文化人類学講義Ⅶ 狩猟採集漁労民の環世界

文化人類学講義Ⅶ
狩猟採集漁労民の環境世界
第8回世界的な環境変容
20130606
飯嶋秀治
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1.文化人類学の基本認識
• 文化人類学の対象=異文化
• 文化人類学の目的=彼らの見方、考え方、生き方
• 文化人類学の理解方法=フィールドワークでの参与観察(2年)
• 文化人類学の表現方法=民族誌
2.民俗語彙(folk term)と知識分布
2.環境世界
3.人間⇔環境と人間⇔人間の互酬関係
Apmere
大地
狩猟査
収できな
かった者
狩猟採
集できた
者
4.狩猟採集漁撈環境の変容