心臓リハビリテーションの実際

②脈拍数による決め方
Karvonenの式 (かるぼーねん)
(220-年齢-安静時脈拍数)×強度+安静時脈拍数
40%から60%が望ましい
心疾患の運動において、上の式は適当でない
急性期は強度20%でATとなることもある。