内容が想像できるタイトル - NAIST 奈良先端

内容が想像できるタイトル
補足が必要ならばサブタイトル
名前・所属をここに
このプレゼンの概要
• 主張したいことをこのページで大まかに示す
– 目的
– 内容
– 結論
• 分量はちょうどこのページで収まる程度に
– 図などを活用して想像させる
プレゼン目次
• それぞれのタイトル
– 第二段階まで詳細化可
• 目次が詳しすぎるとおさまらない
• 細かすぎて聴衆の集中力が低下
プレゼンの目的
• 何をやる・やった What
– なぜそうする Why
• 必要性・必然性
– それがなければなにがいけない?
– それがあったからなにがよい?
– なぜほかの方式ではなくこの方式をとった?
プレゼン内容の背景
• 必要であれば背景を述べる
– 世の中は実際にどうなっている
– 自分のやりたいことの位置づけ
提案内容のタイトル
• 内容の説明
– 箇条書きで重要事項を挙げる
– 方法論・How
それぞれの重要事項
• 重要事項1
– 詳細・・・
まとめ
• 以上のことからどんな結論が導ける
• Future work