害反応(副作用)死亡例内訳 (2007.4.25現在) <10 10代 成人 合計 突然死(厚労省公表例) 14 31 45 突然死(浜による独自収集例) 3 2 5 33 3 50 8 4 4 ADR害反応(副作用)の種類 1 突然死 小計 *a 2 異常行動・事故死 *a 17 0 3 呼吸抑制・肺炎・敗血症が疑われる例 0 5 4 感染症が増悪したと考えられる例 2 9 11 5 その他(肝障害、腎障害、詳細不明の死亡) 1 8 9 20 5 57 82 合 計 *b *a:9歳以下(特に5歳以下)と、20歳以上は突然死しやすい。 10歳代は突然死はないが異常行動・事故死しやすい。 *b:07.4.25厚労省発表70人もまだ過少、厚労省把握で77人、他 も含めすでに82人が死亡。06年11月30日以降、厚労省が新たに 追加した死亡例は24人、うち突然死・心肺停止は17人!
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