P2Pインフラを利用した メールシステムの構築 福岡工業大学 情報工学部 情報工学科 種田研究室 山下 健市 スライド一覧 前回まで 今回のテーマ メールシステム構築の目的 現状の問題点 提案システム まとめ 前回まで P2Pインフラの実装についてを説明 用語、動作、特徴 今回のテーマ P2Pインフラを利用したメールシステムの 構築 実際の利用例から具体的に解説 メールシステム構築の目的 迷惑メール(Spam)の増加 - トラフィック増大 同内容のメール配信 - 非効率的なストレージ利用 メールの保存性 - 故障や操作ミスによる紛失 現状の問題点 A.com nobi B.net dora sune kite koro ben 現状の問題点 A.com nobi B.net dora sune kite koro ben 提案システム 提案システム 提案システム データはインフラ内で自動的に管理 データを持つノード、拡散率 標準でセキュリティに配慮 メールデータに限らず利用可能 まとめ 同内容のメール配信の効率を高める 故障しない動きつづけるシステム 参考文献 Technology News: Security: Report: Spam Accounts for Most E-Mail Traffic
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