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※ 参考 : グループホーム及びケアホームの場合における助成額算定に当たっての具体的な例
(例1)住居A・Bともに、平成18年3月時点でGHを実施しており、平成18年10月に、GH及びCHを一体的に行う事業所として指定を受けた事業所の場合
【平成18年3月】
【GH事業所】
①共同生活
住居A
【GH事業所】
【平成19年4月】
一定の範囲
②共同生活
住居B
【GH・CH事業所】
①共同生活
住居A
②共同生活
住居B
※ 助成額の算定に当たっては、共同生活住居A、Bそれぞれの平成18年3月時点の助成算定基準数×所定単位数を合計した
単位数と、GH・CH事業所の各月の給付単位数を比較する。ただし、平成18年4~9月に開設した事業所については、平成18
年9月時点の助成算定基準数を適用する。
(例2)住居A・Bともに、平成18年3月時点でGHを実施しており、平成18年10月に、GH及びCHを一体的に行う事業所として指定を受け、その後、平成19年
1月に定員を増員(住居Cを追加)した事業所の場合
【平成19年4月】
【平成18年3月】
【GH事業所】
①共同生活
住居A
【GH事業所】
②共同生活
住居B
一定の範囲
【GH・CH事業所】
①共同生活
住居A
②共同生活
住居B
③共同生活
住居C
※ 助成額の算定に当たっては、共同生活住居A、Bそれぞれの平成18年3月時点の助成算定基準数×所定単位数を合計した
単位数と、GH・CH事業所の各月の給付単位数を比較する。ただし、平成18年4~9月に開設した事業所については、平成18
年9月時点の助成算定基準数を適用する。