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英語四技能の総合的養成
入試 AND BEYOND
青谷正妥(あおたにまさやす)♂
京都大学国際交流センター
准教授
2015/9/30
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若造ではありません
敗戦屈辱の昭和
20年代(29年)生
まれの55歳です。
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京大准教授55歳の年俸は
九百数万円(税込み)し
かありません。50代(?)
の高校の先生に軽く負け
ます。
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おしながき
 青谷正妥について
 英語の大切さ
 日本人の英語力
 英語力のあるべき姿:知識の二重螺旋
 学習フレームワーク:訓練の四重螺旋
非線形プレゼンテーション:梯子ではなく螺旋階段
2015/9/30
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おしながき
 青谷正妥について
 英語の大切さ
 日本人の英語力
 英語力のあるべき姿:知識の二重螺旋
 学習フレームワーク:訓練の四重螺旋
2015/9/30
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青谷正妥(あおたにまさやす)♂








1954年大阪市生まれ、大阪市・南大阪町・南大
阪市・羽曳野市育ち
大阪府立天王寺高校
京都大学理学部(化学専攻)
同大学院(化学)
メリーランド大学(化学)
プリンストン大学(物理)
ニューヨーク市立大学(物理・数学)
カリフォルニア大学バークレー校(数学) Ph.D.
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青谷正妥(あおたにまさやす)♂
 父は高校の国語科教員
 祖父は神主
 血液型:AB
 スケボー
 鴨川で魚すくい(寒中すくいも敢行)
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大学勤務
 アメリカの15の大学で教える
 1998年より京都大学
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企業勤務
 ニューヨークの公文教育研究会
 Geoworks: Silicon Valley (携帯な
どのソフトウェア)
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京大での講義
 現代物理学(Modern Physics)
 確率と統計(Probability and Statistics)
 理系のための英語ディスカッション
 英語の鬼・英語勉強力・英語勉強会
 アメリカの大学院・アメリカ留学百科事典
 日本語中級(『京都大学の挑戦』)
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英語力
 英語検定1級 (1978)
 GRE Verbal 89% (1988)
TOEIC 990, TOEFL CBT 300 (2002)
TOEFL iBT 120 (2006)
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「出来ると言えば出来る、出来ないと
言えば出来ない」
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「出来ると言えば出来る、出来ないと
言えば出来ない」
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典型的な京大教員の
一億倍
ネイティブスピーカーの
一億分の一
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おしながき
 青谷正妥について
 英語の大切さ
 日本人の英語力
 英語力のあるべき姿:知識の二重螺旋
 学習フレームワーク:訓練の四重螺旋
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英語はなぜ大切か
軍事力・経済力・対話力が21世紀の国力
 翻訳や通訳に手間どっていると機会を失う。
 日本が世界に十分に理解されない国に
 アジアは最大の英語圏

英語は強い
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英語はなぜ強いか
英語を第一言語とする人は3億7700万人
 英語を第二言語(もはや外国語ではない)と
する人口は3億7500万人
 英語を「外国語」として使える人が7億5000万
人
 英語を話す人口は14,5億人、四人に一人
 60カ国が英語を公用語とする。

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英語はなぜ強いか
世界のGDPの4割は英語を使う国
 20億以上有ると言われるWeb siteの80%は
英語、ユーザーの44%は英語人
 中世の新語は詩人によって生まれたが、現
在の新語の60%は科学技術によって生まれ、
その殆どが英語である

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英語はなぜ強いか
米国の社会と文化の持つ魅力
 フランス語は18,19世紀のエリートの国際語、
英語は大衆の国際語
 エンターテインメントにも進出

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英語はなぜ強いか:まとめ
英語を使う人の数の多さと多様さ
 母語としない人に使われている。
 英語は英国の母語でも米国の母語でもなく、
世界語である。
 言語帝国主義ではない。(押し付けに非ず)

