日中航空関係

日韓航空関係
○航空協定
１９６７年（昭和４２年）５月署名同年８月発効
○運航状況（２００８年夏期スケジュール）
定期便：旅客３９８便貨物２２便
計４２０便（週あたり）
日本企業：日本航空、全日空、日本貨物航空（３社）
旅客９１便
貨物１０便
計１０１便
韓国企業：大韓航空、アシアナ航空（２社）
旅客３０７便
貨物１２便
計３１９便
羽田－金浦チャーター便：旅客５６便
日本企業：日本航空、全日空（２社）
計２８便
韓国企業：大韓航空、アシアナ航空（２社）計２８便
○運航地点
日本企業：
韓国企業：
（日本国内地点）
東京、大阪、名古屋
（３地点）
東京、大阪、名古屋、
福岡、札幌、新潟、仙台、
広島、岡山、青森、小松、
函館、旭川、秋田、福島、
富山、米子、高松、松山、
大分、熊本、宮崎、
鹿児島、那覇（２４地点）
○輸送実績（２００７年度、日韓企業）
７３０万人（定期便）
１６０万人（羽田－金浦チャーター便）
（韓国国内地点）
ソウル、釜山
（２地点）
ソウル、釜山、済州
（３地点）

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