Pingコマンド

Pingコマンド
書式 A:¥>PING(sp)X(sp)-Y(sp)数字
A:¥>Ping(sp)10.1.1.10(sp)-L(sp)8192
ス)
パラメータ
-t
-a
-n
-l
-f
-i ttl
-v tos
-r
-s
-j
-k
-w
リモートホスト名
(SP:スペース)
(X:IPアドレ
(Y:パラメータ)
[割り込みが発生するまでホストの検査を続ける]
[アドレスをホスト名にする]
[エコーパケットの送信階数。デフォルト4]
[サイズで指定するデータがあるパケットを送信]
[デフォルト64バイト、最大8192バイト。]
ーL(sp)1472=最大(スニーファ)
ーL(sp)22
=最小(スニーファ)
[パケットの非断片化要求信号を送信。]
[Time To Live の時間(IPのパケットヘッダのフィールド
の1つでパツケットが抹消されるまでの時間]
[Type Of Serviceのタイプ]
[発信パケットと返信パケットのルートを記録。ホスト数は1~9。]
[ポップ数で指定するタイムスタンプ。]
[ホストリストでパケットのルートを指定。中間ゲートウェイで分断化されることがある。]
[ホストリストでパケットのルートを指定。中間ゲートウェイで分断化されない。]
[タイムアウト時間(ミリ秒)]
[リモートホスト名またはIPアドレス。]
(例:IPアドレスによる方法)
A:¥>Ping
10.1.1.10
H u m a n
D e v e l o p m e n t
C e n t e r