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英語はなぜ強い勢力を保つか
英語は若い世
代に支持され
ている。
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ところで
•理系では英語が特に大切
•論文の95%以上が英語
•大事な論文の99%が英語
•多くの教科書は英語
•修論・博論、場合によっては卒論も英語
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おしながき
 青谷正妥について
 英語の大切さ
 日本人の英語力
 英語力のあるべき姿:知識の二重螺旋
 学習フレームワーク:訓練の四重螺旋
2015/9/30
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日本人の英語力
 1996年にはアジアで最下位
(TOEFL PBT)
– ライバルは北朝鮮・タイ・モンゴル
 2007年にはアジアで下から二番
目(TOEFL iBT)
– ライバルはカンボジア
2015/9/30
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日本人のSpeaking
2007年TOEFL
iBTに於ける
Speakingのスコアは30点中15
点で日本が単独世界最下位
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京大生のSpeaking
読む
書く
聞く
話す
総合点
日本人
16
18
16
15
65
京大生
23
22
19
15
78
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Writing
18点
世界最低より1点上
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世界に認められる
真に尊敬される為に
恥部も患部も曝け
出し
敢然とその解決に
当たる
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おしながき
 青谷正妥について
 英語の大切さ
 日本人の英語力
 英語力のあるべき姿:知識の二重螺旋
 学習フレームワーク:訓練の四重螺旋
2015/9/30
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The Double Helix of Knowledge
(知識の二重螺旋)
 Explicit/Declarative
Knowledge
(顕在的・宣言的知識)
 Implicit/Procedural Knowledge
(潜在的・手続き的知識)
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宣言的・顕在的知識
自転車の各部の名前
 口で説明できる
–単語の辞書的意味
–イディオム
–文法のルール:三単現のs
2015/9/30
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手続的・潜在的知識
実際に自転車に乗れる
 出来る(体・頭が覚えている)が
言葉で説明はできない
–文法のルールの正しい適用
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ルールその物と正しい適用
–ルール=宣言的知識
–正しい適用=手続き的知識
–知っているけれど間違う
I bought a apple.
I have seen it yesterday.
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Patient H.M.
 Henry
Gustav Molaison
 宣言的知識は身に付かない
 手続き的知識は身に付く
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中学・高校では
 殆んどが宣言的知識
 口で説明出来る事をやる授業の
宿命
2015/9/30
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究極の手続き的知識
 英語の運用能力
–聴解(ノーマルスピード)
–読解(頭から・非暗号解読的)
–作文(和文英訳に非ず)
–流暢な会話
2015/9/30
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最大の問題
 手続き的知識(=技能)が弱いと
 宣言的知識に頼り
 処理速度も「英語らしさ」も低下
 流暢ではない
 Automaticityが無い(自動化されて
いない)
2015/9/30
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目標
手続き的知識(完成さ
れた技能)を身に付け、
英語らしい処理を、
自動的に行う
2015/9/30
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二本の柱
知識・技能の獲得
(知っている・使える)
流暢さ・自動性の養成
(スラスラ・停止不能)
2015/9/30
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二本の柱
 知識・技能の獲得
– まだ無い物を得ることによる、英語の高
度化
– 知識=覚える、技能=使う
 流暢さ・自動性の養成
– 既に有る物をよりよく使うことによる英語
の高度化
– 流暢=スラスラ、自動性=停止不能
2015/9/30
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二本の柱
 知識・技能の獲得
– 現有戦力の拡大
 流暢さ・自動性の養成
– 現有戦力の最大利用
2015/9/30
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41
獲得から
習熟へ
2015/9/30
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流暢さと自動性
 流暢さの最高の形が、
 自動性(止められない)
 自動性=KE(女子高生のKYに対抗)
2015/9/30
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43
自動性について
「スラスラ」ですが、
 窮極の流暢さ=自動性

 自動性とは?
– 意識的努力無し
– 止められない
– 負荷が無い
– 並列処理が可能
2015/9/30
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44
精と多
『多』に重点を置い
て、Intensive(精)と
Extensive(多)を行
う事が大切
2015/9/30
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45
Extensive Training
多読
 多聴
 多話
 多書

2015/9/30
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Intensive Training
精読
 精聴
 精話
 精書

2015/9/30
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『精』で避ける
上級者(先生?)やネイティブスピーカー等に
間違いの全てを洗い出して貰う
 間違いの定着
 間違いの拡大再生産
 英語力の化石化(特にアウトプット)

2015/9/30
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より分かり易い形
で勉強法を体系化
します。
2015/9/30
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おしながき
 青谷正妥について
 英語の大切さ
 日本人の英語力
 英語力のあるべき姿:知識の二重螺旋
 学習フレームワーク:訓練の四重螺旋
2015/9/30
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英語教育・学習の
三つの螺旋
知識の二重螺旋
戦略の三重螺旋
訓練の四重螺旋
2015/9/30
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51
プロセス→プロダクトの自動化
英語的プロセスにより、
英語らしいプロダクト
を自動的に生み出す
2015/9/30
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52
言語処理→理解・英語の自動化
英語的処理により、英
語らしい理解・英語を
自動的に生み出す
2015/9/30
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53
英語的プロセス
英文を頭から理解する(そのままの語順で)
 英語で考える
 英語を英語のまま処理する

