資料番号5 軽微な変更 同一費目内で、ほぼ同じ経費水準(流用範囲内程度の水 準)で、事業の目的を損なわない程度に、事業内容の変 更を行う場合は変更承認申請は不要 (例)出展する展示会を変更、広報媒体の部数や種類を 変更、機械の機種を変更 実 計 画 広報費 40万 HP作成 広報費 績 HP作成 10万 チラシ 30万 25万 40万 チラシ 15万 広報費 チラシ 40万 40万 同一科目内で事業 の目的が変わらな い程度に配分を変 えることは可能。 変更承認申請は不 要。 当初計画のHP作成 を止めた理由が必 要。変更承認申請 を提出の必要あり。 1 経費の流用 流用をしようとする費目ごとの補助対象経費の金額 (補助金ではない)の低い科目の2割以内であれば、 変更承認申請の必要はなく流用が可能。 変更後 展示会費用が かさむため広 報費を5万円 削って対応し たい 申請時 広報費 40万 広報費 35万 展示会 出展費 35万 展示会 出展費 30万 旅費 5万 ※申請時に事業計画等に記 載がない費目への流用は認 められない 旅費がかさむ ため広報費を5 万円削って対 応したい 変更後 広報費 科目間のうち、低い方30万 円の2割である6万円以内 の流用のため、変更承認 申請は不要 旅費 5万 科目間のうち、低い方5万 円の2割である1万円を超 える流用のため、変更承 認申請が必要 展示会 出展費 35万 30万 旅費 10万 2
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