Ⅰ国際研修を生かすには
◎本部内の連携を！
・国際担当
・教育担当
・研修参加者
など
→研修をきちんとレビューし、次
回に向けた対策を行なう
Ⅱめざすべき方向性
①国際的視野を持つ人材育成が到達目標
②事前研修とトリノ研修のギャップをなくす
③有意義な研修の受講と、継続して各回
を積み重ねることで国際研修そのものを
ステップアップさせる
Ⅳ学習用情報ツールの作成
コミサイ等に
コンテンツを作成
いつでも、どこでも、閲覧できる
わかりやすい・明快なもの
Ⅴサポート＆チェック
中央本部各担当（国際・教育担当など）
第５回国際研修参加者
本当は大変！
Ⅲ本音のところ・・・
数回と限られた事前研修
短期間で効果的学習を
本来業務の合間を縫っての勉強
研
修
の
充
実
に
貢
献