撃ちマウス
PIC1 大森班
目的
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動くものを作る
楽しめるものを作る
外観及び仕様１
○本体
壁づたいねずみ （タミヤ）
ハイパーぺピーⅡ （イーケイジャパン）
着色…パールライトブルー
（タミヤカラースプレー塗料使用）
受光回路ケース…プラスチック （ダイソー）
○銃
水鉄砲 （ダイソー）
外観及び仕様２
○受光回路
○発光回路
ねずみ内部設計（回路）
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受光回路
○当たり判定にフォトトランジスタを使用
○LEDで状態を表示
ねずみの動き
○ハイパーぺピーの動き
（音、物体に反応し後退・前進をする）
ねずみ内部設計（プログラム）
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ソフトウェア
受光判定のフローチャート
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ハードウェア
光線銃
問題点
・当たり判定が正確でない
→プログラムの改良
→銃におけるコンデンサの容量の増加
・回路の配線
・受光回路の重さ
・ネズミの動き
改善案
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時間制御機能
ねずみの動きの多様性
難易度の設定
７SEGを利用した、よりわかりやすい表示
音声

P103-104