領域2 千葉大学(主担当機関) 機関リポジトリの評価システム 三重大学(連携機関) 詳しくはポスターで アクセス元の国内、国外の比率 リポジトリへのアクセスログデータから利用実態を分析 -アクセス数 200,000 ◎今後に向けて ご確認ください! (訪問者数、ファイルへのアクセス数等) 生のログデータから不適当なデータを除外 180,000 安定的に運用可能な分析方式の確立 160,000 9つの機関リポジトリの -アクセス元別のアクセス数 140,000 –各大学が自主的に評価できる環境の創出 生のアクセスログ 120,000 -アクセス経路(リファラ) 100,000 –メタデータとログデータのマッチング アクセスログ(6ヶ月間)を分析国外 HTTPステータスコードによる抽出 既知/新規のロボット等によるアクセスの除去 80,000 国内 –さまざまなプラットフォームへの対応 うつ ファイル・タイプによる絞り込み -利用頻度の高いコンテンツ 60,000 ろ 重複アクセスの制御 40,000 –全国的な統計収集機能の検討 内部利用の除去 などのデータを得た。 20,000 真の アクセスログ? 0 A B C D E F G H I
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