を基 に、学校栄養士、調理員、校長会代表、 教育委員会が参加する献立検討委員会で、 町内全学校の翌月の献立が決められます。 調 理 調理員が調理します。委託の場合は、 業務指示書に基づいて行われます。自校 調理方式なので、温かい給食に変わりは ありません。 7 広報おかがき 平成14年0月25日号 倹 食 児童が食べる前に、各校長が給食を食 べ、味などの確認をします。 “岡垣町の学校給食がめざすもの”について ■広報おかがき■ 蘭 絹 子 ・ 北 崎 崇 三 範 吉 ・ 村 田 大 輔 三 吉 団 地 鮎 川 美 原 怜 ・ 田 島 巧 新 美 松 ・ 原 福 岡 真 由 ・ 山 田 雄 ・ 渡 辺 章 弘 津 城 佐 知 ・ 畠 中 恵 理 子 ・ 枇 杷 宜 稲 田 慶 一 ・ 内 海 智 則 ・ 北 川 雅 喜 手 野 こ す も す 園 真 浩 敏 也 ・ 俵 幸 ・ 口 重 修 野 一 友 郎 子 ・ ・ 松 立 井 石 久 直 美 規 子 ・ ・ 立 村 石 上 泰 村 茂 泰 ・ 桂 育 大 ・ 川 賢 治 ・ 小 役 丸 赤 育 安 裕 井 ・ 原 名 美 部 星 花 ・ 唯 雅 秋 中 ・ 田 亜 代 夫 森 雅 樹 河 ・ ・ 花 剛 原 行 ・ 上 ・ 里 ・ 佐 田 貝 原 宮 寿 手 恵 実 内 紀 原 本 々 波 浦 子 木 津 美 野 利 ・ 芳 神 ・ ・ 正 横 子 裕 崎 太 則 山 田 梓 ・ 沙 美 麗 刀 ・ 知 子 根 鬼 ・ 岡 城 康 香 山 美 子 代 恵 篤 佐 ・ ・ 司 菜 川 ・ ・ 伯 子 和 松 田 齊 嘉 ・ 杏 ・ 宏 田 中 藤 茂 小 子 吉 ・ 舞 佐 千 裕 野 ・ 田 山 ・ 代 恵 子 達 丸 幸 中 松 子 ・ ・ 伸 内 高 愛 高 太 智 本 ・ 鈴 川 ・ 倉 ・ 塚 ・ ・ 秀 畑 木 原 小 渡 吉 人 尾 森 野 部 田 ・ 奈 敬 豊 洋 口 啓 育 門 実 子 史 平 涼 介 代 司 ・ ・ ・ ・ 子 ・ 映 本 田 児 梶 吉 美 田 口 島 川 田 ・ 郁 寛 佳 春 秋 な 佐 入 ・ 々 江 武 能 理 美 野 恵 ・ 恵 保 宏 入 ・ 則 美 江 石 ・ ・ 田 野 田 由 糠 山 陽 中 原 紀 子 田 拓 梨 子 塚 ・ ・ 香 ・ 松 松 ・ 江 丸 井 長 口 裕 直 畑 陽 美 美 は 菜 ・ 宮 る ・ 松 岡 玄 太 岩 崎 綾 ・ 岩 崎 東 成 西 黒 美 ・ 黒 山 森 山 川 祐 加 里 安 東 洋 ・ 石 井 啓 介 吉 ・ 木 井 田 美 香 ・ 瓜 生 花 田 真 悟 美 ・ 吉 田 久 美 子 清 宇 田 留 篤 島 志 勇 ・ 田 輔 ・ 南 熊 東 成 山 珠 山 田 田 江 田 ・ 亜 深 紀 川 ・ 純 袋 子 真 由 里 美 ・ 坂 本 雄 亮 ・ 戸 か 加 小 吾 内 児 武 彦 り 池 ・ 囿 ・ 藤 ・ ・ 田 ・ 田 治 隅 鈴 渡 帆 清 秀 田 屋 徳 泰 木 辺 か 足 水 志 平 眞 暁 光 恵 子 祐 お 仁 裕 穂 ・ ・ ・ 古 武 ・ 美 ・ 佳 る ・ 章 ・ 尾 ・ 小 川 末 坂 里 ・ 松 ・ 上 道 田 桃 崎 野 田 高 理 旭 望 佳 本 旭 中 野 旭 ・ ・ 東 ・ 和 中 田 西 和 川 竜 々 悦 尾 渡 奈 久 田 加 美 子 邊 ・ 絵 志 章 心 ・ 一 子 藤 竹 ・ ・ 保 ・ 吾 松 馬 ・ 偉 田 柴 暁 渡 ・ 和 ・ 本 ・ 小 志 衣 田 子 川 邊 田 米 悠 平 山 ・ 里 さ 心 原 将 田 希 田 さ 木 也 伸 臣 圭 ・ 一 お 下 や 平 理 恵 子 ・ 嶋 居 き 日 郵に 月 人 まな月氏送作こ 1 新式岡一 すお 名し成の日成の垣生 まがまし ま 対 に 。 出、 就で載すて名で人象町一 簿 に ・ 席学に をやごっ。いはに該者教度 生 の の 希就連て ま、 平 当 育 望職絡い す成ます確委成 すのくな 。 対 14 れ る 認 員 人 るただい 象年たのを会式 人めさ人 者 9 人はしで。 で ては は岡い、 又 に月す、 昭い 、 社垣。は は 5 。和ま、 来 会町 氏 、 12 日 57 す 年 教外 名 月現 年。 1 育に に 上在 4 月 課 住 誤 旬 の 月 13 まん り に住 2 でで が 成民 日 日 ごい あ 人基 か 祝 連る る 式本 ら に 絡人 人 の台 昭 行 くも は 案帳 和 わ だ 参 11 、 内 を 58 れ さ加 月 状も 年 る い で 25 を と 4 成 。 