MFER(医用波形記述規約)導入後のイメージ 自己完結型 (独立した医療機関) 地域連携型 (連携した医療機関) 医用波形情報 データウェアハウス A病院 A病院 B病院 B病院 C病院 MFER導入 による変化 データベース ・心電図 ・脳波 ・呼吸波形など C病院 D診療所 D診療所 E診療所 E診療所 エビデンスの蓄積・共有 調査・研究目的の統計利用 【問題点・課題】 ・共有化がしづらい ・重複検査 ・電子カルテの普及を阻害 【メリット】 ・データの共有化 【メリット】 専門医等へ紹介がスムースになる (地域医療連携/紹介・逆紹介) より客観的なセカンドオピニオンが得られる ・疫学調査への活用 離れた地域の専門医の診療が受けられる (遠隔診療) ・教育への活用 ・メーカや機器に依存しない ・過去データを継続利用 ・臨床研究、基礎研究 診断に有用な新しい基準の研究 MFER(医用波形記述規約)導入後のイメージ 独立した医療機関 連携した医療機関 医用波形情報 データウェアハウス A病院 A病院 データベース B病院 C病院 B病院 MFER導入 による変化 D診療所 D診療所 E診療所 【問題点・課題】 C病院 ・心電図 ・脳波 ・呼吸波形など E診療所 【メリット】 ・情報の共有化がしずらい ・情報の共有化がしずらい ・ ・ エビデンスの蓄積・共有 調査・研究目的の統計利用 はじめの医師が診断に用いた波形情報(含検査データ、画像)と全く同じものを参照する ことが可能になる。 ・専門医等への紹介がスムースになる(地域医療連携/紹介・逆紹介) ・より客観的なセカンドオピニオンが得られる ・離れた地域の専門医の診療が受けられる(遠隔診療) ・
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