ネットワーク接続制御アプライアンス GoNET ~ Ver 2.4 新機能紹介 ~ 2014年02月リリース 2014年02月 アイビーソリューション株式会社 Copyright © 2013 iB Solution K.K. All Rights Reserved. 自動言語表示対応 自動言語表示対応について 概要 利用端末に設定された言語設定に応じて、利用者に表示するネットワークご利用案内の言語表示を自動切り替え 表示するものです。 当機能は、日本語/英語/中国語/韓国語/ポルトガル語に対応します。 利用シーン 外国人など不特定多数の来場が見込まれる場所で、スマートフォンの言語設定を「英語」にしていた場合、 英語でご案内いたします。 Copyright © 2013 iB Solution K.K. All Rights Reserved. 2 利用端末から部屋を特定 利用端末から部屋を特定について 概要 利用端末から利用している部屋を特定する機能です。 トラフィック監視を有効にする必要があります。 各部屋とスイッチのポートを紐付けする必要があります。 スイッチはSNMPに対応している必要があります。 部屋から利用端末の特定も可能です。 利用シーン ホテルなどの宿泊施設において、利用端末から部屋を特定したい場合に使用します。 本館 202号室 利用者 Copyright © 2013 iB Solution K.K. All Rights Reserved. 3 セッション数表示 セッション数表示について 概要 利用端末毎、部屋毎にセッション数を表示します。 ブリッジ・ルータ型に設置する必要があります。 利用シーン ホテルなどでの宿泊者のセッション数管理を行いたい場合に利用します。 [利用端末毎] Copyright © 2013 iB Solution K.K. All Rights Reserved. [部屋毎] 4 その他 言語表示有無対応 選択できる言語表示有無を設定できるようになりました。 ping通信確認 ping通信確認が行えるようになりました。 セッション制限を仕様変更 これまではセッション数上限を超えた場合、利用不可となっておりました。変更に伴い、セッション数上限までの利用は 可能とし、上限を超える通信は不可とするようになりました。 再起動なしでセッション数上限変更 システムの再起動なしでセッション数の上限を変更できるようになりました。 Copyright © 2013 iB Solution K.K. All Rights Reserved. 5 Rev 201400129 Copyright © 2013 iB Solution K.K. All Rights Reserved.
© Copyright 2024 ExpyDoc