美 ・ 山 下 聡 英 佳 ・ 宗 岡 香 織 ・ 村 上 絵 美 ・ 矢 竹 裕 健 一 ・ 田 村 絵 里 ・ 友 納 卓 治 ・ 宮 脇 千 岡 敦 ・ 小 川 芳 生 ・ 小 松 友 美 ・ 高 ) 秋 石 武 崎 大 良 輔 枝 ・ ・ 中 岩 元 緑 島 哲 ヶ 那 茅 原 也 丘 津 美 ・ 大 島 美 樹 ・ 幸 輝 ・ 杉 谷 将 宏 ・ 田 中 里 美 ・ 萬 壽 美 岩 下 昴 介 ・ 大 久 保 直 美 ・ 岡 田 有 加 ( 笹 継 亜 希 子 ・ 山 香 田 原 峠 宏 吏 ・ 權 藤 真 由 紀 ・ 山 口 涼 子 里 ・ 片 山 陽 子 ・ 神 村 春 名 ・ 高 橋 寛 ( ) 樹 ・ 田 谷 美 季 小 柳 耕 平 ・ 佐 藤 旭 有 南 輝 ・ 田 邉 奈 緒 人 ・ 野 見 山 智 香 ・ 廣 渡 歩 ・ 藤 村 和 藤 安 安 優 部 部 子 朋 純 ・ 子 子 佃 ・ ・ 道 岩 神 元 谷 上 浩 ・ 松 寛 高 吉 正 原 子 倉 田 和 ・ 潤 小 二 早 川 亮 ・ 佐 清 合 池 志 由 田 美 万 ・ 里 辻 岳 子 ・ 志 入 西 帆 部 山 ・ 明 田 森 田 規 ・ 和 梶 治 原 ・ 彬 吉 ・ 福 河 望 ・ 宮 本 託 実 裕 ・ 山 田 美 華 子 岡 垣 の 新 成 人 あ 特 な 集 た の 門 出 を 祝 い ま す 広報おかがき 平成14年0月25日号 8 ■特集 岡垣の新成人■ 津 明 香 ・ 白 男 川 麻 衣 ・ 白 男 川 裕 子 ・ 柴 田 朋 義 ・ 柴 田 結 花 ・ 竹 中 理 槙 一 ・ 熊 野 勝 士 ・ 郡 山 知 子 ・ 小 園 憲 石 田 景 子 ・ 鵜 木 海 一 老 美 津 ・ 大 脇 睦 ・ 木 原 美 ・ 山 下 陽 子 要 ・ 陣 内 智 江 ・ 高 山 眞 慈 ・ 田 中 学 ・ 江 淳 子 ・ 小 野 恵 ・ 近 藤 麻 沙 美 ・ 篠 上 松 智 弘 ・ 梅 野 野 幸 間 輔 三 ・ 榎 本 栄 子 ・ 大 陽 介 ・ 日 高 洋 輔 庸 貴 ・ 本 田 弘 和 ・ 松 尾 龍 憲 ・ 柳 澤 有 瞳 ・ 末 廣 千 桂 子 ・ 筒 井 み か ・ 寺 戸 子 ・ 木 原 真 弓 ・ 栗 田 和 子 ・ 佐 々 木 岩 丸 文 香 ・ 大 江 奈 津 子 ・ 神 田 有 里 阿 童 嘉 弘 新 海 老 津 田 泰 浩 ・ 川 畑 東 奈 海 穂 老 美 津 上 田 章 代 ・ 菟 田 聖 ・ 奥 田 乃 梨 子 ・ 奥 村 彰 啓 ・ 黒 瀬 龍 太 郎 ・ 佐 々 木 綾 ・ 財 上 海 老 津 留 富 小 有 越 子 子 大 莉 善 田 慎 ・ ・ 村 川 太 玉 栗 あ 昭 剛 修 ・ ・ 郎 井 田 か 一 林 城 ・ 志 奈 ・ 亜 下 有 乃 津 ね ・ 鶴 ・ 沙 こ 島 西 紀 美 ず 鍋 和 橋 ・ 大 和 高 ・ え 田 代 口 新 村 代 陽 毛 ・ ・ 望 ・ 渡 ・ 谷 好 利 永 大 部 原 肖 昭 秀 井 庭 綾 口 ・ ・ 信 伸 佳 木 ・ 明 香 泉 谷 子 山 ・ ・ 秋 元 ・ 北 末 成 水 希 絢 輔 ・ 藤 丸 知 身 ・ 前 田 美 貴 上 香 織 ・ 濱 田 美 紀 ・ 村 純 一 ・ 東 祐 中 宜 行 ・ 冨 島 昌 圭 ・ 豊 澤 恵 美 子 ・ 野 飯 笹 美 貴 ・ 井 口 飛 鳥 ・ 内 田 美 緒 ・ 田 岩 下 広 次 ・ 大 庭 功 資 ・ 上 林 山 陽 美 ・ 宮 地 孝 公 枝 園 通 り 中 戸 切 白 谷 見 赤 城 剛 ・ 赤 城 亮 一 ・ 石 井 亮 ・ 的 場 友 戸 切 百 合 野 百 合 ヶ 丘 貴 保 井 下 ・ ・ 出 井 松 仲 幸 本 佐 千 太 健 織 菜 ・ 山 一 里 美 ・ ・ ・ 下 竹 東 米 高 暁 中 下 松 山 奈 陽 賢 川 真 原 ・ 山 治 真 奈 ・ 吾 美 本 渡 ・ ・ 高 辺 西 竹 春 圭 岡 下 祐 優 美 翔 太 ・ 野 田 智 志 ・ 平 田 亮 ・ 福 田 英 津 田 充 則 ・ 遠 山 藍 ・ 富 田 志 穂 ・ 中 務 子 ・ 谷 川 真 ・ 玉 井 宏 季 ・ 月 俣 夕 樹 ・ 井 浩 太 郎 ・ 松 井 夏 穂 江 修 津 赤 史 一 木 石 子 ・ ・ 孝 坂 ・ ・ 村 田 松 南 田 佐 千 二 明 あ 本 部 ・ 中 藤 栄 香 ゆ 幸 美 竹 ・ 宏 真 子 介 沙 内 阿 知 紀 み ・ ・ ・ 石 佑 子 久 南 ・ 部 東 中 ・ 保 高 森 子 田 戸 介 純 ・ 高 田 島 竹 ・ 愛 切 子 箱 田 ・ 陽 裕 之 田 陽 寛 ・ 子 村 榎 貴 石 内 一 ・ 恭 正 元 ・ 田 純 道 山 吉 ・ ・ 子 雄 大 幸 田 ・ ・ 村 藤 神 己 一 林 仲 一 知 田 屋 ・ ・ 美 優 道 河 宏 松 強 暢 村 瑞 穂 ・ 田 中 陽 ・ 中 西 浩 気 ・ 山 中 佑 壱 貫 田 誠 ・ 井 上 崇 之 ・ 岡 部 雅 美 ・ 北 美 宏 晃 享 神 友 太 大 河 ・ 谷 ・ 子 ・ 田 ・ 内 野 原 白 ・ 中 月 亜 澤 智 麻 和 峯 村 俣 寿 紀 隆 美 衣 宏 右 光 美 義 ・ 奈 一 ・ 太 一 大 佳 ・ 竹 ・ ・ 小 ・ ・ ・ ノ 野 山 田 車 野 柳 末 村 久 郎 間 田 永 上 下 間 口 中 畑 上 松 ・ み 二 司 由 莉 一 あ 沙 敬 絵 遠 ゆ 祐 梨 嶋 か 露 香 絵 ・ 佳 優 ・ 子 ね 久 き 吉 ・ 介 ・ ・ ・ 木 田 松 ・ 奈 千 雅 井 中 木 々 美 下 俊 瑠 村 野 ・ 晃 和 祐 介 ・ 山 田 裕 加 子 ・ 田 中 誠 一 郎 ・ 久 野 絵 里 奈 ・ 藤 瀬 金 城 忠 雄 ・ 寺 園 直 美 ・ 松 成 奈 緒 公 園 通 り 東 一 ・ 山 本 史 ・ 吉 田 カ ロ リ ー ナ 原 口 徹 ・ 水 元 松 悟 ケ 台 西 輝 ・ 酒 見 崇 ・ 中 西 直 樹 ・ 中 村 哲 英 ・ 子 博 石 石 貴 俵 行 享 之 川 田 ・ 平 ・ 裕 か 藤 ・ 宮 美 お 中 田 ・ り 麻 尾 剛 高 ・ 考 山 野 子 良 伊 ・ 庸 間 ・ 平 豫 塚 安 牟 原 四 永 ・ 谷 田 一 中 ・ 厚 脩 西 健 辻 ・ 喜 志 次 季 山 ・ ・ 代 本 海 大 山 ・ ・ 理 平 谷 下 恵 綾 田 拓 井 おめでとう!20歳 と き 平成15年1月13日(祝) ところ 岡垣サンリーアイ 受 付 午前10時30分から 式 典 午前11時から ※対象者には、 案内状を送付しますので、 当日お持ちください。 9 規 ・ 若 林 武 将 広報おかがき 平成14年0月25日号 大 石 直 広 辻 龍 雄 ・ 中 野 つ 由 龍 く 香 王 団 し 地 会 鷲 尾 佳 子 公 園 通 り 西 岡垣町役場 教育委員会 1282 1211 1282-1515 ●岡垣 身 近 な 行 政 相 談 10月21日(月)から27日(日)までは、 行政相談週間 です。 国や役所の仕事、 公庫・公団・JR・NTTなどの特殊 法人の仕事、 県や市町村が国から委任されて行って いる仕事について、 ○説明に納得できない ○処理が間違っている ○苦情を申し出たがその処理に納得できない ○このようにして欲しい 問 い 合 わ せ 賃 金 は な く な り ま し た 。 今 回 の 改 正 に よ り 、 日 額 の 最 低 中央公民館 ◎定例行政相談 毎月第2・第4金曜日の午後1時30分から4時まで、 いこいの里で行っています。(ただし、10月25日 (金) については、 東部公民館で行います。) ◎行政相談委員(総務大臣から委嘱されています。) 江藤 和生(高陽区) 千 人 ○ 町 内 事 業 者 所 50 か 所 対 実 い た 調 施 し 人 査 象 時 ま は を 期 す ご 実 。 協 施 ○ 力 し 20 10 頂 ま 才 月 き す 以 17 ま 。 上 日 調 す 査 の 木 よ 表 町 ま 民 で う が 概 お 届 ね 願 い ○ 1 時 間 六 百 四 十 三 円 生 し ま す 。 改 正 さ れ 、 効 力 が 10 月 1 日 か ら 発 福 岡 県 最 低 賃 金 が 次 の と お り る た め 、 町 民 の 人 や 事 業 者 の 中 か ま ル に 有 熱 枯 新 ビ す ギ 実 効 ・ 渇 岡 エ ジ 。 ー 行 な バ 問 垣 ネ ビ し エ イ 題 町 ョ ル ジ て ネ オ 等 で ン ギ ョ 行 ル マ に は 策 ン く ギ ス 対 、 定 アー 地 策 た ー 等 し 球 の ンに 定 め 政 の 、 温 基 ケ関 風 に 、 礎 地 策 ク 力 暖 環 ーす 取 域 を リ ・ 化 境 トる 資 り 新 計 ー 太 や 共 料 組 エ 画 ン 陽 資 生 調 と み ネ 的 で 光 源 課 査 す 問 二 支 く 金 し 明 医 性 疾 ま 持 い 千 給 融 未 領 療 特 患 で 参 合 円 金 機 成 収 機 定 医 に し わ 額 関 年 書 関 疾 療 申 、 せ の の な で 患 受 請 健 振 場 ど 治 医 給 し 康 一 健 込 合 人 療 療 者 て 福 康 口 は ③ を 受 証 く 祉 に 福 座 保 認 受 診 、 だ 課 つ 又 祉 き 郵 護 印 け 券 は さ へ 課 ④ 者 年 て の 、 い 10 便 。 