~実際に定理を利用してみよう~ 三平方の定理の公式 2 2 𝑎 +𝑏 = 𝑐 2 実際に三平方の定理をつかってみよう!! 三つのうちどれか を選ぼう ③ ② ① 30° 1㎝ 45° 1㎝ 3㎝ 45° 60° 1㎝ 4㎝ 最後へ ① この三角形の残りの 辺の長さを求めよう!! C 1㎝ B 2 𝑎 +𝑏 = 𝑐 1㎝ 45° 45° c メニューに戻る 2 A 2 1 2 だから 2 2 + 1 =𝑐 2 𝑐 =2 c>0より c= 2 𝐴. c= 2㎝ まず、cの長さを求めよう ② A 合計60° 30° b c 30°30° 2㎝ 2㎝ 60° 60° 二個組み合わ せると 60° C A 1㎝ B B’ 1㎝ 正三角形になる!! よって、cは2㎝となる 1㎝ B 次に、bの長さを求めよう ② A 2 𝑎 +𝑏 = 𝑐 30° b 2㎝ 60° C 2 1㎝ メニューに戻る 2 だから 2 2 2 1 + 𝑏 =2 B 2 1+𝑏 =4 2 𝑏 =3 b>0より b= 3 𝐴. 𝑏= 3㎝ この三角形の残りの 辺の長さを求めよう!! ③ A 2 c C 4㎝ メニューに戻る 2 𝑎 +𝑏 = 𝑐 3㎝ B 2 だから 2 2 2 3 + 4 =𝑐 2 𝑐 =25 c>0より c=5 𝐴. c=5㎝ 今後の目標 三平方の定理を空間図形にも応用できるにしよう。 5㎝ 2㎝ 3㎝ 赤線の長さを 求めよう
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