2005年06月 第601号

広報
HYUGA
6
No.601
2005
平成17年6月1日発行
■「日向市環境基本計画」の概要 よい環境を次の世代に
引き継ぐために
■市政の動き
市の申請書、証明書の性別欄を見直しています、日向ひまわ
りレディーを募集、春のとしょかんまつり など
■まちの話題
欽ちゃん手形ができました、こどもおまつり広場、元気に育
ってねー。 など
■インフォメーション
行政評価の結果をお知らせします、日向市情報公開制度の運
用状況、各地区スポーツ教室の参加者募集 など
日向市のホームページで広報ひゅうがをご覧になれます。
http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/
「日向市環境基本計画」の概要
よい環境を次の世代に引き継ぐために
6
つ
の
環
境
目
標
環
境
の
将
来
像
を
目
指
し
た
し
て
6
つ
の
環
境
目
標
を
掲
げ
ま
し
た
。
﹁
輪
﹂
・
﹁
我
︵
吾
︶
﹂
の
意
味
と
関
連
す
る
)
美
し
い
自
然
を
未
来
に
残
す
ま
ち
一
人
ひ
と
り
が
誇
り
を
持
っ
て
、
組
む
人
﹂
を
育
て
、
﹁
環
境
の
わ
ざ
﹂
が
広
﹁
環
境
の
心
﹂
を
育
み
、
﹁
環
境
に
取
り
・
環
境
情
報
の
発
信
と
活
用
・
環
境
教
育
と
環
境
学
習
の
推
進
は
本
市
の
地
形
や
自
然
の
よ
い
と
こ
ろ
、
﹁
き
れ
い
な
水
﹂
の
意
味
が
あ
り
、
こ
こ
で
り
曲
が
っ
て
い
る
と
こ
ろ
、
﹁
窪
わ
﹂
は
、
﹁
曲
わ
﹂
は
、
山
・
川
・
海
な
ど
の
入
日向市では、よりよい環境を次の世代に引き継いでいくために、
●
施
策
の
方
向
性
表
現
し
て
い
ま
す
。
ー
、
環
境
教
育
、
環
境
情
報
の
大
切
さ
を
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
や
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
り
が
曲
わ
を
な
す
ま
ち
︵
窪
︶
山
と
川
、
海
と
陽
ひ
か
What kind of
environment are
we aiming for ?
﹁
つ
か
む
﹂
の
意
味
が
あ
り
、
こ
こ
で
は
、
4
﹁
話
わ
・
把
わ
﹂
は
、
﹁
は
な
す
﹂
話
に
す
る
心
を
学
び
伝
え
る
ま
ち
い
つ
で
も
誰だ
れ
と
で
も
環
境
を
大
切
日向市の環境に関する施策を計画的に推進することを目的とし
て「日向市環境基本計画」を策定しました。
今月号では、その概要についてお知らせします。
曲
どのような環境を
目指す
のでしょうか?
2
よい環境を次の
世代に引き継ぐ
ために
日向市環境基本計画に定めた環境目標を達成するため
『日向市環境市民会議』を中心に
公民協働で進めていきます。
(
(
3
我
が
る
ま
ち
を
目
指
し
ま
す
。
・
誰だれ 環
も 境
が の
身 監
近 視
に と
自 保
然 全
対
と 策
歴 の
史 実
を 施
感
じ
る
水
の
大
切
さ
を
表
現
し
て
い
ま
す
。
)
﹁
我
わ
・
吾
わ
﹂
は
、
﹁
じ
ぶ
ん
﹂
の
市
民
が
守
り
取
り
組
む
資
源
循
こ
と
が
で
き
、
安
全
、
安
心
で
人
が
や
さ
ん
碧ぺき
の
海
、
清
ら
か
●
施
策
の
方
向
性
(
意
味
が
あ
り
、
こ
こ
で
は
、
個
性
や
独
自
環
の
し
く
み
が
あ
る
ま
ち
し
く
な
る
ま
ち
を
目
指
し
ま
す
。
・
自
然
環
境
の
保
全
と
活
用
)
性
、
取
組
主
体
の
率
先
性
の
大
切
さ
を
表
●
施
策
の
方
向
性
環
・
生
き
物
の
多
様
性
の
確
保
に
流
れ
る
川
が
、
ま
ば
ゆ
い
太
陽
の
光
の
環
境
の
将
来
像
し の 境 る の
本 た 中 と 海 水 日
市 。 核 温 岸 浴 本
で
都 暖 線 場 の
は
市 な な 88 渚
、
と 気 ど 選 ・
﹁
し 候 、 の 百
だ
て に 本 伊 選
れ
発 恵 市 勢 の
も
展 ま は ヶ お
が
を れ 豊 浜 倉
住
と 、 か に ヶ
ん
げ 宮 な 代 浜
で
て 崎 自 表 、
み
き 県 然 さ 日
た
ま 北 環 れ 本
く
)
現
し
て
い
ま
す
。
1
﹁
環
わ
﹂
は
、
﹁
ま
わ
る
﹂
﹁
め
ぐ
る
﹂
・
緑 清
あ ら
ふ か
れ な
る 水
山 の
、 確
紺こ 保
中
で
、
い
つ
ま
で
も
輝
き
つ
づ
け
る
ま
ち
な
る
ま
ち
﹂
を
目
指
し
て
、
そ
の
実
現
の
(
の
意
味
が
あ
り
、
こ
こ
で
は
、
循
環
型
社
身
近
な
杜もり
と
豊
か
な
自
然
が
心
た
め
に
、
環
境
に
関
し
て
は
﹁
自
然
と
共
)
会
の
創
造
に
向
け
た
資
源
循
環
︵
ご
み
、
の
和
を
育
む
ま
ち
生
す
る
快
適
な
環
境
の
ま
ち
﹂
を
キ
ャ
ッ
(
エ
ネ
ル
ギ
ー
︶
の
大
切
さ
や
地
球
環
境
の
和
﹁
和
わ
﹂
は
、
﹁
な
ご
む
﹂
﹁
の
ど
か
﹂
チ
フ
レ
ー
ズ
に
し
て
ま
ち
づ
く
り
を
進
め
て
い
ま
す
。
)
保
全
を
表
現
し
て
い
ま
す
。
●
施
策
の
方
向
性
を
目
指
し
ま
す
。
こ
の
ま
ち
づ
く
り
の
目
標
を
環
境
の
将
(
﹁
お
だ
や
か
﹂
﹁
な
か
よ
く
す
る
﹂
の
意
味
)
・
環
境
に
や
さ
し
い
産
業
の
育
成
全 が
・ あ
安 り
心 、
、 こ
景 こ
観 で
は
や
、
風 心
景 の
の ゆ
癒いや と
し り
、 や
歴 安
(
・
環
境
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
と
リ
ー
ダ
ー
史
・
文
化
な
ど
、
人
が
ほ
っ
と
で
き
る
空
来
像
と
し
て
掲
げ
ま
し
た
。
)
・ の ・ ・
健 促 省 ご
全 進 エ み
な
ネ 処
水
ル 理
循
ギ 対
環
ー 策
の
と の
確
新 推
進
保
エ
ネ
ル
ギ
ー
利
用
間
や
状
態
の
大
切
さ
を
表
現
し
て
い
ま
す
。
環
境
目
標
は
﹁
わ
﹂
と
読
め
る
(
・
地
球
環
境
の
保
全
●
施
策
の
方
向
性
漢
字
と
関
連
さ
せ
た
も
の
い み す
本 ま を る 環
市 す 進 た 境
の 。 め め 目
る に 標
環
た 、 は
境
め ま 、
に
の た 環
と
目 、 境
っ
標 具 の
て
と 体 将
、
し 的 来
大
て な 像
切
定 取 を
に
め り 実
し
て 組 現
な
)
・
環
境
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
シ
ス
テ
ム
の
導
入
・
快
適
な
公
共
空
間
と
居
住
空
間
の
創
造
﹂
と
読
め
る
漢
字
。
﹁
曲
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
思
っ
た
こ
と
は
、
6
(
・
美
し
い
街
並
み
の
整
備
つ
の
﹁
わ
)
・
快
適
な
水
辺
環
境
の
創
造
と
活
用
︵
窪
︶
﹂
・
﹁
和
﹂
・
﹁
環
﹂
・
﹁
話
︵
把
︶
﹂
・
(
・
歴
史
的
・
文
化
的
環
境
の
保
全
と
活
用
の
ま り
す 組 人 育
。 み も 成
の 地
主 の
役 物
に も
な 個
れ 性
る が
ま 生
ち か
を さ
目 れ
指 、
し 取
3
5
こ
と
か
ら
、
こ
の
漢
字
を
キ
ー
ワ
ー
ド
と
す エ
。 ネ 地
ル 球
ギ に
ー や
︶ さ
の し
あ い
る 資
ま 源
ち 循
を 環
目 ︵
指 資
し 源
ま と
行
政
部
門
に
お
け
る
取
り
組
み
の
基
礎
と
図
る
と
と
も
に
、
環
境
に
関
わ
る
様
々
な
プ
ラ
ン
﹄
な
ど
の
個
別
計
画
と
の
連
携
を
目ど
指の
すよ
のう
でな
し環
ょ境
うを
か
?
さ
ら
に
、
﹃
日
向
市
都
市
計
画
マ
ス
タ
ー
く
み
で
構
成
し
て
い
ま
す
。
い
く
計
画
と
位
置
付
け
ら
れ
ま
す
。
を
環
境
の
側
面
か
ら
具
体
的
に
展
開
し
て
に
基
づ
き
、
﹃
第
4
次
日
向
市
総
合
計
画
﹄
こ
の
計
画
は
、
﹃
日
向
市
環
境
基
本
条
例
﹄
働
の
取
り
組
み
、
さ
ら
に
計
画
推
進
の
し
と
施
策
体
系
、
市
民
、
事
業
者
、
市
の
協
将
来
像
、
将
来
像
の
実
現
に
向
け
た
目
標
計
画
は
、
日
向
市
の
望
ま
し
い
環
境
の
系
的
に
取
り
ま
と
め
た
計
画
で
す
。
政
の
環
境
へ
の
取
り
組
み
を
総
合
的
・
体
計
画
の
構
成
域
を
対
象
と
し
て
、
市
民
・
事
業
者
・
行
日
向
市
環
境
基
本
計
画
は
、
日
向
市
全
め
ど
に
適
宜
必
要
な
見
直
し
を
行
い
ま
す
。
化
に
応
じ
て
、
5
年
後
の
平
成
21
年
度
を
計
画
の
位
置
づ
け
民
意
識
の
変
化
や
社
会
・
経
済
状
況
の
変
10
年
間
と
し
て
取
り
組
む
こ
と
と
し
、
市
し 推 向 の
た 進 市 世
。 す の 代
る 環 に
こ 境 引
と に き
を 関 継
目 す い
的 る で
と 施 い
し 策 く
て を た
策 計 め
定 画 に
し 的 、
ま に 日
期
間
を
平
成
17
年
度
か
ら
平
成
26
年
度
の
進
行
管
理
が
望
ま
れ
る
こ
と
か
ら
、
計
画
め
の
施
策
に
つ
い
て
は
、
着
実
な
推
進
と
環
境
の
将
来
像
と
目
標
を
達
成
す
る
た
合
性
を
図
り
つ
つ
、
よ
り
よ
い
環
境
を
次
る
﹃
第
4
次
日
向
市
総
合
計
画
﹄
と
の
整
計
画
の
期
間
に
基
づ
き
、
市
の
マ
ス
タ
ー
プ
ラ
ン
で
あ
な
る
計
画
で
す
。
日
向
市
環
境
基
本
計
画
は
、
こ
の
条
例
制
定
し
ま
し
た
。
的
と
し
た
﹃
日
向
市
環
境
基
本
条
例
﹄
を
り
よ
い
生
活
環
境
を
目
指
す
こ
と
﹂
を
目
か
な
自
然
環
境
を
永
続
的
に
保
全
し
、
よ
く
り
を
進
め
る
と
と
も
に
、
日
向
市
の
豊
の
な
い
だ
れ
も
が
住
み
た
く
な
る
ま
ち
づ
と
り
の
環
境
へ
の
配
慮
に
よ
っ
て
、
公
害
日
向
市
で
は
、
平
成
15
年
に
﹁
一
人
ひ
なな
のぜ
で環
し境
ょ基
う本
か計
?画
が
必
要
なぜ環境基本計画
が必要なのでしょ
うか?
Why is a basic
environmental
plan necessary ?
1
2
1
2
「日向市環境基本計画」の概要
よい環境を次の世代に引き継ぐために
発
を
図
り
、
ご
み
の
減
量
化
、
発
生
抑
制
、
◎
ね
ら
い
人
ひ
と
づ
く
り
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
環
境
保
全
活
動
へ
の
市
民
参
を
推
進
し
て
い
き
ま
す
。
5
主
体
の
連
携
の
も
と
総
合
的
に
取
り
組
み
◎
ね
ら
い
ご
み
問
題
に
対
す
る
意
識
啓
ー
問
題
へ
の
取
り
組
み
を
実
践
し
ま
す
。
市
環
境
市
民
会
議
﹄
を
中
心
と
し
て
、
各
参
画
す
る
協
働
の
組
織
と
し
て
の
﹃
日
向
ご
み
ゼ
ロ
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
動
に
よ
り
地
球
環
境
の
保
全
と
エ
ネ
ル
ギ
そ
の
た
め
、
市
民
・
事
業
者
・
行
政
が
れ
ぞ
れ
の
主
体
に
お
い
て
、
率
先
的
な
行
め
て
い
く
必
要
が
あ
り
ま
す
。
目標に向けた
協働のアクション
プランは?
