業務レベル1 業務レベル2 業務レベル3 WCF特別プログラム 作成日 平成21年03月12日 (Power Systems/System Storage対象) ビジネス・ パートナ様 プログラム 利用申請 P9 プログラム 申請書 CRBP 申請差戻し 受領 JPO (プログラム オーナー) P3 P7 P8 利用申請 受領 達成状況 受領 プログラム 適用判断 No P10 P11 承認 プログラム 適用通知 プログラム 申請書 幕張 請求管理 P4 P5 P6 P12 P15 Accrual 報告 報奨金 算出処理 達成状況 報告 適用通知 受領 対象報奨 金PEND P16 通常分 請求書 発行 P13 STG F&P IGF システム 時 間 現状 目標 適用通知 受領 P1 P2 利用申請 受付 利用申請 報告 P14 P17 適用通知 受領 5月分 利息確定 EARS DDSS DDSS 売上データ 報奨金算出・管理 報奨金算出・管理 A BRAINS 責任者 西山 ページ 1/2 業務レベル1 業務レベル2 業務レベル3 WCF特別プログラム (Power Systems/System Storage対象) ビジネス・ パートナ様 報奨金 請求書受領 統合請求書 受領 報奨金請求書 統合請求書 CRBP JPO (プログラム オーナー) 請求管理 P18 P21 P22 報奨金 請求発行 RCII処理 請求書 発行 STG F&P N A IGF IRFS システム 時 間 現状 目標 P19 P20 請求書 作成 統合請求書 作成依頼 MAX 作成日 平成21年03月12日 End 責任者 西山 ページ 2/2 1. 目的 ビジネスパートナー様向けに発表される「支払期日選択制度(WCF)特別プログラム」について、そのプログラムの申請受領から、IGF充当処理に 至る処理手続きを定める。 2. 役割 ビジネスパートナー様向けに発表される「支払期日選択制度(WCF)特別プログラム」処理において、正確性・適時性を維持しサウンドビジネスを 遂行する。 3. 手順 P1 :パートナー様からFAXにて送付されるプログラム申請書を受領する P2 :プログラム申請書をJPO(プログラムオーナー)に送付する P3 :プログラム申請書を受領する P4 :経理へAccrualの報告を行う (BAU) P5 :報奨金算出処理を行う (BAU) P6 :JPOご担当者へ、四半期達成報奨金の達成状況を報告する P7 :四半期達成報奨金の達成状況を受領する P8 :P3.P7の情報を元に、プログラム適用可否を判断する。申請のあったお客様が、目標金額の100%達成に満たなかった場合、プログラム適用不可として パートナー様を担当するCRBPへ申請を差し戻しする。 P9 :JPOからのプログラム適用申請の差戻しを受領する。パートナー様へ適用不可の通知を行う P10 :プログラム適用条件を満たしているパートナー様に関し、プログラム適用の承認を行う P11 :プログラム適用を行うパートナー様の情報を関連部門にNotes mailにて通知する。その際、プログラム適用申請書のpdfを添付する。 P12 :プログラム適用申請を受領する。 P13 :プログラム適用申請を受領する。 P14 :プログラム適用申請を受領する。 P15 :プログラム適用申請を受け、対象のパートナー様の報奨金支払いを保留とする。(処理詳細は別途設定) P16 :報奨金を満額受領されるパートナー様に関し、報奨金の請求書を発行する。(BAU) P17 :プログラム適用するお客様に関し、利息の確定と検証を行う。もし利息が発生しなかった場合、対象のお客様情報を請求管理担当者へNotes mailで通知 する。 P18 :P17の通知を受け、利息が発生しなかったパートナー様に関し、保留していた報奨金請求書の発送処理を行う。 P19 :利息請求書の作成を行う。 P20 :請求管理へ統合請求書の作成依頼を、MAXにて申請する。その際、利息請求書のオリジナルを社内メールで発送する。 P21 :P20の申請を受けて、RCII処理を行う。(処理詳細は別途設定) P22 :統合請求書をパートナー様へ送付する。
© Copyright 2024 ExpyDoc