2015/9/30
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三つの螺旋
知識の二重螺旋
戦略の三重螺旋
訓練の四重螺旋
2015/9/30
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55
プロセス→プロダクトの自動化
英語的プロセスにより、
英語らしいプロダクト
を自動的に生み出す
2015/9/30
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訓練の四重螺旋
 Paul
Nation先生の
–The Four Strands(四重螺旋)
 青谷の便乗版
–The Four Strands Plus One
–Plus One = Integrative Language Use
2015/9/30
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四重螺旋( The Four Strands )
 意味重視のインプット(Meaningful
Input )
 意味重視のアウトプット(MeaningFocused Output )
 言語形式の学習(Language-Focused
Learning )
 流暢さの養成(Fluency Development)
2015/9/30
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四重螺旋( The Four Strands )
 意味重視のインプット(Meaningful
Input )
 意味重視のアウトプット(MeaningFocused Output )
 言語形式の学習(Language-Focused
Learning )
 流暢さの養成(Fluency Development)
2015/9/30
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意味重視のインプット
(Meaningful Input)
意味がほぼ分かるレベルの英語の
 聴解や読解訓練で
 “英語的”なインプット処理技術を学び(高め)
 インプット処理のための手続き的知識を身に付
ける(強化する)
 理解力・語彙力・表現力の向上にも繋がる

2015/9/30
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意味重視のインプット







95%から98%単語が分かるtextの多聴と多読
ノーマルスピードでなくてもよい
Graded Readers(段階的読本)でよい
英語を読む・聞く(英語のインプットを処理する)とは
どういう事かを学ぶ(インプット処理力を維持する)
既出の語彙・表現等に慣れる
新しい語彙・表現を獲得する
処理できない難しいインプットは処理練習にならな
い
2015/9/30
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四重螺旋( The Four Strands )
 意味重視のインプット(Meaningful
Input )
 意味重視のアウトプット(MeaningFocused Output )
 言語形式の学習(Language-Focused
Learning )
 流暢さの養成(Fluency Development)
2015/9/30
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意味重視のアウトプット
(Meaning-Focused Output)
和文英訳ではなく、課題作文・発話で
 “英語的”なアウトプット技術を学び(高め)
 アウトプットのための手続き的知識を得る(強化
する)
 知っている英語の活用
 弱点の前景化

2015/9/30
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意味重視のアウトプット
課題作文(例:TOEFLのWriting Topics)
 Pair Work:日本人同士でも出来る
 Task Based Approach(課題を使った勉強):目
的達成の為に英語を使う
 独言
 時々チェックを入れ、間違いの化石化や拡大
再生産を避ける

2015/9/30
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四重螺旋( The Four Strands )
 意味重視のインプット(Meaningful
Input )
 意味重視のアウトプット(MeaningFocused Output )
 言語形式の学習(Language-Focused
Learning )
 流暢さの養成(Fluency Development)
2015/9/30
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言語形式の学習
(Language-Focused Learning)
語彙・慣用表現・文法・発音など言葉の形式の
学習を意識的に行い
 ネイティブの赤ん坊が成長過程で自然に吸収
する言語の形式を宣言的知識として身に付け
る

2015/9/30
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言語習得的大人とは
耳は7ヶ月
 文法は5,6歳
 語彙等は多分もっと緩やか

2015/9/30
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67
四重螺旋( The Four Strands )
 意味重視のインプット(Meaningful
Input )
 意味重視のアウトプット(Meaning-
Focused Output )
 言語形式の学習(Language-Focused
Learning )
 流暢さの養成(Fluency Development)
2015/9/30
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68
流暢さの養成
(Fluency Development)
すでに知識としては身についているものを、すら
すらと使える様にする
 平たく言うと使い込む事によるスラスラ感の養成

2015/9/30
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流暢さ養成の三要素
量をこなす(Time-on-Task)
 反復(Repetition)
 時間制限(Time Pressure)

– 4/3/2 トレーニング

多く・何度も・速く
2015/9/30
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流暢さ養成の四要素
確実で広範な宣言的知識(chunksも学ぶ)
 量をこなす(Time-on-Task)
 反復(Repetition)
 時間制限(Time Pressure)
 多く・何度も・速く(おおく・はやく・なんども)

2015/9/30
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本来はサイエンスの人間だが、
最近は英語学習のアドバイスを
求められる事の方が多い。
しかし、
本当に面倒臭い。
面倒過ぎる!
2015/9/30
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My New Book
英語勉強力
成功する超効率学習
DHC出版事業部
2005年9月刊
2015/9/30
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2015/9/30
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印税は0%
原稿買い上げではない
勿論自費出版でもない
教えを広めるための本
2015/9/30
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獲得と習熟
獲得は数万時間
習熟は数十年
今すぐ始めてやり続
ける
2015/9/30
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まは
も 学
ま
な
び
な
な
び 学
て
び
お
な び
も
て
学
り 足も
び
け ら
て
り ぬ
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太く・長く・多く・厳しく
2015/9/30
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個人情報
青谷正妥(あおたに まさやす)♂
プロモーションビデオ
http://aoitani.net/Go_on_AOTANI.wmv
〒 606-8501
京都市左京区吉田本町
京都大学国際交流センター
[email protected]
http://aoitani.net/
TEL 075-753-2568
FAX 075-753-2509
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