4
い
く
活
動
を
実
践
し
ま
す
。
の
緑
や
自
然
を
大
切
に
し
、
守
り
育
て
て
◎
ね
ら
い
み
ら
い
エ
コ
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
市
民
・
事
業
者
、
行
政
の
そ
事
業
者
・
行
政
の
協
働
で
取
り
組
み
を
進
計
画
の
推
進
に
あ
た
っ
て
は
、
市
民
・
豊
か
な
景
観
を
創
造
す
る
た
め
に
、
郷
土
◎
ね
ら
い
安
ら
ぎ
と
潤
い
を
与
え
る
緑
ふ
る
さ
と
の
緑
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
を
実
践
し
ま
す
。
6
を
実
践
し
ま
す
。
を
行
っ
て
い
き
ま
す
。
の
把
握
と
解
決
策
の
実
施
What about a
coordinated action
plan towards
achieving objectives ?
考
え
、
次
世
代
に
継
承
す
る
た
め
の
行
動
策
や
自
然
と
の
共
生
の
あ
り
方
に
つ
い
て
が
え
の
な
い
自
然
を
保
全
す
る
た
め
の
施
遊
ゆ
う
プ
ロ
多 ジ
世 ェ
代 ク
ト
間
や
地
域
間
で
の
遊
心
を
次
世
代
に
伝
え
て
い
く
た
め
の
行
動
境
教
育
を
推
進
し
、
環
境
を
大
切
に
す
る
び
を
通
じ
た
子
ど
も
た
ち
と
の
交
流
と
環
◎
ね
ら
い
⑤
取
り
組
み
を
進
め
る
上
で
の
課
題
︵
計
画
の
見
直
し
︶
④
評
価
の
計
画
へ
の
フ
ィ
ー
ド
バ
ッ
ク
を
行
う
と
と
も
に
、
実
現
に
向
け
た
効
果
の
評
価
の
大
切
さ
を
理
解
し
ま
す
。
ま
た
、
か
け
を
促
進
し
、
豊
か
な
自
然
の
再
発
見
と
そ
清
ら
か
に
流
れ
る
川
と
の
ふ
れ
あ
い
活
動
②
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
ー
施
設
の
有
効
活
用
①
活
動
の
機
会
創
出
と
拠
点
の
整
備
◎
ね
ら
い
ふ
れ
あ
い
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
緑
あ
ふ
れ
る
山
、
紺こん
碧ぺき
の
海
、
・
活
動
の
機
会
と
場
︵
拠
点
︶
の
確
保
②
そ
れ
ぞ
れ
の
取
り
組
み
の
成
果
把
握
② 性 ① ・
環 化 N 環
境
P 境
ネ
O 保
ッ
等 全
ト
の 活
ワ
団 動
ー
体 の
ク
の 推
進
の
育 と
交
成 支
流
と 援
促
活
進
動
の
活
1
ト
︶
を
定
め
ま
し
た
。
協個
働別
のの
しプ
くロ
みグ
ラ
ム
と
働
の
ア
ク
シ
ョ
ン
プ
ラ
ン
︵
プ
ロ
ジ
ェ
ク
事
業
者
と
行
政
と
が
実
践
す
る
6
つ
の
協
3
現
を
目
指
し
た
行
動
を
実
践
し
ま
す
。
③
取
り
組
み
成
果
の
将
来
像
及
び
目
標
の
③
協
働
の
体
制
と
し
く
み
づ
く
り
●
施
策
の
方
向
性
・
内
容
協
働
の
輪
が
あ
る
ま
ち
環
境
目
標
輪
の
取
り
組
み
手
と
手
を
取
り
合
っ
て
築
く
ま 政 容 ク
6 す と と シ そ
つ 。 の プ ョ こ
協 ラ ン で
の
働 ン プ 、
環
の 実 ラ 市
境
し 践 ン 民
目
く に に が
標
み お 基 計
に
に け づ 画
つ
つ る い し
い
い 事 て た
て
て 業 、 6
、
紹 者 そ つ
市
介 や の の
民
し 行 内 ア
と
計画を
どのように進める
のでしょうか?
5
実
施
状
況
の
確
認
①
計
画
に
位
置
づ
け
ら
れ
た
取
り
組
み
の
そ
の
た
め
、
の
高
い
取
り
組
み
の
実
施
が
必
要
で
す
。
か
を
常
に
評
価
す
る
と
と
も
に
、
柔
軟
性
た
取
り
組
み
が
展
開
さ
れ
て
い
る
か
ど
う
況
を
常
に
確
認
し
、
時
代
の
状
況
に
応
じ
て
い
く
た
め
に
は
、
計
画
の
進
ち
ょ
く
状
継
続
的
か
つ
効
率
的
に
計
画
を
推
進
し
し
ま
す
。
ー
ク
構
築
を
目
指
し
た
取
り
組
み
を
実
践
行
政
の
連
携
を
深
め
る
た
め
の
ネ
ッ
ト
ワ
●
施
策
の
方
向
性
・
内
容
曲
わ
を
な
す
ま
ち
2
③
ユ
ニ
バ
ー
サ
ル
デ
ザ
イ
ン
の
導
入
住
環
境
の
整
備
・
地
球
環
境
の
保
全
加
の
促
進
と
、
市
民
、
団
体
、
事
業
者
、
山
と
川
、
海
と
陽
ひ
か
り
が
環
境
目
標
曲
︵
窪
︶
の
取
り
組
み
し
ま
し
た
。
●
施
策
の
方
向
性
・
内
容
心
の
和
を
育
む
ま
ち
ま
た
、
目
標
ご
と
に
成
果
指
標
を
設
定
め
の
施
策
体
系
﹂
を
整
理
し
ま
し
た
。
の
施
策
を
抽
出
し
、
﹁
環
境
目
標
達
成
の
た
環
境
目
標
和
の
取
り
組
み
と
目
標
の
達
成
に
関
連
す
る
施
策
と
新
規
中
か
ら
、
市
民
が
描
い
た
環
境
の
将
来
像
日
向
市
総
合
計
画
に
掲
げ
ら
れ
た
施
策
の
②
水
質
保
全
対
策
の
推
進
①
水
源
の
環
境
保
全
・
清
ら
か
な
水
の
確
保
②
質
の
高
い
ま
ち
づ
く
り
と
①
公
園
・
緑
地
の
整
備
・
快
適
な
公
共
空
間
と
居
住
空
間
の
創
造
②
水
需
要
の
安
定
供
給
の
確
保
①
水
資
源
の
保
全
・
健
全
な
水
循
環
の
確
保
② の ① 利 ・ ③ の ② ① ・
新 推 エ 用 省 ご 推 ご ご ご
エ 進 ネ の エ み 進 み み み
ネ
ル 促 ネ の
の の 処
ル
ギ 進 ル 不
発 適 理
ギ
ー
ギ 法
生 正 対
ー
の
ー 投
抑 処 策
利
省
と 棄
制 理 の
用
力
新 防
、 の 推
の
化
エ 止
リ 推 進
促
、
ネ
サ 進
進
効
ル
イ
率
ギ
ク
化
ー
ル
①
環
境
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
と
リ
ー
ダ
ー
の
育
成
・
環
境
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
と
リ
ー
ダ
ー
の
育
成
4
6
How will the plan
be implemented ?
進計
め画
るを
のど
での
しよ
ょう
うに
か
?
・
自
然
環
境
の
保
全
と
活
用
②
環
境
保
全
型
産
業
の
推
進
①
特
産
品
と
地
場
産
業
の
育
成
・
環
境
に
や
さ
し
い
産
業
の
育
成
●
施
策
の
方
向
性
・
内
容
身
近
な
杜もり
と
豊
か
な
自
然
が
美
し
い
自
然
を
未
来
に
残
す
ま
ち
一
人
ひ
と
り
が
誇
り
を
持
っ
て
環
境
目
標
我
︵
吾
︶
の
取
り
組
み
②
環
境
情
報
の
活
用
環
境
の
整
備
①
環
境
情
報
の
効
果
的
な
発
信
進ど
めの
るよ
のう
でな
し取
ょり
う組
かみ
?を
日
向
市
環
境
基
本
計
画
で
は
、
第
4
次
②
定
期
的
な
モ
ニ
タ
リ
ン
グ
の
実
施
①
動
植
物
の
生
息
・
生
育
環
境
の
保
全
●
施
策
の
方
向
性
・
内
容
・
環
境
情
報
の
発
信
と
活
用
④
環
境
出
前
講
座
の
実
施
・
生
き
物
の
多
様
性
の
確
保
④
自
然
の
活
用
資
源
循
環
の
し
く
み
が
あ
る
ま
ち
市
民
が
守
り
取
り
組
む
③
人
材
及
び
団
体
の
活
用
②
環
境
イ
ベ
ン
ト
の
開
催
ち
を
目
指
し
ま
す
。
し
、
協
働
の
取
り
組
み
の
輪
が
で
き
る
ま
③
自
然
環
境
の
復
元
②
海
浜
・
海
岸
の
保
全
環
境
目
標
環
の
取
り
組
み
①
環
境
教
育
の
機
会
確
保
・
環
境
教
育
と
環
境
学
習
の
推
進
仲
間
や
事
業
者
・
行
政
と
互
い
に
連
携
・
活
動
の
機
会
と
場
︵
拠
点
︶
の
確
保
①
森
林
の
適
正
管
理
と
保
全
②
公
害
防
止
及
び
環
境
改
善
対
策
の
実
施
・
環
境
保
全
活
動
の
推
進
と
支
援
す ー 民
。 シ ・
ッ 事
プ 業
︶ 者
の ・
大 行
切 政
さ の
を 協
表 働
現 ︵
し パ
て ー
い ト
ま ナ
●
施
策
の
方
向
性
1
む
﹂
の
意
味
が
あ
り
、
こ
こ
で
は
、
市
﹁
輪
わ
﹂
は
、
﹁
と
り
ま
く
﹂
、
﹁
か
こ
)
再
資
源
化
︵
再
利
用
と
再
生
利
用
︶
を
積
ア目
ク標
シに
ョ向
ンけ
プた
ラ協
ン働
はの
?
(
極
的
に
推
進
し
、
資
源
循
環
型
社
会
の
実
環
境
の
将
来
像
と
目
標
を
満
足
す
る
よ
)
う
な
ま
ち
に
す
る
た
め
に
は
、
市
民
、
事
(
業
者
、
行
政
が
一
体
と
な
っ
た
具
体
的
な
( )
3
行
動
プ
ラ
ン
が
必
要
で
す
。
輪
働
の
輪
が
あ
る
ま
ち
手
と
手
を
取
り
合
っ
て
築
く
協
どのような
取り組みを進める
のでしょうか?
3
①
環
境
モ
ニ
タ
リ
ン
グ
の
実
施
●
施
策
の
方
向
性
・
内
容
・
環
境
の
監
視
と
保
全
対
策
の
実
施
②
歴
史
・
文
化
資
源
の
保
全
と
活
用
大
切
に
す
る
心
を
学
び
伝
え
る
ま
ち
い
つ
で
も
誰だれ
と
で
も
環
境
を
①
美
々
津
地
区
の
環
境
整
備
・
歴
史
的
・
文
化
的
環
境
の
保
全
と
活
用
③
水
質
保
全
対
策
の
推
進
5
環
境
目
標
話
︵
把
︶
の
取
り
組
み
ム
の
導
入
支
援
What kind of
approach will be
taken ?
