前立腺肥大症

前立腺肥大症
担当
工藤、高野、二宮、簑原
α1受容体阻害薬
ハルナールD :タムスロシンTamsulosin
フリバス
:ナフトピジルNaftopidil
ユリーフ
:シロドシンSilodosin
α1受容体サブタイプの分布と機能との関係
α1A:前立腺部尿道に高分布・・・尿道抵抗との関連が大きい
α1B:血管に多く分布・・・血圧との関連が大きい
α1D:膀胱平滑筋に分布・・・排尿筋収縮と膀胱刺激状態と関連がある
過活動膀胱
overactive bladder:OAB
ムスカリン受容体
阻害薬
ベシケア
:ソリフェナシンSolifenacin
デトルシトール :トルテロジンTolterodine
バップフォー
:プロピベリンPropiverine
ご清聴
ありがとう
ございました
β3アドレナリン
受容体作動薬
ベタニス:ミラベグロン(Mirabegron)
参考資料
「前立腺肥大症とmetabolic syndromeの背景には何があるのか」http://ww
w.lifescience.jp/ebm/cms/cms/no.9/interview/interview.htm
メルクマニュアル18版 日本語版「良性前立腺肥大症」http://merckmanual.j
p/mmpej/sec17/ch240/ch240b.html
takのアメブロ 薬理学などなど。「高血圧と前立腺肥大の治療に用いられ
るα1受容体遮断薬」:更新:Tue, October 20, 2009 06:31:01http://ameblo.jp
/kunotakayoshi/entry-10368667688.html