HiT & BLoW Team YAMADA 岩井 佑介 野田 理奈 野村 聡 古田 舞 基本的な考え方 1H2B 1H2B 予想 正解 A群 正解の可能性がある 0H1B 予想 0H1B B群 正解はA群かつB群の中にある 最初の情報で絞り込める数 0H1B 1440通り 2H1B 72通り 0H2B 1260通り 3H0B 24通り 1H1B 720通り 0H4B 9通り 1H0B 480通り 1H3B 8通り 0H0B 360通り 2H2B 6通り 0H3B 264通り 4H0B 1通り 2H0B 180通り 最初の情報が3H0Bのとき 通常通りの絞り込み 通常とは異なる絞り込み ・次の予想で正解する ・次の予想で正解する 可能性…あり ・絞り込み数…最悪15 可能性…なし ・絞り込み数…最悪8 あえて正解の可能性がない予想をすると より少ない数に絞り込めることがある 絞り込み数の変化 H B すっぴん 効率 Mini-Max H B 3 2 1 0 0 1 2 3 15 30 80 80 0.533 0.567 0.750 0.875 8 17 60 70 2 1 2 0 0 1 0 2 2 1 0 0 1 2 48 180 320 0.711 0.822 0.969 37 148 310 1 2 0 1 0 3 1 0 126 0.952 120 2 0 思考回数の分布グラフ 4890 5000 4000 回数 3000 2357 2141 2000 1000 352 0 28 1 2 227 5 0 8 9 0 3 4 5 6 7 正解までに要した思考回数 理想の選択 5040 MAX H t (i) = i =1 5040 { ( A∩A 14 MAX Σ i =1 j =1 )} 1 1 _ _______ ________ log t-1 t-1 t ji A∩A t ji
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