②
人
と
自
然
に
や
さ
し
い
海
岸
整
備
①
人
と
自
然
に
や
さ
し
い
河
川
整
備
・
快
適
な
水
辺
環
境
の
創
造
と
活
用
②
美
化
運
動
の
推
進
①
良
好
な
景
観
の
形
成
・
美
し
い
街
並
み
の
整
備
②
事
業
者
の
環
境
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
シ
ス
テ
認
証
取
得
①
庁
内
に
お
け
る
I
S
O
1
4
0
0
1
の
・
環
境
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
シ
ス
テ
ム
の
導
入
②
オ
ゾ
ン
層
保
護
対
策
の
実
施
①
温
室
効
果
ガ
ス
の
削
減
4
市政の動き
7
施
し
て
い
ま
す
︶
を
行
い
ま
す
。
部
の
申
請
書
に
つ
い
て
は
4
月
か
ら
実
ど
71
件
に
つ
い
て
性
別
欄
の
削
除
︵
一
る
法
律
﹂
が
成
立
し
、
戸
籍
上
の
性
別
害
者
の
性
別
の
取
扱
い
の
特
例
に
関
す
平
成
15
年
7
月
に
は
、
﹁
性
同
一
性
障
け
取
り
組
み
を
進
め
て
い
ま
す
。
じ
め
と
す
る
あ
ら
ゆ
る
差
別
の
解
消
に
向
市
行
動
計
画
を
策
定
し
、
同
和
問
題
を
は
印
鑑
登
録
の
申
請
書
お
よ
び
証
明
書
な
そ
の
一
つ
と
し
て
、
7
月
1
日
か
ら
、
別
欄
に
つ
い
て
見
直
し
を
し
て
い
ま
す
。
て
、
申
請
書
や
証
明
書
等
の
不
要
な
性
な
ど
特
別
な
理
由
が
あ
る
場
合
を
除
い
性
﹂
と
﹁
身
体
の
性
﹂
が
食
い
違
っ
て
性
同
一
性
障
害
の
当
事
者
は
、
﹁
心
の
観
点
か
ら
、
国
の
法
令
に
定
め
が
あ
る
不
利
益
を
解
消
し
、
人
権
を
擁
護
す
る
性
同
一
性
障
害
と
は
性
障
害
の
人
に
対
す
る
社
会
生
活
上
の
あ
り
ま
せ
ん
。
市
で
は
、
文
書
の
簡
素
化
と
性
同
一
ま
ざ
ま
な
問
題
に
苦
し
ん
で
い
ま
す
。
の
賃
貸
契
約
な
ど
社
会
生
活
上
で
の
さ
い
る
た
め
に
、
医
療
面
や
就
労
、
住
居
﹁
人
権
教
育
の
た
め
の
国
連
10
年
﹂
日
向
宣
言
を
行
う
と
と
も
に
、
平
成
12
年
に
切 お 自 後 一 が
市 で 互 分 の 定 変
で す い ら 課 の 更
は 。 を し 題 条 で
、
認 い も 件 き
平
め 生 残 を る
成
理 き っ 満 よ
9
解 方 て た う
年
を が い す に
に
深 で ま 必 な
人
め き す 要 り
権
る る 。 が ま
尊
こ よ だ あ し
重
と う れ り た
都
が に も 、 が
市
大 、 が 今 、
こ
の
こ
と
で
の
提
出
先
へ
の
影
響
は
を
見
直
し
て
い
ま
す
市
の
申
請
書
、
証
明
書
の
性
別
欄
催
者
が
依
頼
す
る
各
種
行
事
に
1
年
間
い
た
だ
く
こ
と
に
な
り
ま
す
。
向
ひ
ょ
っ
と
こ
夏
祭
り
か
ら
参
加
し
て
た
だ
き
ま
す
。
ま
ず
、
8
月
5
日
の
日
や
イ
ベ
ン
ト
等
の
お
手
伝
い
を
し
て
い
ン
ペ
ー
ン
レ
デ
ィ
ー
と
し
て
観
光
宣
伝
8
月
か
ら
の
1
年
間
、
日
向
市
の
キ
ャ
る を 上
。 添 、
付 日
し 向
て 市
、 の
市 観
観 光
光 に
協 つ
会 い
へ て
提 の
出 作
す 文
け
の
応
募
用
紙
に
必
要
事
項
を
記
入
の
●
応
募
方
法
贈
呈
。
ま
た
、
制
服
一
式
を
支
給
。
ト
ロ
フ
ィ
ー
、
副
賞
と
し
て
10
万
円
を
●
表
彰
︵
水
︶
∼
平
成
17
年
6
月
30
日
︵
木
︶
業
観
光
課
内
1
内
線
2
6
3
8
︶
時
∼
12
時
︵
市
役
所
第
1
委
員
会
室
︶
●
選
考
日
程
で
き
る
健
康
で
、
明
る
く
元
気
な
人
●
選
考
基
準
稿
用
紙
1
枚
程
度
に
ま
と
め
る
。
勤
務
す
る
満
18
歳
以
上
の
女
性
で
、
主
●
問
い
合
わ
せ
日
向
市
観
光
協
会
︵
商
●
応
募
資
格
日
向
市
に
在
住
ま
た
は
●
選
考
方
法
書
類
審
査
お
よ
び
面
接
市
観
光
協
会
に
備
え
付
7
月
3
日
︵
日
︶
午
前
9
積
極
的
に
日
向
市
を
P
R
当
選
者
に
は
、
賞
状
お
よ
び
一
つ
の
テ
ー
マ
を
選
び
、
4
0
0
字
詰
め
原
日
向
ひ
ま
わ
り
レ
デ
ィ
ー
は
、
今
年
●
募
集
期
間
レ
デ
ィ
ー
を
募
集
し
ま
す
。
市
観
光
協
会
で
は
、
日
向
ひ
ま
わ
り
支
障
な
く
参
加
2 で
平 人 き
る
成
人
17
年
6
月
1
日
に
も
で
き
る
観
光
日
向
の
P
R
﹂
の
中
か
ら
●
募
集
定
員
地
﹂
②
﹁
日
向
は
こ
こ
が
一
番
!
﹂
③
﹁
私
作
文
は
①
﹁
自
分
の
好
き
な
日
向
の
観
光
日
向
ひ
ま
わ
り
レ
デ
ィ
ー
を
募
集
観
光
宣
伝
や
イ
ベ
ン
ト
の
お
手
伝
い
を
し
ま
せ
ん
か
ど
を
、
黒
木
市
長
と
話
し
合
い
ま
し
た
。
い
﹂
と
述
べ
ま
し
た
。
て
に
つ
い
て
市
に
望
ん
で
い
る
こ
と
な
で
き
る
こ
と
は
柔
軟
に
対
応
し
て
い
き
た
各
保
育
所
︵
園
︶
の
代
表
が
、
子
育
市
長
は
﹁
子
ど
も
は
社
会
の
宝
で
す
。
者
を
対
象
と
し
ま
し
た
。
や
か
な
雰
囲
気
で
進
ん
で
い
き
ま
し
た
。
︵
園
︶
に
子
ど
も
を
通
わ
せ
て
い
る
保
護
り
答
え
た
り
し
ま
し
た
。
意
見
交
換
は
和
室
で 長 の
今 す 室 対 こ で 市
回 。 開 話 れ 開 長
放 を は か と
は
と 進 、 れ 語
、
い め 黒 ま る
市
う よ 木 し 会
内
た
取 う 市 。 が
に
5
り と 長
あ
月
組 開 が
る
19
16
み い 広
の
日
の て く
保
、
ひ い 市
育
市
と る 民
所
長
つ 市 と
今
後
の
対
応
な
ど
に
つ
い
て
、
説
明
し
た
木
市
長
は
、
市
と
し
て
の
考
え
方
、
方
針
、
こ
れ
ら
の
意
見
、
要
望
に
対
し
て
、
黒
出
さ
れ
ま
し
た
。
る
乳
幼
児
の
医
療
費
助
成
制
度
、
育
児
の
悩
み
、
市
町
村
に
よ
っ
て
違
っ
て
い
保
護
者
か
ら
は
、
保
育
料
に
つ
い
て
に
つ
い
て
、
さ
ま
ざ
ま
な
意
見
や
要
望
が
境
の
整
備
、
延
長
保
育
や
学
童
保
育
な
ど
休
暇
に
対
す
る
企
業
の
理
解
や
子
育
て
環
子
育
て
に
つ
い
て
意
見
を
交
換
し
ま
し
た
市
長
と
語
る
会
で
保
育
所
︵
園
︶
の
保
護
者
と
づ
く
り
す
る
コ
ー
ナ
ー
に
は
、
材
料
を
話
を
熱
心
に
聞
い
て
い
ま
し
た
。
ふ
わ
ふ
わ
と
し
た
マ
ス
コ
ッ
ト
を
手
集
ま
っ
た
子
ど
も
た
ち
や
親
子
連
れ
が
、
の
人
気
が
集
ま
っ
て
い
ま
し
た
。
て
の
﹁
と
つ
ぜ
ん
紙
芝
居
﹂
が
あ
り
、
く
り
コ
ー
ナ
ー
な
ど
に
、
子
ど
も
た
ち
中
庭
で
は
、
大
型
の
紙
芝
居
を
使
っ
し 付 員 茜
た カ の さ
。 ウ 指 ん
ン 導 が
タ を 務
ー 受 め
で け ま
貸 な し
出 が た
業 ら 。
務 、 ふ
を 図 た
手 書 り
伝 館 は
い の 、
ま 受 職
庭
で
の
紙
芝
居
、
マ
ス
コ
ッ
ト
の
手
づ
も
た
ち
の
人
気
を
呼
び
ま
し
た
。
後
藤
瑞
季
さ
ん
と
日
知
屋
小
2
年
の
黒
木
読
み
聞
か
せ
を
す
る
お
話
し
会
や
中
水
に
つ
け
て
形
を
整
え
る
こ
と
が
子
ど
1
日
図
書
館
員
は
、
大
王
谷
小
4
年
の
子
連
れ
で
に
ぎ
わ
い
ま
し
た
。
日
、
市
立
図
書
館
で
開
か
れ
多
く
の
親
春
の
と
し
ょ
か
ん
ま
つ
り
が
5
月
14
こ
に
こ
笑
顔
。
職
員
の
説
明
を
受
け
な
コ
ッ
ト
の
材
料
を
も
ら
い
、
み
ん
な
に
列
が
で
き
て
い
ま
し
た
。
順
番
に
マ
ス
も
ら
う
た
め
に
子
ど
も
た
ち
の
長
い
行
た
。
子
ど
も
た
ち
は
、
図
書
館
内
を
回
り
内
の
幼
稚
園
児
や
小
学
生
が
参
加
し
ま
し
を
も
ら
う
、
ブ
ッ
ク
ラ
リ
ー
も
あ
り
、
市
本
に
つ
い
て
の
ク
イ
ズ
に
答
え
て
景
品
す
姿
が
見
ら
れ
ま
し
た
。
書
好
き
の
人
た
ち
が
、
好
み
の
本
を
探
ガ
レ
ー
ジ
で
は
古
本
市
が
あ
り
、
読
っ
て
い
ま
し
た
。
綿
の
よ
う
な
材
料
を
が
ら
、
楽
し
そ
う
に
マ
ス
コ
ッ
ト
を
作
て
い
ま
し
た
。
な
が
ら
、
い
ろ
い
ろ
な
ク
イ
ズ
に
挑
戦
し
お
話
し
会
や
紙
芝
居
な
ど
で
楽
し
む
︱
。
春
の
と
し
ょ
か
ん
ま
つ
り
が
大
に
ぎ
わ
い
6
■ 胃がん・子宮がん集団検診の
募集について
10∼11月にかけて、胃がん・子宮がんの集団
検診を予定しています。どちらも検診車による検
診です。
・胃がん検診
●検診対象年齢 30歳以上
●検診料金 900円(70歳以上∼300円)
●実施時期 10月ごろ(広報ひゅうが9月号でお
知らせします)
・子宮がん検診
●検診対象年齢 20歳以上(2年に1回の受診で
す)
●検診料金 700円(70歳以上∼300円)
●実施時期 11月ごろ(広報ひゅうが9月号でお
知らせします)
●申込方法 どちらも電話・ファックスで受け付
けします(7月12日まで)。
受診希望の検診名、名前、住所、連絡先を下記
までお知らせください。なお、広報6月号ととも
に回覧しました「申込用紙」で申し込んだ人は、
電話・ファックスする必要はありません。
申し込みをした人には後日、日時・場所などを
はがきでお知らせします(申し込みの人数によっ
て会場を決定するため、会場を区内にできない場
合があります。また、事前に申し込んでいないと
受診できない場合があります)。
●申込・問い合わせ 健康管理センター(1内線
2181・2182、556−1423)
ファックス記入例
(2人以上申し込む場合は、同様に続けて記入し
てください)
健康管理センター 行
健康管理センター 行
胃がん検診申込書
( 氏 名 )
( 住 所 )
(連絡先電話番号等)
子宮がん検診申込書
( 氏 名 )
( 住 所 )
(連絡先電話番号等)
( 氏 名 )
( 住 所 )
(連絡先電話番号等)
( 氏 名 )
( 住 所 )
(連絡先電話番号等)
「情報伝言板」は、皆さんの自主的な活動を応援するコーナーです。
サークル活動などの会員募集やイベントなどの情報をお寄せください。
営利や政治・宗教活動を目的としたものはお断りします。
原稿は、毎月1日までに総務課(1内線2234)へ。
※ただし、紙面のスペースの関係上、掲載できない場合があります。
9
Q. 現在失業中です。国民年金保険料 を納めることが出来ません。どう
したらいいでしょうか?
A.
国民年金制度には、一定要件を満たせば
保険料を免除する制度があります。免除
の種類には、申請免除、学生免除、30
歳未満の若年者納付猶予、法定免除等で
す。平成16年度までの申請免除の承認
期間は、免除を受け付けた月の前月から
承認されていましたが、平成18年7月
さかのぼ
までは、平成17年4月に遡 って承認さ
れることになりました。保険料を納付で
きない人は、年金係にご相談ください。
すでに、平成17年6月までの免除が決
定している人は、7月以降に提出してく
ださい。
平
成
16
年
度
、
小
学
校
4
年
生
︵
5
日
向
市
の
現
状
期
に
き
て
い
ま
す
。
小学生
を
根
本
か
ら
見
直
す
こ
と
が
必
要
な
時
と
い
わ
れ
る
現
代
は
、
子
ど
も
の
生
活
生
活
が
便
利
に
な
り
、
飽
食
の
時
代
の
子
ど
も
が
増
え
て
い
る
こ
と
で
す
。
険
因
子
を
持
っ
た
生
活
習
慣
病
予
備
軍
血
圧
、
高
コ
レ
ス
テ
ロ
ー
ル
な
ど
の
危
特
に
注
意
し
た
い
の
は
、
肥
満
や
高
と
い
わ
れ
て
い
ま
す
。
の
ま
ま
生
活
習
慣
病
に
移
行
し
や
す
い
軍
で
、
予
備
軍
は
大
人
に
な
っ
て
、
そ
経過観察が必要3.9%
医学的管理が必要
2.4%
食生活注意が必要
7.6%
中学生
正常32.0%
経過観察が必要
5.3%
医学的管理が必要
2.2%
す
。
そ
の
割
合
は
5
人
に
1
人
が
予
備
慣
病
﹂
と
呼
ば
れ
て
注
目
さ
れ
て
い
ま
ま
っ
て
い
る
と
い
わ
れ
、
﹁
小
児
生
活
習
気
味
な
勢
い
で
子
ど
も
た
ち
の
間
に
広
病 肥
・ 満
心 ・
筋 高
梗こう血
塞そく圧
等 ・
の
生 高
活 脂
習 血
慣 症
病 ・
が 糖
不 尿
病
気
︵
成
人
病
︶
と
い
わ
れ
た
よ
う
な
き
ま
し
ょ
う
。
ど
も
た
ち
の
健
康
に
つ
い
て
考
え
て
い
と
い
わ
れ
て
い
ま
す
。
こ
れ
か
ら
、
子
防
し
得
る
生
活
習
慣
病
︵
厚
生
労
働
省
︶
ラ
イ
フ
ス
タ
イ
ル
の
改
善
等
に
よ
り
予
5
%
﹂
と
な
っ
て
い
ま
す
。
食生活注意が
必要7.0%
管理不要54.1%
正常29.8%
管理不要55.7%
●問い合わせ 市民課年金係(1内線2132)
市民課
■新しく入った本■
◎魂萌え!
