創造設計製作 自然を利用した発電コンペ 6班 高野功仁 松川洋介 概要 水力を用いた発電 流量 Q=10l/min 落差 h=1.5 m 電力 水車 増速機 発電機を起動させるのに 必要なトルクによって 回転数を調節 発電機 目標出力電力 水のポテンシャルエネルギ=質量流量×高さ×重力加速度 =2.45(W) 水車効率=50%、発電効率=50%とすると 0.5W程度の 発電を見込む 水車について バケットの数は8とする。 バケットを滑らかにする。 →摩擦損失を少なくする。 上掛け水車にする。 →落差を有効に使う。 木製水車 発電機について 3つのコイルを用いた直流機 →電力ムラを抑える コアを持たないロータ →低慣性である。過電流損失がない。 ステータは磁石をロータの外側に円筒状 に6つ配置 →磁束密度を上げる。 直流発電機 コイル ステータ 磁石 (Φ10mm) ロータ コイル止め 整流子 ピン ブラシ
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