セールスフォース・ドットコム社 キャンペーン管理事例 Salesforce.com “The Model” マーケティング インサイドセールス 営業 顧客フォロー Web訪問人数 見込み顧客 商談 売上 X X X X 顧客情報獲得% 商談化% クロージング% 契約更新% = = = = 見込み顧客 商談 売上 追加ビジネス Salesforce 活用効果 キャンペーン、リード、商談の相互参照 → キャンペーン効果をリアルタイムに把握 正確なROIの把握 → 次のキャンペーンの効果予測が容易かつより正確に キャンペーン情報提供 → 営業部門による効果的なフォローアップが可能に より効果がでやすいキャンペーンに予算を配分 → 営業部門とマーケティング部門がWin-Winの関係 キャンペーン・リード・商談の相互参照 ~貢献したキャンペーンは? ~ リード獲得状況 商談化状況 発掘パイプライン 目標vs 実績 営業部門別の リード獲得貢献度 営業部門別の パイプライン貢献度 発掘商談金額の多い キャンペーン 日ごとのリード獲得件数 (MTKG活動との比較) 日ごとのSEM リード獲得件数 タイプごと(イベント/セミナー/ トライアルなど)のリード獲得数 正確なROIの把握 リード獲得に貢献したTOPキャンペーン キャンペーン名 商談金額に貢献したTOPキャンペーン リード件数 キャンペーン名 発掘金額合計 キャンペーン効果の把握 ー 例)検索エンジン広告 キーワードグループ毎に、広告費、リード数、商談金額をトラッキング → より効果の高いキーワード広告に予算を配分 A B C A = リードの獲得数、商談化率ともに高い B = 商談化率が高い C = リードの獲得数は多いが、商談化率は低い 商談金額への貢献 A、Bのキーワードが有効 Awareness (ブランディング)貢献 Cのキーワードが有効 ※逆に商談金額への貢献は少ない どのプログラムに予算を使う? ー 商談化率 商談化率が高いプログラム → 予算配分を増やす 商談化率が低いプログラム → なぜ? 営業サイドにヒアリング マーケティング プログラムごとの リード獲得数 さらに、WEB、メール、イ ベントなどリード獲得 チャネルを掛け合わせ て 有効な施策を確認
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