(桐野夏生/毎日新聞社)
犬は勘定に入れません
コニー・ウィリス 著
早川書房
◎小説盛田昭夫学校 上・下
(江波戸哲夫/プレジデント社)
Q 夫と同じ印鑑で印鑑登録をしたい のですが、できるのでしょうか?
A.
既に他の人が登録している印鑑は登録出
来ません。登録できる印鑑は1人1個で、
戸籍または住民基本台帳、外国人登録原
票に記載されている文字で表しているも
のに限ります。また、職業・資格・会社名
などをあわせて表してあるもの、その他
登録するために適当でない印鑑(ゴム印、
外枠が欠けているもの、逆彫りのものな
ど)は登録できません。なお、文具店等
で販売されている、いわゆる三文判は避
けてください。別々の印鑑でもほとんど
見分けのつかないものがたくさん出回っ
ています。それを実印にしますと、偽造
が容易にできるなど、安全管理面で不安
が残ります。
●問い合わせ 市民課市民窓口係(1内線2133)
◎黒笑小説(東野圭吾/集英社)
◎妻への詫び状
(日経マスターズ/日経BP社)
◎ムラセ係長、雨水で世直し!
(秋山真芸実/岩波書店)
◎時代小説用語辞典
(歴史群像編集部編/学研)
◎こんなに面白い東京国立博物館
(新潮社編/新潮社)
◎マーリン2 七つの魔法の歌
(T.A.バロン/主婦の友社)
◎デルトラ・クエストⅢ−3
死の島(エミリー・ロッダ/岩崎書店)
◎忍たま乱太郎 あたらしい
いいんの段(尼子騒兵衛/ポプラ社)
◎みんなが驚くマジック30
生ネッドは
史学
焼失した大聖
堂再建計画の
ため、仕事地獄の21
世紀から、のどかな
ヴィクトリア朝19世
紀へタイムトラベ
ル。かつて大聖堂に
あったという花瓶を
探し出さねばならな
いのだが…。抱腹絶
倒のSF冒険小説。
小
児
生
活
習
慣
病
と
は
、
小
児
期
の
現
在
の
日
本
で
は
、
以
前
、
大
人
の
﹁
小
学
生
13
・
9
%
﹂
、
﹁
中
学
生
14
・
づ
き
に
く
い
も
の
で
す
。
え
な
い
部
分
の
変
化
は
、
な
か
な
か
気
に
気
づ
き
ま
す
が
、
体
の
中
の
目
に
見
き
た
り
す
る
こ
と
で
、
体
の
外
的
変
化
り
す
る
必
要
の
あ
る
子
ど
も
の
割
合
は
、
今
後
の
指
導
を
し
た
り
、
経
過
を
見
た
注
意
が
必
要
﹂
を
合
わ
せ
、
何
ら
か
の
﹁
経
過
観
察
が
必
要
﹂
﹁
食
事
等
生
活
の
(小林豊/岩崎書店)
のミステリ
英 国ー作家A・クリ
スティーに関
する99の豆知識を
紹介。「マープルの
モデルは?」や
「『アクロイド殺し』
に出るディクタフォ
ンとはどんな物?」
等クリスティー作品
を掘り下げるのに便
利な一冊です。
ぼく、だんごむし
わ たしのパンツ、
可愛いパンツ。
ごむしは身
だん
近な生き物で
おしりにぽっ
■6月のおはなし会■ ちりさくらんぼの絵
◎乳幼児 午前10時30分∼11 が描いてあるの。で
もお母さんがはいた
時 9日、16日、23日、30日
ら…? おやおや、
◎幼児 午後3時30∼4時8日、
サクランボが○○○
15日、22日、29日
になっちゃった!
◎小学生 午後2時∼2時30分 親子で読むともっと
楽しい絵本です。
11日、18日、25日
参加自由。お気軽にどうぞ。
︵
総
コ
レ
ス
テ
ロ
ー
ル
、
H
D
L
︶
い子
てど
いも
まの
す体
かの
?変
化
に
気
づ
ア
ン
ケ
ー
ト
調
査
・
血
圧
・
血
液
検
査
ま
し
た
。
※
健
診
項
目
=
身
体
計
測
・
小
児
生
活
習
慣
病
予
防
健
診
を
実
施
し
学
校
保
健
人
、
い
ず
れ
も
希
望
者
に
対
し
て
︶
に
4
1
人
︶
・
中
学
校
1
年
生
︵
5
4
4
早川書房編集部 編
早川書房
得田之久・たかはしきよし 作
福音館書店
(Mr.マリック/汐文社)
◎ぼくの家から海がみえた
そ
の
結
果
、
﹁
医
学
的
管
理
が
必
要
﹂
自
分
の
子
ど
も
の
身
長
・
体
重
が
伸
アガサ・クリスティー
99の謎
おかあさんのパンツ
山岡ひかる 作
絵本館
び
た
り
、
男
女
の
身
体
的
特
徴
が
出
て
すが、実は昆
虫ではない、コンク
リートを食べるな
ど、彼らの生態を知
っている人は意外と
少ないのではないで
しょうか。全文平仮
名で小さな子どもで
も読みやすくなって
います。
●
図
書
館
へ
お
い
で
よ
●
8
このまちの人たち ― ボイス
た の れ ー エ
当 。 遠 1 ス ア ス
時
隔 9 ト は ク
、
地 5 ラ 1 ー
放
ま 6 リ 9 ル
送
で 年 ア 5 ・
に
広 に 州 0 オ
よ
が は で 年 ブ
る
り 、 設 、 ・
教
ま 全 立 南 ジ
育
し 国 さ オ ・
生
と
比
べ
、
友
だ
ち
が
少
な
育
を
受
け
ま
す
。
に
よ
る
授
業
︶
を
通
じ
て
教
ジ
・
エ
ア
︵
放
送
・
ラ
ジ
オ
は
、
ス
ク
ー
ル
・
オ
ブ
・
な
い
場
合
が
多
く
、
子
ど
も
地
域
で
は
、
近
く
に
学
校
が
は
、
普
通
の
学
校
に
通
う
学
す ネ ジ ジ 現
る て う 信
こ 。 ッ オ ・ 在 技 受 、 な 機
う
ト 、 エ の 術 信 人 ペ は
い
を ビ ア ス 開 機 力 ダ 、
で
っ
利 デ は ク 発 し で ル 自
た
オ 、 ー の
発
転
用
た 電 が 車
授
や 高 ル
し イ 周 ・ お 。 し 付 と
業
て ン 波 オ か
の
て い 同
げ
い タ の ブ
弱
使 て じ
で
点
ま ー ラ ・
え い よ
、
思
い
ま
す
。
教
育
的
な
意
義
は
大
き
い
と
ジ
・
エ
ア
が
果
た
し
て
き
た
う
な
ス
ク
ー
ル
・
オ
ブ
・
に
広
大
な
国
で
は
、
こ
の
よ
オ
ー
ス
ト
ラ
リ
ア
の
よ
う
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
暮
ら
し
に
つ
い
て
学
ん
だ
り
︵
先
住
民
︶
の
伝
統
文
化
や
乗
っ
た
り
、
ア
ボ
リ
ジ
ニ
ー
ら
自
活
能
力
が
高
く
、
馬
に
の
子
ど
も
は
、
小
さ
い
時
か
町
か
ら
ず
い
ぶ
ん
離
れ
た
い
て
で
す
。
今
月
は
、
ア
ウ
ト
バ
ッ
ク
し か は
始 た 、 、
め 。 行 オ
の
わ ー
こ
れ ス
ろ
て ト
、
い ラ
ラ
ま リ
ジ
せ ア
オ
ん で
受
で し
し
か
し
、
ア
ウ
ト
バ
ッ
ク
な
い
こ
と
で
す
。
撮
り
に
う
か
が
い
ま
す
。
児玉 周一さん(26歳:笹野西)
サッカーチームのディフェンダーです
日本ホワイトファーム(株)に入社して5年にな
ります。受注と製造の管理業務の仕事をしていま
す。忙しいですが、やりがいのある仕事です。市
内の「日向太陽クラブ」というサッカーチームに
所属していて、ポジションはディフェンダーです。
11
︵
遠
隔
地
︶
で
の
教
育
に
つ
を
高
め
る
機
会
が
ほ
と
ん
ど
せ
ん
。
ご
連
絡
を
い
た
だ
い
た
人
は
、
広
報
係
が
写
真
を
く
、
会
話
や
討
論
す
る
技
術
ま
で
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
な
お
、
自
薦
、
他
薦
は
問
い
ま
市役所は152−2111・市政テレホンサービスは152−2000
遠隔地での教育は
放送・ラジオや
インターネットで
ま
し
た
ら
、
総
務
課
秘
書
広
報
係
︵
1
内
線
2
2
3
4
︶
黒木義克さん(32歳:奥野)
クレイグ・クレイカー
オーストラリア出身
日向市国際交流員
場
の
ホ
ー
プ
を
紹
介
し
て
い
ま
す
。
紹
介
し
た
い
人
が
い
こ
の
コ
ー
ナ
ー
で
は
、
み
な
さ
ん
の
近
所
の
若
者
や
職
平成6年からマンゴー栽培を始め初出
荷は平成8年5月。8アールのハウス
に、いまでは68本を栽培する。日向マ
ンゴーは平成14年に宮崎ブランドの
産地認定を受けている(今年は全戸で
14トンの生産を見込む)。
甘いマンゴーにのせて
日向の香りを届けます
完熟マンゴーの出荷の最盛期を迎えている塩見の生産者
岩倉 美幸さん(21歳:往還)
観葉植物を育てています
事務の仕事をしていますが、何か資格を取りたく
て通信教育で歯科助手の勉強中です。休日になる
と宮崎方面に洋服を買いに出かけています。大型
のショッピングセンターができたので行ってみた
いですね。パキラなどの観葉植物を集めています。
と
い
う
。
出
荷
は
7
月
末
ま
で
続
く
。
者
か
ら
直
接
の
問
い
合
わ
せ
も
あ
る
木
さ
ん
を
含
め
て
4
戸
。
毎
年
消
費
る
。
そ
の
う
ち
市
内
の
生
産
者
は
黒
1
ヘ
ク
タ
ー
ル
の
ハ
ウ
ス
を
栽
培
す
で
は
、
6
戸
の
マ
ン
ゴ
ー
農
家
が
約
違
う
と
い
う
。
い
ま
J
A
日
向
管
内
1
キ
ロ
あ
た
り
1
0
0
0
円
く
ら
い
が
つ
く
の
と
、
つ
か
な
い
の
と
で
は
と
い
う
ブ
ラ
ン
ド
に
な
る
。
こ
の
名
し
た
も
の
だ
け
が
、
﹁
太
陽
の
タ
マ
ゴ
﹂
度 さ
以 3 こ
上 5 の
と 0 品
い グ 種
う ラ は
厳 ム ﹁
し 以 ア
い 上 ー
基 で ウ
準 糖 ィ
を 度 ン
満 が ﹂
。
た 15 重
代
は
生
産
コ
ス
ト
に
直
結
す
る
の
だ
。
が
り
で
き
び
し
か
っ
た
と
い
う
。
油
は
暖
房
の
燃
料
と
な
る
重
油
の
値
上
0
日
∼
1
3
0
日
で
収
穫
だ
。
今
年
か
な
り
蒸
し
暑
い
。
満
開
し
て
1
0
25
度
に
保
た
れ
る
。
ハ
ウ
ス
の
中
は
、
熟
さ
せ
る
た
め
に
ハ
ウ
ス
の
温
度
は
し
い
そ
う
だ
。
花
が
咲
く
こ
ろ
甘
く
か
し
、
そ
の
後
の
管
理
が
と
て
も
難
あ
り
元
気
で
実
の
つ
き
も
い
い
。
し
3
年
く
ら
い
は
若
木
と
い
う
こ
と
も
え ゴ 成
た ー 6
。 栽 年
マ 培 か
ン も ら
ゴ 、 取
ー 今 り
は 年 組
、 で ん
植 10 で
え 年 い
て 目 る
2 を マ
・ 迎 ン
熟
し
て
落
ち
る
の
を
数
日
待
つ
。
平
ず
つ
、
実
に
ネ
ッ
ト
を
か
ぶ
せ
て
完
さ
ん
の
ビ
ニ
ー
ル
ハ
ウ
ス
。
ひ
と
つ
ゴ
ー
が
い
っ
ぱ
い
実
っ
た
黒
木
義
克
こ
こ
は
、
奥
野
に
あ
る
赤
い
マ
ン
ン
ゴ
ー
の
出
荷
が
始
ま
っ
て
い
る
。
贈
答
用
と
し
て
も
人
気
が
高
い
マ
10
■欽ちゃん手形できたよ
舗
前
、
4
か
所
に
飾
ら
れ
て
い
ま
す
。
両
手
2
対
あ
り
玉
屋
家
具
な
ど
の
店
協
力
し
、
石
こ
う
で
つ
く
り
ま
し
た
。