へ 額 局 名 本 い 写 小 ① 月 一 は 義 人 る し 児 特 末 万 除 の 但 証 ② 慢 定 日 ( ) ( ) - ○ 福 岡 県 新 雇 用 開 発 課 1 0 9 2 2 4 1 1 4 8 9 4 - ( 6 4 3 3 5 8 6 へ - ) ( 再 就 職 サ ポ ー ト セ ミ ナ ー 福 岡 県 労 働 局 ら 無 作 為 抽 出 に よ る ア ン ケ ー ト 福 岡 県 最 低 賃 金 改 正 - ※ 百 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3 時 30 分 小 児 慢 性 特 定 疾 患 患 者 、 又 は 、 そ 西部公民館 ( ) 対 を 目 の 支 的 保 象 給 に 護 し 、 ﹁ 者 町 ま 特 の 内 す 定 経 に 。 疾 済 在 患 的 住 患 負 し 者 担 、 住 見 の 民 舞 軽 登 金 減 録 ﹂ を ( ) さ れ て い る ﹁ 福 岡 県 特 定 疾 患 治 施 要 領 ﹂ の 対 象 と し て 指 定 さ れ た - 療 研 究 事 業 実 施 要 綱 ﹁ ﹂ 福 岡 県 小 疾 患 で 、 現 在 、 医 療 機 関 で 治 療 を - 児 慢 性 特 定 疾 患 治 療 研 究 事 業 実 受 け て い る 次 人 の 。 ① ∼ ④ の も の を 10月22日(火) いずれも午後1時30分から4時 といった場合にはお気軽に相談してください。 相談は無料で、 秘密は厳守されます。 問い合わせ 総務課庶務係へ 申 請 方 法 ◎行政相談委員の『巡回行政相談所』 ○ 福 岡 労 働 局 雇 用 均 等 室 1 0 9 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ に つ い て ﹂ ム 労 働 者 の キ ャ リ ア ア ッ プ 制 度 事 例 発 表 ﹁ 我 が 社 の パ ー ト タ イ 応 の 方 向 性 ∼ ﹂ 会 報 告 ∼ パ ー ト 労 働 の 課 題 と 対 講 演 ﹁ パ ー ト タ イ ム 労 働 研 究 定 入 と 場 こ 員 料 ろ 百 無 ソ 五 料 ラ リ 十 ア 人 西 鉄 ホ テ ル 広報おかがき 平成14年0月25日号 10 ●中央公民館1282-0162 ●東部公民館1282-0035 ●西部公民館1282-7476 ●社会福祉協議会1283-2940 URL(ホームページのインターネット上の住所)http://www.town.okagaki.fukuoka.jp - ( ) - を 取 り 入 れ て い ま す 。 そ の 成 果 を サ ー ク ル 名 ○ コ ー ラ ス ○ 健 康 百 円 で す 。 金 は 五 百 円 で 、 サ ー ク ル は 1 回 三 部 公 民 館 等 で 活 動 し て い て 、 入 会 岡 垣 東 中 学 校 で は 、 安 永 由 美 子 グ ラ ウ ン ド ゴ ル フ 交 歓 大 会 活 動 し て い ま す 。 中 央 公 民 館 や 東 サ ー ク ル で 学 ん だ り し て 仲 良 く 岡 垣 東 中 学 校 1 2 9 3 1 2 3 4 へ 楽 し く ボ ラ ン テ ィ ア を し た り 、 次 の よ う な こ と で 悩 ん で い る 福 岡 県 立 直 方 聾 学 校 カ リ グ 文ラ 化フ 祭ィ でー 展 示 し ま す 2 8 6 6 へ 舟 釣 り 、 マ キ エ サ は 禁 止 ※ ル ア ー 、 フ ラ イ 、 ヒ ッ カ ケ 釣 り 、 問 い 合 わ せ 遠 賀 町 役 場 産 業 課 ︻ サ ー ク ル 活 動 し ま せ ん か ? ︼ 岡 垣 町 婦 人 会 発聞 音こ のえ 相や 談こ をと おば 受の け発 し達 ま・ す 芦 屋 町 緑 ヶ 丘 4 2 2 1 2 2 2 釣 り ざ お 持 参 婦 人 会 か ら の お 知 ら せ 会 福 祉 協 議 会 〒 8 0 7 0 1 3 1 参 加 資 格 小 学 生 以 上 1 人 1 本 ( 体 操 ○ 料 理 ○ グ ラ ウ ン ド ゴ ル フ グ ラ ウ ン ド ゴ ル フ 連 盟 先 生 を 招 い て 選 択 授 業 と 部 活 動 人 は 、 お 気 軽 に ご 相 談 く だ さ い 。 ) と 開 の ﹁ 催 、 グ 年 き い ラ 金 た ウ 友 11 し ン の ま 月 ド 会 10 す ゴ ﹂ 。 日 ル 岡 フ 垣 日 交 郵 8 歓 便 時 大 局 30 会 長 を 杯 分 に カ リ グ ラ フ ィ ー 西 洋 の 書 道 ○ 子 ど も の 耳 の 聞 こ え が 心 配 だ 。 - ○ フ ラ ワ ー ア レ ン ジ ○ パ ソ コ ン 文 化 祭 で 発 表 し ま す 。 文 化 祭 に 合 ○ 病 院 な ど で ﹁ き こ え て い な い ﹂ - 岡 垣 婦 人 ○ 洋 裁 ○ お 花 わ せ て 、 日 本 に お け る カ リ グ ラ フ ) 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ ィ ー の 第 一 人 者 、 小 田 原 真 喜 子 さ ( 会 村 田 1 2 8 3 1 6 7 8 い ○ れ ﹁ 言 聞 。 