経営システム総合実験 5/19発表資料

経営システム総合実験発表
24班
1G03H142 吉田 隆之
1G03H144 吉田 匡宏
1G03H146 吉野 悠里子
1G03H143 吉田 陽樹
1G03H145 吉原 直彦
1G03H147 若林 雅樹
1
実験での問題点および分析課題
情報共有の有無が本当にブルウィップ効果
へ影響を与えているのか分からない。
実際の過去の需要量や、各コンポーネントにお
ける受注残量、在庫量などといった情報
情報共有の有用性を分析・評価する
2
分析方針
いくつかの情報共有パターンでシミュレー
ションし、それらを比較・分析する。
情報共有以外の実験に関わる要素に関し
ては、変更しないものとする。
3
分析方法
情報共有パターンを以下の3つとし、それぞれシ
ミュレーションする。
全てのコンポーネントが、過去の需要情報を共有して
いる状態。
過去の需要情報・小売店の在庫数・受注残数を共有し
ている状態。
コンポーネント間で情報共有が一切なされていない状
態。分析方法[2]
過去の需要情報・小売店の在庫数・受注残数を
共有している状態。
4
評価方法
定量的に表されたブルウィップ効果を比較。
総コストの比較。
各パターンにおける情報共有の有用性を
定量的に評価
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