す
。
県
歯
科
技
工
士
会
日
向
支
部
が
の
シ
ン
ボ
ル
に
と
制
作
し
た
も
の
で
ま
し
た
。
キ
ャ
ン
プ
の
記
念
と
ま
ち
日
、
十
街
区
パ
テ
ィ
オ
で
披
露
さ
れ
督
萩
本
欽
一
さ
ん
の
手
形
が
4
月
22
﹁
茨
城
ゴ
ー
ル
デ
ン
ゴ
ー
ル
ズ
﹂
監
話
題
を
呼
ん
だ
野
球
ク
ラ
ブ
チ
ー
ム
2
月
に
市
内
で
キ
ャ
ン
プ
を
張
り
、
■こどもおまつり広場
は
、
多
く
の
拍
手
が
送
ら
れ
ま
し
た
。
士
た
ち
の
和
太
鼓
演
奏
や
寸
劇
に
ゲ
ー
ム
な
ど
が
あ
り
ま
し
た
。
保
育
シ
ャ
ボ
ン
玉
遊
び
、
給
食
の
展
示
や
て
い
ま
す
。
会
場
で
は
、
く
じ
引
き
、
て
情
報
の
発
信
を
目
的
に
毎
年
開
い
9
回
目
。
遊
び
の
場
の
提
供
と
子
育
連
れ
で
に
ぎ
わ
い
ま
し
た
。
今
年
で
ま
つ
り
広
場
﹂
を
開
き
多
く
の
家
族
日
向
市
中
央
公
民
館
で
﹁
こ
ど
も
お
日
向
市
保
育
協
議
会
が
4
月
24
日
、
■元気に育ってねー。
も
た
ち
は
早
速
、
遊
ん
で
い
ま
し
た
。
っ
た
遊
具
﹂
を
プ
レ
ゼ
ン
ト
。
子
ど
台
と
ジ
ャ
ン
グ
ル
ジ
ム
が
一
体
と
な
黒
木
健
二
市
長
が
訪
問
し
、
﹁
滑
り
園
︵
赤
木
利
昭
園
長
・
50
人
︶
に
は
け
て
い
ま
す
。
こ
の
う
ち
富
高
保
育
︵
昭
和
57
︶
年
度
か
ら
、
ず
っ
と
続
遊
具
を
贈
り
ま
し
た
。
1
9
8
2
の
公
立
、
私
立
の
保
育
所
︵
園
︶
に
4
月
27
日
、
あ
わ
せ
て
19
あ
る
市
内
市
は
、
﹁
こ
ど
も
の
日
﹂
に
ち
な
み
■塩見∼門川尾末が直結
分
か
ら
10
分
へ
と
短
縮
さ
れ
ま
す
。
13
通
る
場
合
よ
り
も
、
所
要
時
間
が
20
の
国
道
10
号
を
利
用
し
て
市
街
地
を
入
り
総
事
業
費
は
71
億
円
。
今
ま
で
道
路
で
、
昭
和
60
年
度
か
ら
工
事
に
農
産
物
や
農
業
資
材
を
運
ぶ
た
め
の
︵
幅
員
7.5
メ
ー
ト
ル
、
区
間
7.2
キ
ロ
︶
。
3
8
8
号
を
直
結
す
る
農
道
で
す
見
の
瓦
田
橋
北
川
∼
門
川
尾
末
国
道
が
4
月
28
日
、
開
通
し
ま
し
た
。
塩
広
域
農
道
﹁
沿
海
北
部
2
期
地
区
﹂
広い砂浜をキャンパスに
砂の造形大会
︻ 探 ︻ ●
︻
界
組
︵ 3 遺 準 訪 優 団
恐 位 産 優 ︶ 勝 体
︼ の
竜 ︼ ︶ 勝
︼
部
︶
大
ひ
王
大
か
谷
王
り
小
谷
保
6
小
育
年
6
園
3
年
ひ
組
4
ま
︵
組
わ
歴
︵
り
史
世
2
︵
ケ
ー
キ
︶
︻
日
向
か
ぼ
ち
ゃ
会
賞
︼
那
須
小
百
合
︻
3
位
︼
︻
準
優
勝
︼
黒
木
ゆ
き
︵
海
を
大
切
に
︶
寺
原
正
俊
︵
こ
い
の
ぼ
り
︶
︻
優
勝
︼
夏
井
隆
光
︵
ア
ン
パ
ン
マ
ン
︶
●
個
人
の
部
大
会
成
績
は
、
次
の
と
お
り
で
す
。
し
て
い
ま
し
た
。
ン
ト
も
あ
り
、
親
子
で
な
か
よ
く
参
加
豪
華
賞
品
が
当
た
る
宝
探
し
の
イ
ベ
術
に
挑
戦
し
ま
し
た
。
広
い
砂
浜
を
キ
ャ
ン
パ
ス
に
、
砂
の
芸
団
体
13
チ
ー
ム
約
1
7
0
人
が
参
加
。
れ
な
ど
個
人
29
チ
ー
ム
約
5
3
0
人
、
り
つ
け
る
中
、
友
だ
ち
同
士
や
家
族
連
晴
天
に
恵
ま
れ
、
強
い
日
差
し
が
照
い
大
会
で
す
。
毎
年
楽
し
み
に
し
て
い
る
人
た
ち
も
多
の
イ
ベ
ン
ト
と
し
て
市
民
に
も
定
着
。
砂
の
造
形
大
会
は
、
す
っ
か
り
初
夏
も
の
で
す
。
︵
治
田
早
美
会
長
ほ
か
13
人
︶
が
開
い
た
こ
し
グ
ル
ー
プ
の
日
向
か
ぼ
ち
ゃ
会
で
開
か
れ
ま
し
た
。
こ
れ
は
、
地
域
お
会
が
5
月
15
日
、
お
倉
ヶ
浜
海
水
浴
場
今
年
で
18
回
目
と
な
る
砂
の
造
形
大
12
く
だ
さ
い
。
⑤
視
覚
障
害
の
人
は
、
を
別
紙
に
書
い
て
詠
進
歌
に
添
え
て
ど
を
使
用
し
て
印
字
す
る
。
こ
の
場
◎
本
人
が
ワ
ー
プ
ロ
や
パ
ソ
コ
ン
な
合
こ
れ
ら
の
機
器
を
使
用
し
た
理
由
●告示 7月3日(日)
●投・開票 7月10日(日)
●期日前投票 7月4日(月)∼7月
9日(土)/午前8時30分∼午後8時
日向市勤労青少年ホーム1階会議室
●立候補届出手続等説明会 6月
14日(火)/午後2時 日向市勤労
青少年ホーム2階軽スポーツ室
●問い合わせ 選挙管理委員会事
務局(1内線2233)
15
●
申
込
・
問
い
合
わ
せ
書
い
て
詠
進
歌
に
添
え
て
く
だ
さ
い
。
さ
い
。
理
由
、
代
筆
者
の
住
所
及
び
氏
名
を
◎
代
筆
に
よ
る
︱
︶
を
ご
参
照
く
だ
22
日
︵
金
︶
延
岡
総
合
庁
舎
2
0
1
7
月
21
日
︵
木
︶
∼
1
8
9
︶
。
課
︵
1
内
線
2
4
5
5
・
5
54
て
い
ま
す
。
ま
し
て
は
、
9
月
∼
12
月
に
計
画
し
き
ま
す
。
前
記
以
外
の
地
区
に
お
き
●
申
込
・
問
い
合
わ
せ
社
会
体
2 育
︱
日 ● く ●
年
水 期
間
齢
毎
週
月
曜
日
は
休
業
日
に
7
月
21
日
木
∼
8
月
31
18
歳
以
上
高
校
生
は
除
は
、
次
に
よ
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
で
自
書
す
る
こ
と
が
で
き
な
い
と
き
病
気
ま
た
は
身
体
障
害
の
た
め
毛
筆
く
て
も
差
し
支
え
あ
り
ま
せ
ん
。
④
は
、
用
紙
は
随
意
と
し
、
毛
筆
で
な
た
だ
し
、
海
外
か
ら
詠
進
す
る
場
合
︵ い
。
ま
た
、
宮
内
庁
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
︵
火
︶
ま
で
に
問
い
合
わ
せ
て
く
だ
さ
は
っ
た
封
筒
を
添
え
て
9
月
20
日
所
、
氏
名
を
書
き
、
返
信
用
切
手
を
内
庁
式
部
職
あ
て
に
郵
便
番
号
、
住
疑
問
が
あ
る
場
合
は
、
直
接
、
宮
別
の
紙
に
代
筆
の
http://www.kunaicho.go.jp/1
2/d12 03.html
日向市農業委員会委員選挙
● ● ● な
締 賃 募 り
切 金 集 ま
人 す
7 日 員 。
月 額
1 10
日 6 人
,
金 0 程
度
︱
0
7 日
0
1 向
円
7 市
4 公
共
施
設
管
理
公
社
1
54
号
及
び
2
0
2
号
会
議
室
午
前
9
市役所は152−2111・市政テレホンサービスは152−2000
●
出
張
受
付
0
8
号
室
●
受
付
場
所
を市
募営
集プ
ー
ル
の
監
視
員
等
の
入
札
に
参
加
す
る
た
め
に
必
用
簿
﹂
へ
の
登
載
を
希
望
す
る
人
は
資
と
な
る
﹁
競
争
入
札
参
加
資
格
者
名
●
と
こ
ろ
21
時
∼ 毎 日
9 週 ︵
時 木 木
曜 ︶
日
︵
全
5
回
︶
、
午
後
7
格物
審品
査等
申の
請競
の争
定入
期札
受参
付加
資
・
給
付
月
額
1
級
5
0
,
9
0
年
金
を
受
給
し
て
い
る
場
合
19
日
︵
火
︶
、
毎
週
火
曜
日
︵
全
5
回
︶
、
ず
に
来
院
さ
れ
た
場
合
は
、
ご
負
担
な
い
事
情
に
よ
り
、
紹
介
状
を
持
た
9 崎 ● ● 7 福 ● た 種 者 障 十 満 者
8 県 申 申 4 祉 参 こ の 。 を 分 15 。
5 障 込 込 ︶ 係 加 と 競 ④ き 耐 歳 ②
︱ 害 ・ 期 。 に 申 の 技 過 た え 以 平
29 者 問 限
あ 込 な に 去 さ ら 上 成
︱
り 書 い お の な れ の 17
9 雇 い 6
者 い 全 い 、 者 年
合
用
ま
0
月
す 福 。 て 国 健 か 。 4
5 促 わ 17
︵ 祉
金 大 康 つ ③ 月
2 進 せ 日
1 事
賞 会 状 、 競 1
︶ 協
会 ︵ ︵
を で 態 競 技 日
内 務
金
︵ 社
受 同 に 技 時 現
線 所
1 ︶ ︶
賞 一 あ に 間 在
2 障
0 宮
1 害
し 職 る 支 に で
該
当
す
る
人
に
は
、
5
月
下
旬
に
宮
崎
県
庁
附
属
棟
3
ニ
ュ
ー
ス
ポ
ー
ツ
な
ど
を
中
心
に
開
● 29 ● 格
時 日 受 審
間 ︵ 付 査
金 期 申
午 ︶ 間 請
前 ※
を
9 土 7 行
時
月 っ
∼ 日 1 て
祭
午
日 く
後 日 ︵ だ
4 を 金 さ
時 除 ︶ い
く
。
。 ∼
内
容
は
各
地
区
で
異
な
り
ま
す
が
、
円
︵
保
険
代
︶
で
す
。
30
人
程
度
、
参
加
料
は
1
,
5
0
0
か
ら
募
集
を
開
始
し
ま
す
。
定
員
は
い
ず
れ
の
教
室
も
6
月
1
日
︵
水
︶
財
光
寺
中
学
校
体
育
館
だ
さ
い
︵
以
前
に
職
業
に
つ
い
た
こ
職
の
場
合
は
、
﹁
無
職
﹂
と
書
い
て
く
を
縦
書
き
で
書
い
て
く
だ
さ
い
。
無
日
及
び
職
業
︵
な
る
べ
く
具
体
的
に
︶
ま
で
︵
当
日
消
印
有
﹁ 効
〒 ︶
。
1
0
0
︱
●
詠
進
の
期
限
こ
の
詠
進
要
領
に
よ
ら
な
い
場
合
職
業
を
書
い
て
い
な
い
も
の
そ
の
他
し
、
毛
筆
で
自
書
し
て
く
だ
さ
い
。
構
い
ま
せ
ん
。
③
用
紙
は
、
半
紙
と
主
婦
の
人
は
﹁
主
婦
﹂
と
書
い
て
も
職
業
を
書
い
て
く
だ
さ
い
︶
。
な
お
、
と
が
あ
る
場
合
は
、
な
る
べ
く
元
の
封
入
し
て
も
結
構
で
す
。
さ
い
。
詠
進
歌
は
、
小
さ
く
折
っ
て
に
﹁
詠
進
歌
﹂
と
書
き
添
え
て
く
だ
8
1
1
1
宮
内
庁
﹂
と
し
、
封
筒
●
郵
便
の
あ
て
先
9
月
30
日
︵
金
︶
宮
崎
県
が
行
う
物
品
の
買
い
入
れ
募
集
● ◎ ● 午
と 財 と 後
