スライド 1

Group 3の軌跡
1
チーム分担状況
人
Aさん
タスク
JSP, struts-config.xml
Bさん
JSP, struts-config.xml
Cさん
Manager, DAOs
Dさん Form, 試験項目表
Eさん
Action, Form, 試験項目表
Fさん
DispatchAction, 試験項目表
2
各自の工数
人
12/8
12/15
12/22
1/12
合計
Aさん
1
1.5
1
2.5
6
Bさん
1
1.2
1
2.5
5.7
Cさん
1.25
1.25
2
1.2
5.7
Dさん
0.5
0.75
2
2
5.25
Eさん
0.5
1.0
1.5
2.3
5.3
Fさん
0.5
1.5
1
2
5
3
Keep
 分担の固定
 スペシャリスト指向の作業分担による効率化
 コミュニケーションが良かった
 週1回のミーティング
 メールによる話し合い
 エラー箇所の共有と対処が速かった
 CVSのコミットメールの利用
 他のメンバーの作業進捗が把握できた
 同じ場所,同じ時間での協同開発
 モチベーションが上がった
4
Problem
 分担の固定
 1人1種の作業しか体験できなかった
 課題の量が少なかった
 分担しにくかった
 仕様曖昧点に関する独自解釈があった
 CVSのログに質問を書いてしまった
5
Try
 各自の担当範囲に関する知識,経験共有
 レビューする時間を設ける
 コーティング規約を決める
 仕様書を読みやすくまとめる
 CVSログ
 英語化
 フォーマットを決めること
6
授業に対するコメント
 1年間の教育プログラムの一貫性があまり感
じられない
 改善案
 目的:システム開発の体験をメインに!
 例
 システム開発のスパンを延ばす
 システム開発の課題を難しくする
 仕様のみを提示し,ソースコードは独自開発させる
 指導は概要のみにする
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