被災住民を支援する避難所

~みなさんを、3年で一流の農業者に育てます~
富士見町の新規就農者支援
パッケージ制度のご紹介
農業独立までのプロセス
① 受入審査
「意欲が認められる方」は②へ
② 短期現地研修
「作業態度が良好な方」は③へ
③ 1年間の実践研修
④ 支援申請、審査
「地域農業に貢献する方」は支援
⑤ 1年以上の独立研修
⑥ 農地、施設、機械等の確保、資金調達
⑦ 独立・経営開始
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受入審査(第1ステージ)
① 富士見町を就農地として決定
② 履歴書等の提出
※履歴書、家族同意書など
③ 受入審査会
※町、普及C、JA、農委が就農意欲を確認します
「就農意欲が認められる」方は第2ステージへ
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短期現地研修(第2ステージ)
④ 現地研修の調整(町)
※研修先の決定
※研修日程の決定
⑤ 町指定の農家等で現地研修
※県里親登録農家、研修制度のある法人など
「作業態度が良好な」方は第3ステージへ
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1年間の実践研修(第3ステージ)
⑥ 住居の紹介(原則、民間アパート)
⑦ 里親の紹介(作物・経営に応じた研修先)
⑧ 就農計画の作成・承認(認定就農者)
⑨ 里親研修計画の作成・承認
⑩ 1年間の実践研修
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支援申請と独立研修(第4ステージ)
⑪ パッケージ・助成金の申請
⑫ パッケージ支援の決定
※町と農業関係者の審査など
「地域農業に貢献する者」は支援
⑬ 1年以上の独立研修
⑭ 経営農地の確保開始(町)
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独立(最終ステージ)
⑮ 農地の準備(町)
※利用権設定の支援
⑯ 施設の準備(町)
※空き施設の紹介、補助金等の活用支援
⑰ 資金の調達
※自己資金の確保、制度資金の申請・融資
⑱ 実践研修の終了
独立・経営開始
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