2008年3月24日発売予定『大阪ダイニング 10×10 』（テンバイテン）ご提案書平成20年1月吉日ぴあ株式会社出版内容 30～40歳代後半をターゲットに、１０テーマ×１０店＝100店という構成、コンセプトで 2006年4月に発刊した「東京BAR10×10」。2007年３月に発刊した改訂版も好調な実売状況。そこで“10×10”（テンバイテン）という新たなガイドシリーズを立ち上げ、BARに続く新規商品として、２００７年９月に「六本木レストラン10×10」「丸の内レストラン10×10「東京ホテルレストラン10×10」を発刊しました。今回、シリーズの新規商品として“大阪ダイニング”を取り上げます。既存のダイニング本や特集は、ムードやデート感を押し出しているものが多いため、他誌との差別化 30～40歳代後半の男性が仕事関係の会食やおもてなしに使える、そして【市場状況】プライベートでも使える、大人の絶品グルメガイドとして、10テーマ×10 ● ダイニング本は、年次改訂本、増刊、書籍型を含め、首都圏で年間１０冊以上発売されて店＝100店の構成で、持っていると役に立つテーマだてや掲載店のセレクトおり、を行います。大人系雑誌や女性情報誌の定番特集でもあります。関西圏においては、全国向け情報誌の特集で関西の店が何店か紹介されたり、エリア情報誌で特集されたりしていますが、ガイドブックとしてダイニング情報がまとまった本はまだあまりありません。そこで今回、大阪のダイニングを厳選紹介するガイドブックを発刊するものです。【ポイント】 ● 既存のダイニング本は、ぴあ「東京プレミアダイニング」を含め、デート、記念日、誕生日などプライベート使いをキーワードにしています。 1 出版概要 ●商品名：『大阪ダイニング 10×10』 ●発売日： 2008年3月2４日（月）（予定） ●予価： 880円（税込・予定） ●部数： 5万部予定 ●体裁： A4変型・中綴じ・4C （予定） ●頁数：本文112ページ＋表まわり（予定） ●ターゲット：関西圏に住む30～40代後半のビジネスマンコアは 35～40歳編集内容【店選びの基準】ターゲット世代が、仕事関係での会食やおもてなしに使える店。そしてデートや友人との食事などプライベートでも使える店。移動の利便性を考慮し、交通アクセスの良いエリアからセレクト。テーマ別の１０店のエリアバランスのイメージは以下通り。＜ビッグターミナル・大繁華街などから６～７店＞ ◎キタ（梅田、北新地、堂島、茶屋町、曽根崎、大阪駅前など）から、３～４店 ◎ミナミ（難波、道頓堀、心斎橋、南船場、堀江など）から、３～４店＜周辺エリアから３～４店＞ 2 ●導入掲載コンテンツ（仮）本誌のコンセプトや内容を、キーワードや写真などで表現。 ●目次・本書の使い方 ●導入企画「大阪ダイニングトレンド」昨今の大阪のダイニング事情、流行っている形態などをエリア別に紹介。知っておくと、役立つ、マメ知識が得られるコーナーに。 ●インデックスMAP ●テーマ別カタログダイニングのさまざまな魅力や形態などにあわせて、テーマ別に紹介。各テーマとも基本構成は、テーマ扉＋スポット10店＋コラムとします。＜テーマ例＞ ①インターナショナル（外国の有名店の日本店や、各国料理など外国人スタッフが多いなどの店） ②プロデュース（有名人、クリエーター、デザイナーなどがプロデュースした店） ③有名シェフの店（コンクールで受賞経験があるシェフがいるなどの店） ④美空間（アクアリウムや洞窟など、店内空間・インテリアを視覚的に楽しめる店） ⑤ジャパニーズスタイル（和創作ダイニングや、和風建築のリノベーションの店） ⑥プラスαの演出（生演奏などのライブや各種ショーなどが楽しめる店） ⑦深夜0時（深夜0時に入店しても、しっかり食事のとれる店） ⑧スペシャリティなおもてなし（1日の客数を限定していたり、VIPルームなどがある店） ⑨お酒にこだわり（フードだけでなく、特定のお酒にこだわりのある店） ⑩ネオ・スタイル（串揚げ、鍋、中華などをオシャレに楽しむことができる店） ★コラム「２軒目BAR」（計９Ｐ）２軒目に行きたいBARを、テーマやエリア別に紹介。 ●各種インデックス ●奥付＆便利情報 ●アンケートはがき 3 広告料金スペース天地×左右（mm）料金（円）表4 240×200 1,000,000 表2（単頁設定） 284×210 750,000 表3 284×210 650,000 本文4Ｃ1Ｐ 284×210 650,000 ●データ入稿：2008年2月26日（火） ●校了日：2008年3月5日（水）＜お問い合わせ＞ぴあ株式会社・関西営業部 TEL：06-6345-9077／FAX：06-6345-9017 4