き 光 こ 7
寺 ろ 時
∼
6 ・
月 財 富 9
23 光 島 時
日 寺 中
︵ 南 学
木 地 校
︶ 区 体
育
∼
館
7
月
︵
本
名
、
ふ
り
が
な
つ
き
︶
、
生
年
月
便
番
号
、
住
所
、
電
話
番
号
、
氏
名
半
分
に
お
題
と
短
歌
、
左
半
分
に
郵
︵
習
字
用
の
半
紙
︶
を
横
長
に
使
い
右
の
に
限
り
ま
す
。
②
用
紙
は
、
半
紙
歌
で
一
人
一
首
と
し
、
未
発
表
の
も
は
、
お
題
を
詠
み
込
ん
だ
自
作
の
短
●
詠
進
歌
の
詠
進
要
領
詠
進
歌
⑥
住
所
、
氏
名
、
生
年
月
日
、
き
、
同
筆
と
認
め
ら
れ
る
す
べ
て
の
代
筆
の
理
由
書
を
添
え
た
場
合
を
除
し
た
場
合
⑤
詠
進
要
領
④
に
記
し
た
の
出
版
物
、
年
賀
状
等
に
よ
り
発
表
れ
る
以
前
に
、
新
聞
、
雑
誌
そ
の
他
る
場
合
④
詠
進
歌
を
歌
会
始
の
行
わ
ま
た
は
著
し
く
類
似
し
た
短
歌
で
あ
①
詠
進
歌
情
報
公
開
条
例
の
規
定
に
よ
り
平
で
き
な
く
な
り
ま
す
。
・
対
象
児
童
が
障
害
を
理
由
と
す
る
た
だ
し
、
緊
急
そ
の
他
や
む
を
得
児
童
手
当
の
支
給
を
受
け
る
こ
と
が
・ 合 の ・ が な 給 は を 上 ●
前 手 で 場 さ 母 監 の 特
対
年 当 き 合 れ 、 護 障 別
象
の を ま に ま ま ・ 害 児
児
所 受 せ は す た 養 の 童
童
得 け ん 、 。 は 育 あ 扶
が
が よ 。 手 た 養 し る 養
各
当 だ 育 て 20 手
一 う
種
を し 者 い 歳 当
定 と
福
受 、 に る 未
額 す
祉
け 次 対 父 満 中
以 る
施
る の し も の 程
上 父
設
こ よ て し 児 度
の 母
に
と う 支 く 童 以
場 等
入
所
し
て
い
る
場
合
の初
徴診
収に
にか
つか
いる
て特
定
療
養
費
い
た
だ
く
こ
と
に
な
り
ま
し
た
。
と
し
て
1
,
5
7
5
円
を
負
担
し
て
療
費
と
は
別
に
初
診
に
か
か
る
費
用
ず
来
院
さ
れ
た
場
合
は
、
従
来
の
医
関
か
ら
の
紹
介
状
を
お
持
ち
に
な
ら
17
年
7
月
1
日
か
ら
、
他
の
医
療
機
を
提
出
し
な
い
と
、
6
月
分
以
降
の
る
必
要
が
あ
り
ま
す
。
こ
の
現
況
届
を
届
け
出
る
﹁
現
況
届
﹂
を
提
出
す
人
は
、
毎
年
6
月
に
養
育
の
状
況
等
現
在
、
児
童
手
当
を
受
け
て
い
る
現6
況月
届中
をに
出児
し童
て手
く当
だの
さ
い
●
問
い
合
わ
せ
務
課
ま
で
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
明
を
交
付
し
て
お
り
ま
す
の
で
、
税
は
通
常
通
り
無
料
の
車
検
用
納
税
証
運日
用向
状市
況情
報
公
開
制
度
の
1
内
線
2
1
1
5
)
点
字
で
詠
進
し
て
も
差
し
支
え
あ
り
会ア
2ビ
0リ
0ン
5ピ
参ッ
加ク
者宮
募崎
集県
大
時
30
分
∼
午
後
4
物 時
品
管
理
課
、
各
(
次
の
場
合
は
、
詠
進
ま
せ
ん
。
技
能
を
生
か
し
て
働
く
障
害
者
の
●
申
請
書
配
布
(
●
注
意
事
項
と歌
定会
め始
らの
れお
ま題
しは
た﹁
笑
み
﹂
2 ま
た
は
社
会
体
育
課
1
内
線
2
4
5
皆
さ
ま
の
ご
参
加
を
お
待
ち
し
て
い
県
税
事
務
所
、
西
臼
杵
支
庁
、
串
)
歌
は
失
格
と
な
り
ま
す
。
①
お
題
を
前
ま
す
。
ま
た
、
多
数
の
か
た
の
見
学
間
・
西
都
土
木
事
県 務
出 所
納
事
務
局
物
(
詠
み
込
ん
で
い
な
い
場
合
②
1
人
で
平
成
18
年
歌
会
始
の
お
題
は
﹁
笑
26
︱
7
● 9 ● や
会 時 開 激
場 ∼ 催 励
午 日 を
後
お
県 3
待
立 時 7 ち
月
産
16 し
業
日 て
技
︵ い
術
土 ま
専
︶ す
門
午 。
校
︱
●
問
い
合
わ
せ
)
二
首
以
上
詠
進
し
た
場
合
③
詠
進
歌
が
す
で
に
発
表
さ
れ
た
短
歌
と
同
一
み
﹂
と
定
め
ら
れ
ま
し
た
。
お
題
は
品
管
理
課
︵
1
0
9
8
5
)
﹁
笑
み
﹂
で
す
が
、
﹁
笑
﹂
の
文
字
を
①
ワ
ー
ド
・
プ
ロ
セ
︵
西
都
市
大
字
右
松
3
6
2
︱
1
︶
2
0
8
︶
(
使
用
し
て
い
れ
ば
よ
く
、
言
葉
の
成
●
技
能
種
目
参各
加地
者区
募ス
集ポ
ー
ツ
教
室
の
日
向
市
体
育
指
導
委
員
が
市
内
の
( )
り
立
ち
は
違
い
ま
す
が
、
﹁
笑
い
﹂
も
ッ
サ
②
表
計
算
③
デ
ー
タ
ベ
ー
ス
④
各
地
区
を
巡
回
し
て
ス
ポ
ー
ツ
教
室
)
差
し
支
え
あ
り
ま
せ
ん
。
次
の
①
∼
④
の
す
べ
裁
縫
︵
知
的
障
害
者
に
限
る
︶
を
開
き
ま
す
。
(
●
参
加
資
格
ニ
ュ
ー
ス
ポ
ー
ツ
や
身
近
に
で
き
(
て
に
該
当
す
る
者
。
①
身
体
障
害
者
る
健
康
体
操
な
ど
普
段
ス
ポ
ー
ツ
を
)
手
帳
所
持
者
並
び
に
療
育
手
帳
所
持
す
る
機
会
が
な
い
人
や
新
し
い
ス
ポ
税
務
課
市
民
税
係
宮
崎
県
立
延
岡
病
院
で
は
、
平
成
ま
た
税
務
課
11
番
窓
口
に
お
い
て
お
り
ま
す
︶
。
福
祉
係
︵
1
内
線
2
1
7
4
︶
が
あ
り
ま
す
。
済
的
に
支
援
す
る
次
の
よ
う
な
制
度
障ご
害存
にじ
関で
すす
るか
手?
当
制
度
在
宅
の
障
害
者
・
児
の
生
活
を
経
・ に 童
● 0 を 児
問 円 受 童 た 給 対 扶
い
給 扶 だ 付 し 養
合
し 養 し 月 て 手
わ
て 手 、 額 支 当
せ
い 当 児 給 を
さ 支
る 、 童 5
,
福
人 障 扶 0 れ 給
ま
祉
は 害 養 0 す さ
事
、 児 手 0 。 れ
て
務
3 福 当 円
, 祉 、
い
所
0 手 特
る
障
人
害
0 当 別
て
ご
使
用
い
た
だ
け
ま
す
︵
車
検
の
日
ま
で
車
検
用
の
納
税
証
明
書
と
し
は
、
こ
の
ま
ま
で
平
成
18
年
5
月
30
な
お
領
収
印
の
あ
る
納
税
通
知
書
た
こ
と
を
お
詫
び
い
た
し
ま
す
。
者
の
皆
さ
ま
に
ご
迷
惑
を
お
か
け
し
2件
2件
日向市のホームページアドレス
0件 0件
0件
が
あ
る
た
め
、
日
常
生
活
に
お
い
て
●
障
害
児
福
祉
手
当
整コ
備ニ
さュ
れニ
まテ
しィ
た助
成
事
業
で
願
い
い
た
し
ま
す
。
は
、
宝
く
じ
の
収
入
を
財
源
と
し
て
、
財
団
法
人
自
治
総
合
セ
ン
タ
ー
で
5
月
30
日
と
し
て
お
り
ま
す
。
納
税
ら
な
い
と
こ
ろ
を
誤
っ
て
平
成
17
年
平
成
18
年
5
月
30
日
で
な
け
れ
ば
な
︵
車
検
用
︶
﹂
の
有
効
期
限
の
記
載
が
の
中
で
﹁
領
収
証
書
兼
納
税
証
明
書
﹁
日
向
市
軽
自
動
車
税
納
税
通
知
書
﹂
http://www.city.hyuga.miyazaki.jp/
常
時
介
護
を
必
要
と
す
る
20
歳
未
満
●
日
向
市
心
身
障
害
児
介
護
手
当
地
域
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
活
動
に
必
要
な
0件
の
人
に
対
し
て
支
給
さ
れ
ま
す
。
身
体
障
害
者
手
帳
も
し
く
は
療
育
手
施
設
、
ま
た
は
設
備
の
整
備
に
助
成
決定に対す
る不服申立
不
不
部分
開示
て
開示 開示 存在
事
業
の
各
評
価
表
を
公
開
し
ま
す
。
帳
の
交
付
を
受
け
て
い
る
人
︵
20
歳
を
し
て
い
ま
す
。
日
向
市
で
も
平
成
決定の状況
開示請求
行
政
評
価
の
取
り
組
み
は
ま
だ
発
展
未
満
︶
の
保
護
者
ま
た
は
、
特
別
児
16
年
度
に
次
の
設
備
が
整
備
さ
れ
、
係
︵
1
内
線
2
2
2
7
︶
途
上
と
い
え
ま
す
。
市
民
の
皆
さ
ん
財
政
課
考
課
係
地
域
コ
ミ
ュ
ニ
テ
ィ
活
動
に
活
用
さ
■開示請求等の件数と決定状況
の
感
想
、
ご
意
見
を
お
待
ち
し
て
い
● 29 ● ま
場 日 日 す
所 ︵ 時 。
金
市 ︶ 6
月
役
1
所
日
2
︵
階
水
市
︶
民
∼
情
7
報
月
室
●
問
い
合
わ
せ
れ
て
い
ま
す
。
細島おみこし製作事業
審
査
機
関
の
ご
協
力
を
い
た
だ
い
て
︵
1
内
線
2
3
3
8
)
● ◎ 参 ー
と 日 加 ツ
き 知 し に
屋 て 挑
6 ・ み 戦
月 日 ま し
21 知 せ た
日 屋 ん い
︵ 東 か 人
火 ・ ? な
ど
︶ 細
∼ 島
気
地
7 区
軽
月
に
●
問
い
合
わ
せ
総
務
課
文
書
法
規
利
帳
﹂
に
も
掲
載
し
て
い
ま
す
。
5
月
2
日
付
で
送
付
し
ま
し
た
向
市
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
内
﹁
市
民
の
便
・
給
付
月
額
1
4
,
4
3
0
円
ご軽
予自
定動
の車
かの
た車
へ検
を
請
求
の
手
続
き
等
に
つ
い
て
は
、
日
子
係
︵
1
内
線
2
1
6
4
︶
へ
。
価
の
報
告
書
と
政
策
・
施
策
・
事
務
平
成
16
年
度
に
実
施
し
た
行
政
評
公行
開政
し評
ま価
すの
結
果
を
・
給
付
月
額
2
6
,
5
重 2
度 0
の 円
障
害
さ
れ
ま
す
。
す
る
20
歳
以
上
の
人
に
対
し
て
支
給
お
い
て
常
時
特
別
の
介
護
を
必
要
と
の
障
害
が
あ
る
た
め
、
日
常
生
活
に
さ
れ
る
も
の
で
す
。
を
効
率
的
に
提
供
す
る
た
め
に
導
入
よ
り
、
皆
さ
ま
に
よ
り
良
質
な
医
療
と
の
役
割
分
担
を
推
進
す
る
こ
と
に
患
者
さ
