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広報たじみの発行回数の見直しについて
現状、月2回発行している「広報たじみ」の発行回数
を月1回に変更する
【見直しの背景】
1.編集業務を集約し、広報紙の内容についてメリハ
リのある編集を行う
2.他の広報手段(ホームページ、デジタルデーター
放送、ラジオ放送、メールマガジン等)とのバランス
3.町内会の配布業務に係る負担の軽減
など
【現状】
広報紙
ホームページ
地デジデータ放送
ラジオ放送
メールマガジン
【メリット】広く市民に情報が行き渡る
【デメリット】速報性に欠ける
【メリット】速報性には適している
【デメリット】市民が自らの意志で情報を
とりにいかなくてはならない
【変更後】
広報紙
ホームページ
地デジデータ放送
ラジオ放送
メールマガジン
・発行の頻度が減るものの
必要な情報量は不変
・情報の頻度が減る部分を
速報性の高い広報手段
を中心にカバー