水ターゲットチェンバーの解析方針 2月14日video meeting 参加者:歳藤、尼子、村上、兼松、小森 目標:夏までに持っているデータで物理に関連したpaperをかく エマルションによる測定のメリットを活かす ・vertexがみえる さらに電荷の区別 ・角度分布 ・charge multiplicity ・任意のdepth(=energy)での連続的なデータ 過去の実験との整合性を確認する必要あり 断面積の比較 使えるデータ まずはこれから 2004年1月照射 430MeV/u 電荷の区別Z=1,2or3以上 2004年12月照射 400MeV/u 電荷の区別Z=1,2,3,4,5,6 in study 5月以降利用可能 データ解析 村上(物理量の導出)⇔歳藤(スキャンデータの整備) 過去の実験結果 review 小森 医学物理の立場から監修 兼松 シミュレーションの立場から 尼子 3月3日(木)13:30放医研にてWorkshopを開催 日本物理学会にむけて 月1回程度のface to face meetingを開催(主に放医研にて)
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