ビジネスプロセスモデリングの現状

○○○○の企画書
県立岐阜商業高等学校 講義
2005年2月2 - 3日
■■グループ
各メンバーの名前と学生番号
1
目次
1 ○○○○の企画
2 △△△△システムの設計
2
1 ○○○○の企画
1.
2.
3.
4.
商品と市場
ビジネスプロセス
ITの活用
収益
3
商品と市場
1. 背景
– どういうニーズがあるか
– 現状はどういう問題があるか
2. 商品
– 何を売るのか
3. 市場
– 誰に売るのか
4
ビジネスプロセス
どうやって売るのか
①準備
②交渉
(要求)
(代案提示)
(満足)
(同意)
④合意
③実行
(受入拒否)
(完了報告)
: 状態
: 業務イベント
5
ITの活用
コンピュータとインターネットをどこに使うのか
①準備
②交渉
(要求)
(代案提示)
(満足)
(同意)
④合意
③実行
(受入拒否)
(完了報告)
: 状態
: 業務イベント
6
収益
どうやって儲けるのか
7
2 △△△△システムの設計
1. ユースケース図
2. シナリオ
3. 画面
8
ユースケース図
△△△△システム
9
◇◇◇ユースケースのシナリオ
■ユースケース名:◇◇◇
■要約:
■基本パス:
1.
2.
3.
4.
5.
■拡張パス:
1a. :
1a1.
■事前条件:
■事後条件:
10
◇◇◇の画面
志願者リスト
志願者情報
内容表示
志願者番号 評価状況
N1600011
N1600012
N1600015
N1600019
N1600021
N1600031
N1600032
学業成績
N1600045
学業成績証明書
N1600049
N1600051
d
d
d
d
d
d
d
d
d
d
学業成績
論文
評価
•志願者番号: N1600011
•氏名:専修太郎
•住所:川崎市多摩区東三田
•E-mailアドレス:taro@isc.senshu-u.ac.jp
•生年月日:1986.1.1
•性別:男
•出願年月日:2003.11.20
•検定料支払:済
•評価状況:d評価結果情報
•学業成績評価:A
•英語検定評価:C
書類審査:B+
•論文評価:
•面談評価:
最終審査:
11