ま
の
身
近
に
あ
る
診
療
所
等
ご
理
解
を
い
た
だ
き
ま
す
よ
う
お
お
知
ら
せ
●
特
別
障
害
者
手
当
0
円
2
級
3
3
,
9
著 0
し 0
く 円
重
度
こ
れ
は
、
宮
崎
県
立
延
岡
病
院
と
し
て
い
た
だ
く
必
要
は
あ
り
ま
せ
ん
。
17 月 類 案
み 支 ま
詳 ま 給 で な 番 30 を 内
し す ︵ に お 窓 日 添 を
く 。 2 認 、 口 ︵ え 送
月 定 6 で 木 て 付
は
∼ さ 月 手 ︶ 6 し
、
5 れ 10 続 ま 月 ま
福
月 た 日 き で 1 す
祉
分 人 ︵ し に 日 の
事
︶ の 金 て 福 ︵ で
務
を 6 ︶ く 祉 水 、
所
振 月 に だ 事 ︶ 必
児
り 定 5 さ 務 ∼ 要
童
い
込 期 月 。 所 6 書
母
◎
更 容 す み
す 文
情 。 書 開 に は る る 開 開
の 示 関 航 文 と 示 示
報
写 の す 空 書 、 請 請
公
し 方 る 写 と す 求 求
開
の 法 文 真 な べ 文 文
制
交 と 書 、 っ て 書 書
度
付 し な 町 て 市 を の
の
に て ど 界 お 長 執 主
し
よ は で ・ り 部 行 な
く
る 、 し 町 、 局 機 内
み
も す た 名 主 が 関 容
、
の べ 。 の な 所 別
開
変 内 管 に
で て
示
表
し
ま
す
。
成
16
年
度
の
運
用
状
況
に
つ
い
て
公
14
相談日程
:
)
市役所は152−2111・市政テレホンサービスは152−2000
民
の
市
政
へ
の
参
加
・
参
画
を
保
ま
た
、
見
方
を
か
え
れ
ば
、
市
め
の
組
織
と
い
え
る
で
し
ょ
う
。
加
を
希
望
す
る
人
は
、
事
務
局
ま
ペ
ー
ス
で
活
動
し
て
い
ま
す
。
参
次
の
7
つ
の
分
科
会
で
月
1
回
の
ト
調
査
な
ど
の
作
業
を
行
い
な
が
を
テ
ー
マ
に
活
動
し
、
ア
ン
ケ
ー
き
る
市
民
活
用
空
間
の
利
用
法
﹂
ま
で
に
﹁
新
日
向
市
駅
舎
内
に
で
1 ■
0 問
0
人 い
委 合
員 わ
会 せ
事
務
局
企
画
課
内
1
内
線
2
2
1
8
1
0
0
人
委
員
会
は
、
現
在
、
ま
ち
づ
く
り
分
科
会
は
、
こ
れ
参
加
し
て
み
ま
せ
ん
か
。
す
の
で
、
ど
う
ぞ
よ
ろ
し
く
お
願
を
隔
月
ペ
ー
ス
で
載
せ
て
い
き
ま
0
人
委
員
会
﹂
か
ら
の
お
知
ら
せ
に
、
﹁
日
向
市
ま
ち
づ
く
り
1
0
今
月
号
か
ら
こ
の
コ
ー
ナ
ー
よ
い
日
向
市
を
つ
く
っ
て
い
く
た
市
の
ま
ち
づ
く
り
を
考
え
、
住
み
会
は
、
市
民
一
人
ひ
と
り
が
日
向
し
い
の
で
す
が
、
1
0
0
人
委
員
ま
す
。
一
言
で
説
明
す
る
の
は
難
を
実
現
す
る
た
め
に
活
動
し
て
い
る
市
民
の
た
め
の
ま
ち
づ
く
り
﹂
プ
協
定
﹂
を
締
結
し
﹁
市
民
に
よ
と
日
向
市
と
の
パ
ー
ト
ナ
ー
シ
ッ
ご
紹
介
を
し
て
い
き
ま
す
。
ず
つ
で
す
が
1
0
0
人
委
員
会
の
し
て
い
ま
す
。
こ
れ
か
ら
、
少
し
で
に
5
つ
の
提
言
書
を
市
に
提
出
け
る
活
動
を
し
て
お
り
、
こ
れ
ま
と
い
う
形
に
し
て
市
の
行
政
に
届
声
を
議
論
を
通
じ
て
﹁
提
言
書
﹂
ー
バ
ー
大
歓
迎
。
掲1
示0
板0
人
委
員
会
︹
ま
ち
づ
く
り
分
科
会
編
︺
皆
さ
ん
も
1
0
0
人
委
員
会
に
の市
ま民
ちに
づよ
くる
り市
民
の
た
め
■ ⑦ ⑥ ⑤ ④ ③ ② ①
分 観 産 行 福 ま 環 教
科 光 業 財 祉 ち 境 育
会
政 ・ づ
・
レ
保 く
文
ポ
健 り
化
ー
ト
の
は
ち
ょ
っ
と
快
感
で
す
。
議
論
し
た
内
容
が
提
言
書
に
な
る
を
開
拓
中
で
す
が
、
自
分
た
ち
の
う て し 昨 ら
現 ぞ い ま 年 議
在 ︶
。 ま し 8 論
す た 月 を
は
。 ︵ に 重
、
ま
興 提 市 ね
た
味 言 に 、
新
の 書 提 市
た
あ を 言 民
る 冊 書 の
な
テ
人 子 を 視
ー
は に 提 点
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マ
ど し 出 、
地域防災
け
合
い
な
が
ら
避
難
す
る
よ
う
に
の
準
備
を
手
伝
い
、
隣
近
所
で
助
人
や
そ
の
家
族
に
声
を
か
け
避
難
お
き
ま
す
。
支
援
を
必
要
と
す
る
で
具
体
的
な
救
援
態
勢
を
決
め
て
災
害
時
要
援
護
者
に
対
し
て
地
域
に
よ
る
救
援
体
制
を
と
り
、
ま
た
の
障
害
者
に
対
し
て
複
数
の
住
民
っ
か
り
保
護
。
非
常
時
に
は
一
人
を
つ
な
ぐ
、
背
負
う
な
ど
し
て
し
導 ●
避
高 難
齢 す
者 る
や と
乳 き
幼 は
児 し
な っ
ど か
は り
手 誘
6
つ
の
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
と
は
、
動
の
際
に
、
高
齢
者
や
子
ど
も
た
し
て
も
ら
う
●
復
旧
活
動
に
も
積
極
的
に
参
加
ま
し
ょ
う
。
思
い
や
り
と
真
心
を
持
っ
て
接
し
人
や
災
害
弱
者
に
対
し
て
温
か
い
構
え
が
大
切
で
す
。
困
っ
て
い
る
の
立
場
に
立
ち
支
援
し
て
い
く
心
こ
そ
不
安
な
状
況
に
置
か
れ
た
人
ち
。
し
か
し
、
そ
ん
な
非
常
時
に
殺
伐
と
し
た
気
持
ち
に
な
り
が
や
被
害
が
大
き
い
ほ
ど
だ
れ
も
が
ち
で
助
け
合
い
の み ネ ︵ ⑥
こ ︶ ッ 環 人
境
と
ト 保 ひ
で
ワ 全 と
す
ー 活 づ
。
ク 動 く
り
構 へ プ
築 の ロ
の 市 ジ
取 民 ェ
り 参 ク
加
組
ト
、
と
き
は
ま
っ
す
ぐ
顔
を
向
け
口
は
②
耳
が
不
自
由
な
人
∼
話
を
す
る
て
安
全
な
場
所
ま
で
避
難
す
る
。
き
は
負
ぶ
い
ひ
も
な
ど
で
負
ぶ
っ
複
数
の
人
で
対
応
す
る
。
急
な
と
傷
病
者
∼
援
助
が
必
要
な
と
き
は
難
す
る
ポ
イ
ン
ト
①
高
齢
者
・
●
災
害
時
要
援
護
者
が
安
全
に
避
し
ま
し
ょ
う
。
に
身
体
を
動
か
せ
る
よ
う
に
配
慮
活
動
の
目
標
を
決
め
て
毎
日
適
度
行
動
が
困
難
な
場
合
が
あ
る
。
外
で
は
、
自
力
で
災
害
に
応
じ
た
え
る
。
よ
く
知
っ
て
い
る
場
所
以
の
文
字
盤
の
位
置
を
想
定
し
て
伝
向
や
目
の
前
の
位
置
な
ど
は
時
計
軽
く
触
れ
て
ゆ
っ
く
り
歩
く
。
方
を
持
た
な
い
で
ひ
じ
の
あ
た
り
に
の
手
を
と
ら
な
い
。
手
先
や
手
首
の
不
自
由
な
人
∼
杖
を
持
っ
た
方
が
ち
に
な
る
場
合
が
あ
る
。
③
目
え
な
い
た
め
状
況
の
把
握
が
遅
れ
て
い
ま
す
。
動
に
つ
な
げ
て
い
き
た
い
と
考
え
を
話
し
合
い
な
が
ら
、
実
際
の
活
よ
う
な
取
り
組
み
が
で
き
る
の
か
事
業
者
・
行
政
が
そ
れ
ぞ
れ
ど
の
ク
ト
を
実
行
す
る
た
め
、
市
民
・
画
﹂
に
掲
げ
た
6
つ
の
プ
ロ
ジ
ェ
こ
の
会
議
で
は
、
﹁
環
境
基
本
計
市
民
会
議
﹂
を
開
催
し
て
い
ま
す
。
緒
に
考
え
る
場
と
し
て
、
﹁
環
境
り
組
み
に
つ
い
て
、
み
ん
な
で
一
市
で
は
、
環
境
に
や
さ
し
い
取
ー
問
題
へ
の
取
り
組
み
︶
︵
地
球
環
境
の
保
全
と
エ
ネ
ル
ギ
⑤
み
ら
い
エ
コ
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
え
て
い
く
た
め
の
活
動
︶
を
大
切
に
す
る
心
を
次
世
代
に
伝
④
遊
ゆ
う
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
︵
環
境
た
活
動
︶
源
循
環
型
社
会
の
実
現
を
目
指
し
③
ご
み
ゼ
ロ
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
︵
資
る
活
動
︶
︵
郷
土
の
緑
や
自
然
を
守
り
育
て
②
ふ
る
さ
と
の
緑
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
て
意
見
を
お
聞
か
せ
く
だ
さ
い
。
興
味
の
あ
る
人
は
ぜ
ひ
参
加
し
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
る
よ
う
な
内
容
で
進
め
て
い
き
た
し
な
が
ら
、
楽
し
く
、
た
め
に
な
で
な
く
、
み
ん
な
で
意
見
交
換
を
つ
い
て
講
師
か
ら
話
を
聞
く
だ
け
ち
の
生
活
に
身
近
な
環
境
問
題
に
は
勤
務
し
て
い
る
人
●
対
象
者
●
と
こ
ろ
市
内
に
在
住
も
し
く
中
央
公
民
館
時
間
程
度
。
第
4
木
曜
日
、
午
後
7
時
か
ら
2
の
間
。
原
則
と
し
て
毎
月
1
回
、
︵
木
︶
∼
平
成
18
年
3
月
23
日
木
● 気 の 募
期 軽 参 集
間 に 加 し
ご で て
平 参 も い
加
成 く 歓 き
ま
17 だ 迎 す
年 さ し 。
4 い ま 途
月 。 す 中
の
28
で か
ら
日
、
2
2
5
6
・
5
53
環 ■
境 問
整
備 い
課 合
業 わ
務 せ
係
家
庭
や
、
地
域
、
会
社
な
ど
、
︱
9
2
6
0
)
17
障
す
る
し
く
み
シ
ス
テ
ム
と
捉
で
申
し
込
ん
で
く
だ
さ
い
オ
ブ
ザ
)
(納期 6月1日∼6月30日)
え
る
こ
と
も
で
き
ま
す
。
■
い
し
ま
す
。
1
内
線
2
6
6
1
・
直
通
1
53
︱
)
市県民税(1期 )
国民健康保険税(1期 )
介護保険料(1期)
皆
さ
ん
は
1
0
0
人
委
員
会
を
(
納期限内に納めましょう
ご
存
じ
で
す
か
?