子 な 葉 こ ど い の え も ﹂ と 発 や の い 達 こ 言 わ が と 葉 れ 遅 ば が た れ の は 。 て 発 っ い 達 き る 、 り 発 か し 音 も な な し - ) み な さ ん の ご 利 用 し や す い お ︻ 留 袖 お 貸 し し ま す ︼ ど で お 困 り の お 子 さ ん 0 歳 か ら 参 加 し 財 ま 福 せ 岡 県 20ん 地 周か 域 ? 福 年 祉 記 振 念 興 基 大 金 会 - ( 岡 垣 町 婦 人 会 石 ん の 作 品 を 特 別 展 示 し ま す 。 観 に 申 参 利 参 と か 込 加 用 加 こ ら 締 料 会 資 ろ 受 切 付 員 格 町 三 で ﹁ 10 百 町 岡 民 月 円 内 垣 総 25 在 郵 合 日 住 便 グ 金 者 局 ラ ﹂ で ウ ン の ド 年 金 - 値 段 で 、 多 数 そ ろ え て お り ま す 。 岡 垣 東 中 学 校 1 2 ) 広報おかがき 平成14年0月25日号 問 い 合 わ せ と 35 と 来 こ 分 て ろ か き み ま ら 岡 12 せ 10 垣 時 ん 月 東 25 か 中 分 27 ? 学 ま 日 校 で 日 午 展 示 前 会 10 場 時 ( 湯 川 山 田 1 2 8 2 6 2 8 3 へ 問 い 合 わ せ 福 岡 県 立 直 方 聾 学 ( ) ) 岡 垣 町 登 山 連 盟 - 10 月 26 日 土 午 前 9 時 湯 川 山 ふ れ あ い 登 山 を 行 い ま 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ ( 登 っ て み よ う ! ん 、 多 数 参 加 し て く だ さ い 。 - す 。 小 ・ 中 学 生 や 保 護 者 の み な さ と き 行 山 1 2 8 2 0 9 1 3 古 賀 1 2 8 2 4 5 5 4 へ - 第 2 回 犬 の し つ け 方 教 室 8 3 3 4 4 3 へ 問 い 合 わ せ - 遠 賀 町 役 場 産 業 課 釣 おれ んる がか ふな れ? あ い 釣 り 大 会 文 化 の 日 に 、 第 14 回 お ん が ふ 校 1 0 9 4 9 2 6 5 3 5 1 へ - 芦 屋 町 社 会 福 祉 協 議 会 定 を こ 通 と 犬 の 福 員 じ 、 て 困 し 岡 っ つ 県 て 20 対 遠 処 人 法 い け 賀 な る 方 保 健 定 ど こ に つ 員 を と い 福 を に 説 講 て 祉 環 明 な 習 知 境 し り と り 事 務 次 ま す 実 た 所 第 。 技 い ( ( 11 に 西 部 公 民 館 集 合 芦 屋 町 の 心 身 障 害 児 通 園 療 育 ) - 持 っ て く る も 岡 の 垣 町 弁 登 当 山 ・ 水 連 筒 盟 横 問 い 合 わ せ 15 歳 ま で を 対 象 に 専 門 の 教 師 が - ( ) 矢 1 2 8 2 9 2 1 2 へ ) ※ 雨 天 の 場 合 は 中 止 し ま す 。 相 談 ・ 指 導 に 応 じ ま す 。 補 聴 器 を - ) ( ) と は 火 と 締 こ 午 め ろ 後 15 き 切 1 金 り 遠 時 4 11 ま 賀 30 日 月 す 町 分 1 。 ふ か 間 日 1 れ ら あ 3 セ 金 い 時 ッ 8 の ま ト 日 里 で で 金 時 間 12 ) ( ( ) ( ) 福 岡 県 遠 = ( 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ れ あ い 釣 り 大 会 が 開 催 さ れ ま す 。 お 持 ち の お 子 さ ん に は 、 聞 き や す - ) ) - 賀 保 健 福 祉 環 境 事 務 所 1 2 0 1 遠 賀 町 西 川 の 川 岸 で 釣 り を 楽 し い よ う に 調 整 い た し ま す 。 養 護 教 師 ・ 保 育 募士 集 し ま す 当 基 金 は 、 20 年 間 に わ た り 地 域 ( ) み ま せ ん か ? 表 彰 や 抽 選 会 、 お い 福 岡 県 保 健 福 祉 部 と も 記 た 福 ぜ 念 。 祉 き ひ 大 こ の 参 会 の 振 11 加 を た 興 月 し 開 び に 24 て 催 創 取 日 く し 立 り 日 だ ま 20 組 さ す 周 ん い 。 年 で 。 