Subプロシージャの呼び出し(引数無)

Subプロシージャの呼び出し(引数無)
呼び出し側
Sub プロシージャA ( )
:
1
プロシージャB
:
End Sub
3
呼び出される側
Sub プロシージャB( )
:
2 処理
:
End Sub
プロシージャ化の利点

使いまわしをしたい処理を別に分けて記述
→何度も記述する必要がない

プログラムを分かりやすくする
→大きなプログラムを効率的に作ることが可能