補足資料 電子・電機機器の国内生産高内訳 (2004年度 経済産業省「生産動態統計」) 静止電気機械器具 2% 開閉制御装置・開閉機器 5% 回転電子機械 4% 映像機器 9% その他 3% 洗濯機 1% 冷蔵庫 1% 音声機器 1% 通信機器 12% エアコン 3% コンピュータ 関連 11% 電子デバイス 27% 電子部品 12% 電子応用装置 4% 電機計測器 3% 事務用機器 2% 情報家電関連の市場と内訳 (経済産業省推計データ) 120,000 113.276 100% 90% 100,000 45,601 40.3% 60% 63.792 60,000 50% 23,008 27.054 6,117 14,038 6,899 27,915 2004 2007 12,868 43.8% 47.3% 30% 20% 14,082 10% 25.5% 20.2% 12.4% 0% 2010 2004 サービス&コ ンテンツ市 場 アプライアン ス市場 51.9% 40% 53,592 40,000 0 36.1% 80% 70% 80,000 20,000 22.6% 2007 2010 ネットワー ク・プラット ホーム市場 主要電子機器の地域別需要と生産動向 (JEITAデータをもとに三菱総合研究所予測) 1994年 2010年 26% 28% 38% 45% 需要 9% 11% 20% 23% 11% 16% 8% 生産 13% 10% 59% 12% 71% 米国 日本 欧州 アジア他 三種の神器の変遷 1950年代 (昭和30年代) 1980年代 (昭和50~60年代) 2000年代 (平成10年代) 白黒テレビ カラーテレビ 薄型テレビ 電気冷蔵庫 車 デジカメ 電気洗濯機 クーラー DVDレコーダー 「新々三種の神器」はどんなものになるのか
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