み を な 迎 き さ え ま ん し 、 ) し い 遠 賀 米 と 遠 賀 特 産 野 菜 入 り 参 町 橋 と 加 役 ∼ こ 費 場 花 ろ 園 無 橋 遠 料 間 賀 ※ 郡 受 遠 付 賀 場 町 所 西 は 川 遠 島 賀 門 申 と 30 ○ ○ 込 こ 分 記 記 方 ろ 念 念 演 講 式 法 大 題 ﹁ 演 典 往 丸 心 復 東 の 午 午 ハ 館 復 後 後 ガ エ 活 4 3 キ ル 、 地 時 時 に ガ 域 か か 住 ー の ら ら 所 ラ 復 5 、 活 時 氏 ﹂ ( ○ か と の 受 ら だ 付 正 き ん 午 ご 午 汁 11 前 の 月 7 3 試 時 日 食 か 会 ら 日 も 9 午 あ 時 前 り ま 7 す 時 。 11 月 1 日 か ら 平 成 15 名 、 電 話 番 号 を 記 入 し 、 10 月 31 日 ( ) 資 し 教 事 ま 師 業 格 す ・ 施 。 臨 設 時 ﹁ 養 保 す 護 育 ぎ 学 士 な 校 を 園 教 若 ﹂ の 師 干 臨 ま 名 時 た 募 養 は 集 護 保 木 ま で に 事 務 局 に 郵 送 。 ( 育 士 の 資 格 所 持 者 4 月 1 日 ま で に 生 ま れ た 人 1 8 県 申 親 9 2 7 1 地 し 子 ク 6 域 込 フ 5 8 ロ 0 福 み ・ ォ 2 ー 8 祉 問 ー 振 バ い 0 ラ 2 3 ー 4 興 合 ム 9 プ 春 基 わ の 6 ラ 日 金 せ お へ ザ 市 事 務 6 知 F 原 局 財 ら 町 1 福 せ 0 3 〒 岡 ) 昭 和 27 年 4 月 2 日 か ら 昭 和 47 年 雇 用 期 間 平 成 14 年 度 健 や か 親 子 フ ォ ー ( ) 年 3 月 31 日 10 ま 月 で 21 日 月 ま で に 、 申 し 込 み ラ ム 福 岡 県 母 子 保 健 大 会 が 開 - 催 さ れ ま す 。 親 と 子 に や さ し い 社 ( 芦 屋 町 社 会 づ く り を 目 指 し て を テ ー マ に ( ) 履 歴 書 及 び 資 格 書 の 写 し を 郵 送 話 し 合 い ま す 。 チ ェ ロ と リ コ ー ダ ) 又 は ご 持 参 く だ さ い 。 申 し 込 み ・ 問 い 合 わ せ 福 岡 県 保 健 福 祉 部 と か と ー こ ら の ろ 午 き ミ ニ 後 西 4 10 コ 鉄 時 月 ン ホ 40 29 サ ー 分 日 ー ル ト 火 も 福 岡 午 あ 市 後 り ま 1 す 時 。 ( 問 い 合 わ せ - 児 童 家 庭 課 1 0 9 2 6 4 3 3 ( 3 0 7 へ 4 1 6 1 へ 岡垣町役場 教育委員会 ●いこいの里在宅介護支援センター1283-0033 1282-1211 ●岡垣東部在宅介護支援センター1282-5103 ●岡垣在宅介護支援センター1282-5167 ●シルバー人材センター1282-4688 国民年金保険料の納付督励が変わりました 国 民年金 ○問い合わせ 住民課国保年金係へ 電話による納付督励、国民年金推進員の戸別訪問を行っています。 ∼国民年金保険料の新しい収納対策∼ 平成14年4月から社会保険庁(国)が、 国民年金の保険料収納事務をすべて行っています。 これに伴い、 国民年金保険料の未納者に対し、 被保険者の大切な年金権が失われないように、 電話や戸別訪問による督 励を行っています。 電話による納付督励 国が民間企業に委託をし、 平日の昼間だけでなく夜間・休日にも電話をします。 ◎委託した民間業者:(株)NTTマーケティングアクト九州 ◎実施時間・ ・ ・午前9時∼午後9時(土曜日、 日曜日を含む) なお、 委託するにあたっては「行政機関の保有する電子計算処理に係る個人情報の保護に関する法律」 に基づき、 プライバシーの保護に万全の体制をとっています。 国民年金推進員による戸別訪問 非常勤の国家公務員である「国民年金推進員」が身分証明書を携帯して、直接ご自宅を訪問します。 ◎訪問時間・ ・ ・午前8時∼午後9時(土曜日、 日曜日を含む) 70歳以上の人、申請手続きを忘れないで!! 10月1日から医療保険改正により、70歳以上の人の自己負担限度額が変わっていま す。下記に該当される人は、申請手続きをすることにより入院時の負担限度額が減額 されます。 ①一定以上所得者…現役世代の平均収入の所得がある人(課税所得が年124万円以上の人)とその世 帯に属する人のうち、年収が夫婦2人世帯で637万円未満、単身世帯で450万 円未満の人→2割から1割に軽減されます。 ②低 所 得 者 Ⅱ…同一世帯員全員が住民税非課税である人 【年収例】単独世帯の場合(年金収入のみ)約267万円以下→限度額40,200円が 24,600円になります。 ③低 所 得 者 Ⅰ…同一世帯員全員が住民税非課税であるとともに、その世帯の所得が一定基準 以下の世帯に属する人→限度額40,200円が15,000円になります。 【年収例】単独世帯の場合(年金収入のみ)約65万円以下 夫婦2人世帯の場合(年金収入のみ)約130万円以下 ※かかった医療費の1割(一定以上所得者は2割)を負担しますが、入院の場合は、医療機関で限度 額以上を支払う必要はありません。 《手続きに必要なもの》 ・健康保険証 ・高齢受給者証または老人医療受給者証 自己負担限度額 (月額) 負担 ・印鑑 割合 外来 (個人ごと) 外来+入院 (世帯合算) 《申請時期》 72,300円 (40,200円) カッコ内は、 4回目 ①は、平成14年10月 40,200円 一定以上所得者 2割 以降の負担額 末日まで 40,200円 一 般 12,000円 ②③は、入院された 低 低所得者Ⅱ 1割 24,600円 同月内まで 所 8,000円 得 《申請窓口》 15,000円 者 低所得者Ⅰ 住民課国保年金係 広報おかがき 平成14年0月25日号 12 ●中央公民館1282-0162 ●東部公民館1282-0035 ●西部公民館1282-7476 ●社会福祉協議会1283-2940 URL(ホームページのインターネット上の住所)http://www.town.okagaki.fukuoka.jp Too many cooks spoil the broth. 文字どおりの訳:コックが多いとスープはだいなし。 ※Brothは肉・野菜などの薄い澄んだスープです。 意 味:人が多いのはいつもいいことではないということです。 でも英語で反対の意味のことわざもあります。 The more the merrier. 文字どおりの訳:(人が)多ければ多いほど、もっと楽しい。 ポリネシア文化センター 8月にお母さんと一緒に、アメリカに行ってきました。最 初はハワイに行って、そのあと親戚が住んでいるメリーラ ンド州(アメリカ東海岸)に行きました。 ハワイはとても面白かったです。観光客に人気のあるワ イキキで泊まりましたが、他の観光客と違って1回も海に行 かなかったです。代わりに4日間のバスのフリーパスを買っ て、ローカル・バスでオアフ島を回りました。パール・ハー バーやダイヤモンド・ヘッド(火山からできたクレーター)な どを見ました。一番面白かったのは、ポリネシア文化セン ターでした。 ポリネシアは太平洋諸島のことで、ハワイ諸島の原住民 もポリネシア系の人たちです。ポリネシア文化センターで は、ハワイだけではなく、フィジー、サモア、トンガ、タ ヒチ、マーケサスとアオテアロア(ニュージーランド)の文化 も紹介しています。センターの中では各国の「村」があって、 一日中ショーやイベントをしています。 ショーなどを通して、太平洋の国についていろいろ勉強 になります。例えば、みんながびっくりするのはフラ・ダ ンスのことです。世界が持っているイメージは、こしが速 く動いて、とてもエネルギーのあるダンスですが、実はそ れがタヒチのダンスで、ハワイのフラではありません。フ ラはとてもゆっくりで、手の動きで話しを伝えています。 ポリネシア文化センターのスタッフは、80%ぐらいが近 くにあるブリグハム・ヤング大学の学生です。太平洋の諸 島から、ハワイの大学に行くために来ています。ポリネシ ア文化センターでは、このセンターでアルバイトをするこ とを条件に、学生にアルバイト代はもちろん、授業料など の奨学金も出しています。私たち観光客は入園料を払わな いといけませんが、学生の応援にもなっているから、こう いう制度はとてもいいと思いました。 私は、このセンターでポリネシアの文化に初めて触れて、 とても面白かったと思いました。みなさんもハワイに行く 機会があったら、ぜひポリネシア文化センターに行ってみ てください。 hat’ s HAPPENING? ワールド・キッチン メアリーと一緒に世界の料理に挑戦しましょう! 今回は、まつり岡垣のワールド・レストランストリート で出された料理と、オーストラリアのラミントン(お菓 子)を作る予定です。お楽しみに! 料理を作ったり、食べたりすることに興味のある人は、 ぜひこのイベントに参加してみてください。 