Document

てぶくろ宮崎邸ライブ プログラム(2013/11/16)
①唇よ熱く君を語れ(渡辺真知子1980年)
②禁じられた恋(森下良子1969年)
③リバーサイドホテル(井上陽水1982年)
④あの唄はもう唄わないのですか(風1975年)
⑤いつまでもいつまでも(ザ・サベージ1966年)
(休憩)
⑥もう一つの土曜日(浜田省吾1986年)
⑦帰らざる日々(アリス1976年)
⑧想い出の渚(ザ・ワイルドワンズ1966年)
⑨心の瞳(坂本九1985年)
⑩あなた(小坂明子1973年)
⑪サライ(加山雄三&谷村新司1992年)
「てぶくろは」2009年に結成した“おやじバンド”です。
´60~’80年代の懐かしいフォーク時代にタイムスリップ。
皆様と一緒にアコギの音色で楽しみたいと思います。
【いつまでもいつまでも】
そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでもいつまでも 離したくないいつまでも
花のような君のくちもと やさしくほほえんで 僕をみつめてくれた 忘れられないいつまでも
夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでもいつまでも 想い続けるいつまでも
湖に君と遊んだ ふたりだけの想い出 君も好きだといった 忘れられないあの言葉
(間奏)
花のような君のくちもと やさしくほほえんで 僕をみつめてくれた 忘れられないいつまでも
僕をみつめてくれた 忘れられないいつまでも
【想い出の渚】
君を見つけた この渚に ひとりたたずみ 想い出す
小麦色した 可愛いいほほ 忘れはしない いつまでも
水面はしる 白い船 長い黒髪 風になびかせ
波に向かって 叫んでみても もう帰らない あの夏の日
(間奏)
長いまつげの 大きな瞳が 僕を見つめて うるんでた
このまま二人で 空の果てまで 飛んでゆきたい 夜だった
波に向かって 叫んでみても もう帰らない あの夏の日
あの夏の日 あの夏の日
【サライ】
遠い夢すてきれずに故郷をすてた 穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅
別れより悲しみよりあこがれはつよく 淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち
動き始めた汽車の窓辺を 流れてゆく景色だけを じっと見ていた
サクラ吹雪のサライの空は 哀しい程青く澄んで 胸が震えた
(間奏)
離れれば離れる程なおさらにつのる この想い忘れられずにひらく古いアルバム
若い日の父と母に包まれて過ぎた やわらかな日々の暮らしをなぞりながら生きる
まぶたとじれば浮かぶ景色が 迷いながらいつか帰る 愛の故郷
サクラ吹雪のサライの空へ いつか帰るその時まで 夢はすてない
http://www.ab.auone-net.jp/~tebukuro/
てぶくろ: 西山 和泉 小林 天野 平野 小東 柳田
まぶたとじれば浮かぶ景色が 迷いながらいつか帰る 愛の故郷
サクラ吹雪のサライの空へ いつか帰るいつか帰る きっと帰るから
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから
てぶくろ宮崎邸ライブ プログラム(2013/11/16)
①唇よ熱く君を語れ(渡辺真知子1980年)
②禁じられた恋(森下良子1969年)
③リバーサイドホテル(井上陽水1982年)
④あの唄はもう唄わないのですか(風1975年)
⑤いつまでもいつまでも(ザ・サベージ1966年)
(休憩)
⑥もう一つの土曜日(浜田省吾1986年)
⑦帰らざる日々(アリス1976年)
⑧想い出の渚(ザ・ワイルドワンズ1966年)
⑨心の瞳(坂本九1985年)
⑩あなた(小坂明子1973年)
⑪サライ(加山雄三&谷村新司1992年)
「てぶくろは」2009年に結成した“おやじバンド”です。
´60~’80年代の懐かしいフォーク時代にタイムスリップ。
皆様と一緒にアコギの音色で楽しみたいと思います。
【いつまでもいつまでも】
そよ風が僕にくれた 可愛いこの恋を いつまでもいつまでも 離したくないいつまでも
花のような君のくちもと やさしくほほえんで 僕をみつめてくれた 忘れられないいつまでも
夏の日の虹のように 澄んだ君の瞳 いつまでもいつまでも 想い続けるいつまでも
湖に君と遊んだ ふたりだけの想い出 君も好きだといった 忘れられないあの言葉
(間奏)
花のような君のくちもと やさしくほほえんで 僕をみつめてくれた 忘れられないいつまでも
僕をみつめてくれた 忘れられないいつまでも
【想い出の渚】
君を見つけた この渚に ひとりたたずみ 想い出す
小麦色した 可愛いいほほ 忘れはしない いつまでも
水面はしる 白い船 長い黒髪 風になびかせ
波に向かって 叫んでみても もう帰らない あの夏の日
(間奏)
長いまつげの 大きな瞳が 僕を見つめて うるんでた
このまま二人で 空の果てまで 飛んでゆきたい 夜だった
波に向かって 叫んでみても もう帰らない あの夏の日
あの夏の日 あの夏の日
【サライ】
遠い夢すてきれずに故郷をすてた 穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅
別れより悲しみよりあこがれはつよく 淋しさと背中あわせのひとりきりの旅立ち
動き始めた汽車の窓辺を 流れてゆく景色だけを じっと見ていた
サクラ吹雪のサライの空は 哀しい程青く澄んで 胸が震えた
(間奏)
離れれば離れる程なおさらにつのる この想い忘れられずにひらく古いアルバム
若い日の父と母に包まれて過ぎた やわらかな日々の暮らしをなぞりながら生きる
まぶたとじれば浮かぶ景色が 迷いながらいつか帰る 愛の故郷
サクラ吹雪のサライの空へ いつか帰るその時まで 夢はすてない
http://www.ab.auone-net.jp/~tebukuro/
てぶくろ: 西山 和泉 小林 天野 平野 小東 柳田
まぶたとじれば浮かぶ景色が 迷いながらいつか帰る 愛の故郷
サクラ吹雪のサライの空へ いつか帰るいつか帰る きっと帰るから
いつか帰る いつか帰る きっと帰るから