産業組織論

産業組織論
第15章 公正報酬率規制
アバーチ=ジョンソン・モデル
Mathematicaで解くMathematicaを利用して解く
Excelで解くExcelで解こう 需要曲線
1
規制された独占企業の問題を
2つの方法で解く
Mathematicaを利用して図形的に解く
Excelを利用して解く
Excelで解こう 需要曲線
2
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Mathematicaを利用して解く
厳密な議論はExcelで解くを
参照してください。
3
パラメータの値を仮定する
4
図15.1 生産関数のグラフ
5
図15.1a
6
図15.2(生産量が50以下の場
合)
7
図15.2a
8
図15.2b(平面部分を削除)
9
図15.2b2
10
図15.2c(生産量が15以下の場合)
11
図15.2c2
12
図15.2d(等生産量曲線)
資
本
量
労働量
13
資
本
量
図15.2d2
労働量
14
図15.3
15
図15.3a(図15.3の色違い)
16
図15.3b1
17
図15.3b2
18
グラフを用いて解を求める
図15.4
19
利潤最大点を含む利潤曲面
20
別の角度から見る 図15.5
21
計算で解を求める
K
等利潤曲線 図15.3b
L
22
利潤水準で切断
利
潤
最
大
点
L0≒0.878827
K0≒1171.77
π0≒244.207
23
公正報酬率規制のときの
利潤曲面
24
図15.6
25
図15.6a(赤色で表示)
26
図15.3 図15.3a(図15.3の色違い)
図15.6 図15.6a(赤色で表示)
図15.7
27
図15.7a(別の角度から見る)
28
図15.8(別の角度から見る)
29
図15.8a(利潤最大の近傍)
30
図15.8b
31
図15.8c
32
図15.8 図15.8(別の角度から見る)
利潤最大点を見つける
33
資本の水準で切断
利
潤
最
大
点
34
資本の水準で切断 その1
35
資本の水準で切断 その2
36
利潤最大点を求める別の方法
37
図15.9
資
本
投
入
量
労働投入量
38
図15.10
39
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Mathematicaを利用して解く
Excelで解こう
需要曲線
40
生産関数とパラメータの値
41
問題の定式化
42
利潤を極大にする必要条件
43
限界生産物の比=要素価格比
44
限界生産物の値を求める
45
限界生産物の比を求める
46
資本‐労働比率を求める
47
資本‐労働比率と労働の限界生
産物の値を求める
48
需要量を求める
49
労働投入量と資本量を求める
50
労働投入量と資本量を求める
51
Excelを用いて計算する
52
規制のないときの最適解
53
公正報酬率規制のある場合の
定式化
54
ラグランジュ関数を求める
55
利潤極大の必要条件
56
労働投入量に関する条件
57
制約式は等号で成立する
58
資本-労働比率で表そう
59
計算の過程を表示(1)
60
計算の過程を表示(2)
61
資本-労働比率を求める
62
資本-労働比率の関数を定義
63
関数の特徴を調べる
64
kの値は2つ可能
65
解の範囲をExcelで求める
66
解の範囲を検討する
67
解の範囲が求まる
68
規制のある場合の最適解
69
規制のない場合とある場合の
最適解の比較
70
均衡の比較
71
数値による均衡の比較
72
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第15章の終わり
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