13 広報おかがき 平成14年0月25日号 と き 11月10日(日) 午前11時∼午後3時 ところ 中央公民館調理室 定 員 30人 持ってくる物 エプロン 参加費 200円 申込締切 11月7日(木) 申し込み・問い合わせ 岡垣国際交流協会 282-0549へ 岡垣町役場 教育委員会 1282 1211 入 由 と 6 場 こ 時 料 ろ 30 分 ○ ハ ○ 一 ミ 開 般 ン 演 三 グ 午 千 ホ 後 円 ー 7 ○ ル 時 中 全 学 席 生 自 以 ) と と こ ろ き 町 民 総 合 グ ラ ウ ン ド 松 ヶ 代 グ ラ ウ ン ド 8 月 18 日 ・ 25 日 各 日 曜 日 ( 野 間 レ ン ジ ャ ー ズ ( ) 東 部 ラ イ ナ ー ズ = 第 準 3 優 位 勝 ) ( 8 月 度 月 例 射 会 ) 8 月 25 日 ・ 9 月 1 日 ︽ D 級 女 子 の 部 ︾ 第 準 ︽ 第 3 優 C 3 位 勝 級 位 木 兼 女 平 下 光 子 山 千 沙 の 真 沙 紀 部 菜 ・ ・ ︾ 美 小 御 ・ 白 柳 園 石 実 歓 江 早 称 利 紀 準 優 ︽ 第 優 B 3 勝 勝 級 位 山 森 女 鍋 口 山 子 山 由 葉 の 瑞 夏 月 部 恵 ︾ ・ 子 ・ 武 ・ 松 田 安 井 陽 永 翔 子 有 子 那 ︻ 準 優 男 と と 優 子 こ 勝 勝 の ろ き 部 宮 行 町 8 原 山 ︼ 民 月 総 30 三 國 合 日 郎 雄 グ 金 ラ ウ ン ド 準 優 ︽ 第 優 A 3 勝 勝 級 位 福 谷 女 中 嶋 口 子 西 瑞 智 の 勇 穂 美 部 介 ・ ・ ︾ ・ 萬 籏 下 徳 生 崎 哲 夕 郎 姫 彩 ) 9 月 8 日 各 日 曜 日 第 準 優 ︻ 第 3 優 女 3 位 勝 勝 子 位 の 野 鈴 前 部 朝 上 木 川 ︼ 月 よ 美 千 明 し 代 代 子 子 ( 秋 季 ソ フ ト ボ ー ル 大 会 岡垣 と 芝◎ 居米 き ﹁ 父倉 帰斉 る加 ﹂ ﹁年 二演 十出 二 夜 待 午 ち 後 ﹂ 11 月 1 日 金 ○ 開 場 = 下 千 五 百 円 ※ 当 日 は 五 百 円 増 し 。 ◎ い ち ご 畑 の コ ン サ ー ト 地 域 音 楽 家 の み な さ ん に 発 表 の ) 場 を 提 供 し 、 音 楽 の ま ち づ く り を ( 企 画 し て い ま す 。 ) ( ) 準 優 ︽ 準 優 E 優 勝 勝 級 勝 女 市 小 子 小 津 柳 の 早 愛 遥 部 川 理 香 ︾ ゆ ・ ・ か 堂 新 り 山 妻 ・ 福 友 未 島 里 来 愛 愛 展◎ ﹁示サ 油会ン 絵 リ ・ ー 水 ア 彩 イ 画 文 、 化 は が 講 き 座 絵 作 品 ﹂ ) 町 民 総 合 グ ラ ウ ン ド ) 野 間 ソ フ ト ボ ー ル ク ラ ブ ( 公 園 通 り サ ン リ ー ズ と 文 き 化 講 座 10 1 月 年 8 間 日 の 受 火 講 か 成 ら 果 15 で す 日 。 ( ) ( 第 19 回 全 バ九 ド州 ミ小 ン学 ト生 ン福 予岡 選県 会 丸 都 ク ラ ブ ) ( ) ) 白 谷 ソ フ ト ボ ー ル ク ラ ブ 出 と 後 初 火 展 こ 5 日 作 ろ 時 は 午 ま 午 前 品 展 で 後 9 油 示 。 2 時 か 絵 コ 時 ら ・ ー か 水 ナ 午 ら 後 彩 ー 。 6 画 ・ 最 ⋮ ギ 終 時 ャ 約 日 ま ラ 50 は で リ 点 ー 午 ※ 、 第 準 優 礼 と と 3 優 者 こ 位 勝 勝 賞 ろ き 小 山 来 渡 町 8 林 本 田 辺 民 月 弓 25 玲 三 忠 京 道 日 子 義 義 子 場 日 と き 第 準 優 と 3 優 こ 位 勝 勝 ろ ( 回 ソ遠 フ賀 ト・ 中 バ間 レオ ーー ボプ ン ー夏 ル季 連大 盟会 光 曲 出 会 と 分 と ﹂ 他 演 場 こ か ろ ら き 目 者 7 エ 時 10 ド 松 ン ま 月 ビ 本 ト で 18 ュ え ラ 日 ッ り 子 ン シ 金 ス ー ピ 午 ホ ア 作 後 ー 曲 ノ ﹁ ソ 6 ル 月 ロ 時 特 の 設 30 ) 5 ◎入 沢場 料 木 順無 コ料 ン サ ー ト 2 0 0 2 劇 団 ﹁ 四 季 ﹂ で ﹁ オ ペ ラ 座 の 怪 人 ﹂ ( = 第 ﹁ キ ャ ッ ツ ﹂ な ど 、 数 々 の 主 役 を 演 ( ) は が き 絵 ⋮ 約 40 点 ) ︻ 優 ミ と と ッ こ 勝 ク ろ き ス D の ウ 9 r 部 エ 月 e ︼ ー 8 a 2 ブ 日 野 m 位 ア 日 ︵ 倶 グ リ ー ル 楽 部 ー ナ ︶ プ 樺 、 橋 田 、 松 尾 ・ ジ ュ ニ ア ダ バブ ドル ミス ン大 ト会 ン 連 盟 準 ︽ と と 優 男 こ 勝 子 ろ き ダ 中 ブ 宗 9 村 ル 像 月 祥 ス 市 8 太 民 日 ・ 5 体 日 浜 年 育 館 生 滉 輔 以 下 ︾ と す ト ”ェ ◎ 入 私 。 ー の リ第場 料 ル き お カ3 ペ 気 作 イ 回無 10 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