1
0
0
人
委
)
税の納期
員
会
は
、
平
成
12
年
7
月
に
発
足
)
8 分 問
な 0 室 い
お ︶ ︵ 合
1 わ
、
無
0 せ
料
9
税
8 税
務
5 務
相
│ 相
談
24 談
の
│ 室
9 宮
今
後
3 崎
し
た
市
民
組
織
で
す
。
2
年
前
の
(
の
日
程
は
、
9
月
22
日
、
11
月
18
平
成
15
年
2
月
に
、
市
と
﹁
日
向
(
日
、
12
月
9
日
、
平
成
18
年
1
月
具
体
的
に
は
、
私
た
ち
市
民
の
(
20
日
の
予
定
で
す
。
)
:
:
■
納
税
は
便
利
な
口
座
振
替
で
(
:
)
:
口
座
振
替
の
申
し
込
み
は
、
市
と 10 と ■ ﹁ と
さ
こ
介
こ
ろ 00 き 護 ん ろ
∼ 保 ぴ あ
健
6 険
推
﹂
康
月 の
進
管
ル
20 説
理
ー
日 明
会
セ
ム
︵
ン
月
タ
︶
ー
市
ま
ち
づ
く
り
1
0
0
人
委
員
会
環境問題
(
:
:
内
の
金
融
機
関
、
市
役
所
及
び
支
:
所
で
で
き
ま
す
︵
通
帳
、
通
帳
印
、
10 と ■
年
00 き 金
∼ 巡
15 6 回
月 相
00 8 談
日
︵
水
︶
:
納
付
書
が
必
要
で
す
︶
。
と
こ
ろ
青
少
年
ホ
ー
ム
:
す
。 お
忙
し
い
か
た
に
は
最
適
で
熊
本
国
税
局
宮
崎
税
務
相
談
室
と ■
障
き 害
者
6 相
月 談
9
日
︵
木
︶
10 と ■
交
30 き 通
事
∼
14 6 故
月 巡
30 16 回
日 相
︵ 談
木 要
︶ 予
約
:
の
相
談
官
に
よ
る
無
料
税
金
相
談
1 ※ と
52 希 こ
︱ 望 ろ
2 者 1 が 日
1
知
1 無 屋
︶ い 公
と 民
き 館
は
中
止
:
で
す
。
予
約
は
不
要
で
す
。
:
と
こ
ろ
中
央
公
民
館
1 と 10
52 こ
︱ ろ 00
5 ∼
4 障 12
3 害
4 者 00
セ
ン
タ
ー
■ 福 問
無 祉 い
料 係 合
税 ︵ わ
務 1 せ
相 内
談 線 福
2 祉
1 事
9 務
3 所
︶ 介
護
(
10 と
00 き
∼ 15 6
月
00 3
日
︵
金
︶
00
︵
月
、
火
、
木
、
金
︶
■
人
権
・
行
政
相
談
(
■
女
性
に
よ
る
②
電
話
相
談
:
女
性
の
た
め
の
相
談
1
55
︱
1
6
6
00 0
∼ ︶
16
10 と
00 き
∼
15 6
月
00 1
日
︵
水
︶
:
①
面
接
相
談
︵
毎
週
木
曜
日
︶
と
き
13
10 と
00 き
∼ 15 6
月
00 9
日
︵
木
︶
(
と
こ
ろ
中
央
公
民
館
と
こ
ろ
社
会
福
祉
協
議
会
(
(
■
法
律
相
談
要
予
約
1
52
︱
1
0
1
0
︶
市民活動
﹁
環
境
市
民
会
議
﹂
は
、
私
た
な
お
、
参
加
者
は
今
後
も
随
時
■
参環
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し市
て民
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ま議
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い
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動
︶
き
ま
し
ょ
う
。
①
ふ
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ク
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︵
自
良
好
な
環
境
に
つ
い
て
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え
て
い
6
月
は
環
境
月
間
そ
れ
ぞ
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の
立
場
か
ら
日
向
市
の
被
災
後
の
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旧
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■
会災
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自
主
防
災
し
ま
し
ょ
う
。
災
害
時
の
混
乱
●
困
っ
た
と
き
こ
そ
温
か
い
気
持
体
調
を
崩
す
原
因
に
な
り
ま
す
。
る
こ
と
が
か
え
っ
て
ス
ト
レ
ス
や
い
ま
し
ょ
う
。
何
も
し
な
い
で
い
ち
に
も
積
極
的
に
参
加
し
て
も
ら
い
。
避
難
勧
告
放
送
な
ど
が
聞
こ
ら
に
指
先
で
字
を
書
い
て
も
よ
す
。
筆
談
︵
筆
記
法
︶
は
手
の
ひ
な
る
べ
く
大
き
く
動
か
し
て
話
消防署からのお知らせ
4月の出動状況
火災 5件
救急 232件
救助 5件
16
健康家族
日曜在宅医の確認は153−1214へ
乳
幼
児
健
診
)
)
)
)
)
対 日●
象 時3
/ /か
平 6月
成 月児
17 24 10 健
年日日診
3金金
月
生
ま
れ
(
(
(
(
)
対日●
象時7
//か
平6月
成月児
16 8 健
年日診
11 水
月
生
ま
れ
対日●
象時1
//歳
平6児
成月健
16 7 康
年日相
5火談
月
生
ま
れ
(
対日●
象時1
//歳
平66
成月か
15 23 月
年日児
11 木 健
月 診
生
ま
れ
対日●
象時3
//歳
平6児
成月健
13 3 診
年日
11 金
月
生
ま
れ
(
しんま
黒木 心磨ちゃん
管康91分6※
理手時時∼か受
セ 帳 30 ∼ 1 月 付
ンを分1時児時
タ 忘 ∼ 時 15 ・ 間
ー れ 10 30 分 3 は
へず時分、歳、
、3児7
。
にで1か/か
、す歳月午月
市。児児後児
民母//0・
健子午午時1
康 健 前 後 45 歳
(曽根町1)
す 取 の
。 り で
入 “
れ フ
る ッ
こ 素
”
と な
も ど
効 を
果 上
的 手
で に
ともろう
山田 智朗ちゃん
(高見橋)
化 こ
と
乳 も
歯 大
は 切
と で
て す
も 。
や ③
わ 歯
ら 質
か の
い 強
の
を
覚
え
さ
せ
な
い
︵
与
え
な
い
︶
ん
。
3
歳
く
ら
い
ま
で
は
甘
い
も
つ
き
好
き
な
の
で
は
あ
り
ま
せ
赤
ち
ゃ
ん
は
甘
い
も
の
が
生
ま
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し
ま
し
ょ
う
。
②
お
や
つ
の
工
夫
き
き
ち
ん
と
仕
上
げ
み
が
き
を
む
し
歯
予
防
に
は
、
①
歯
み
が
な
ど
、
大
切
な
役
割
も
あ
り
ま
す
。
永
久
歯
の
位
置
を
導
い
た
り
す
る
し
た
り
、
そ
の
後
に
生
え
て
く
る
か
、
し
ゃ
べ
る
時
の
発
音
に
影
響
消
化
器
官
と
し
て
の
役
割
の
ほ
乳
歯
は
、
食
べ
物
を
か
み
砕
く
が
生
え
そ
ろ
い
ま
す
。
ら
2
歳
ご
ろ
に
は
、
20
本
の
乳
歯
生
え
て
き
ま
す
。
1
歳
6
か
月
か
月
ご
ろ
か
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か
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い
ら
し
い
歯
が
赤
ち
ゃ
ん
は
、
生
後
6
∼
7
か
説明は分かりやすく具体的に ①伝わり
5/30(月)∼
にくい親の気持ち②親の言うことを間違って理
6/5(日)
解している③具体的でない言葉は分かりにくい
子どもの食生活と異常心理 ①原因が
6/6(月)∼
わからず体の不調を訴える②食べ物ア
6/12(日)
レルギー③拒食症、過食症
日向市保育協議会
(153ー5857)
ゆめの
沼口 夢乃ちゃん 電話が続けてあった場合は、
テープの巻き戻しに数秒ほ
(美々津町)
︿
K
﹀
19
そ
ん
な
こ
と
が
で
き
た
ら
い
い
ん
で
す
が
。
夢
取
材
と
編
集
を
こ
な
し
ま
し
た
︱
な
ど
と
、
身
の
術
を
使
っ
て
何
人
も
の
︿
K
﹀
と
な
り
、
が
な
い
の
で
最
後
の
手
段
、
奥
の
手
で
す
。
分
で
は
原
稿
締
切
に
間
に
合
わ
な
い
。
▼
し
か
た
知的遊びのねらいその1 ①知的遊び
6/20(月)∼
とは②知的遊びのねらい③知的遊びで
6/26(日)
大切なこと
ど時間を要します。
の
よ
う
な
話
で
す
。
豊かな情操を育てる ①情操を育てる2つ
6/13(月)∼
の面②情操はお母さんとの”ふれあい”で③
6/19(日)
親の感情(心)が子どもの情操を育てる決め手
い
に
・
・
・
。
▼
時
間
も
な
い
し
、
こ
の
ま
ま
に
追
わ
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る
毎
日
。
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然
な
が
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ん
て
こ
舞
た
が
、
休
み
が
明
け
て
か
ら
は
、
取
材
と
編
集
市役所は152−2111・市政テレホンサービスは152−2000
の
で
、
た
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り
と
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休
み
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た
︿
K
﹀
で
し
月
初
め
で
も
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り
、
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材
の
予
定
も
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か
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た
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間
に
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ぎ
て
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ま
い
ま
し
た
ね
。
▼
▼
楽
し
み
に
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て
い
た
5
月
の
大
型
連
休
も
あ
子
育
て
サ
ポ
ー
ト
4月中の交通事故
こ
ち
ら
編
集
室
人身事故
死亡
負傷者
物損事故
33件
0人
37人
102件
(−7) (±0) (−13) (+11)
∼止まって確認!無事故に挑戦∼
日向市の人口と世帯
(含む外国人登録者/H17.5.1.現在)
人 口
男
女
世帯数
転 入
出 生
面 積
58,939 人
27,672 人
31,267 人
23,084 世帯
421人
40人
〈
〈
〈
〈
+95〉
+36〉
+59〉
+86〉
転 出 332人
死 亡
34人
117.56k㎡
そ
し
て
、
脳
を
活
性
化
さ
せ
る
生
い
き
度
を
測
っ
て
み
ま
せ
ん
か
。
の れ 防 認 使
ま で ば す 知 い
ず す 治 る 症 方
は 。 す こ は 次
こ と 生 第
、
あ
と も 活 。
も 、 習 言
な
た
で ま 慣 い
の
き た 病 換
る 早 で え
脳
の
病 期 す れ
気 で 。 ば
い
き
な あ 予 、
30
日
/
10
月
14
日
、
28
日
/
11
月
8
月
5
日
、
26
日
/
9
月
16
日
、
康
管
理
セ
ン
タ
ー
︵
金
曜
日
実
施
︶
●
実
施
会
場
と
日
程
理
・
陶
芸
な
ど
。
ム
・
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手
紙
・
フ
ラ
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ン
ス
・
料
ン
・
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ー
ラ
ス
・
手
工
芸
・
ゲ
ー
が
っ
た
。
れ
ば
で
き
る
と
い
う
自
信
に
つ
な
⑤
人
に
対
し
て
明
る
く
な
ろ
う
、
︵
1
内
線
2
1
8
2
︶
市
民
健
康
管
理
セ
ン
タ
ー
■
申
込
・
問
い
合
わ
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ど
の
贈
り
物
に
し
て
も
よ
し
。
い
で
使
っ
て
も
よ
し
、
お
誕
生
日
な
︵
通
常
入
館
料
5
0
0
円
︶
。
自
分
望
者
は
、
サ
ン
パ
ー
ク
温
泉
ま
で
出
店
者
募
集
中
で
す
。
出
店
希
日向サンパーク
温泉へ行こう
変
お
得
な
券
と
な
っ
て
い
ま
す
出
の
湯
が
利
用
で
き
る
と
い
う
大
4
0
0
円
以
下
の
料
金
で
、
お
舟
売
に
な
り
ま
す
。
1
回
の
入
館
が
す
。
11
枚
で
4
0
0
0
円
で
の
販
定
で
お
得
な
前
売
券
を
販
売
し
ま
出
の
湯
で
は
、
6
月
に
1
か
月
限
日
向
サ
ン
パ
ー
ク
温
泉
・
お
舟
出
店
者
募
集
の
お
知
ら
せ
か
も
し
れ
ま
せ
ん
よ
。
か
?
掘
り
出
し
物
が
見
つ
か
る
ー
ケ
ッ
ト
に
遊
び
に
来
ま
せ
ん
兼
ね
て
、
商
品
満
載
の
フ
リ
ー
マ
店
を
予
定
し
て
い
ま
す
。
入
浴
も
前
回
同
様
、
30
店
を
超
え
る
出
フ
リ
ー
マ
ー
ケ
ッ
ト
を
開
き
ま
す
■ま
問す
の
いで
合ご
わ了
せ承
く
※
出
店
場
所
は
、
受
付
順
に
な
り
問
い
ま
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ん
。
教
室
の
運
営
を
一
※
ボ
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ン
テ
ィ
ア
の
人
は
年
齢
は
着
順
で
す
︶
● の ●
定 人 対
員 ︵ 象
教 者
各 室
会 受
場 講 60
20 者 歳
人 ︶ ∼
︵
80
歳
申
込
未
満
先
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
た
の
脳
の
健
康
状
態
を
調
べ
る
も
● ● 1 日
内 時 月 、
容 間 10 29
日 日
脳 午 、 /
前
24
機
12
能 9 日
月
テ 時
13
ス 30
日
ト 分
、
∼ ∼
20
あ 12
時
日
な
日
/
10
月
11
日
、
25
日
/
11
月
15
2
日
、
23
日
/
9
月
6
日
、
20
屋
公
民
館
︵
火
曜
日
実
施
︶
8
月
日
/
1
月
13
日
、
27
日
②
日
知
11
日
、
25
日
/
12
月
2
日
、
16
と
20
日
で
す
︶
か
ら
、
自
分
を
信
じ
て
生
き
て
い
③
自
分
に
自
信
が
持
て
て
、
こ
れ
②
友
達
も
増
え
た
し
色
々
な
知
識
で
き
る
よ
う
に
な
っ
た
。
に
1
日
の
リ
ズ
ム
を
作
っ
て
生
活
①
参
加
す
る
こ
と
で
、
自
分
な
り
た
人
の
声
●
平
成
16
年
度
に
教
室
に
参
加
し
潮音セット(入浴料込み)
1
月
の
6
か
月
間
︶
●
実
施
期
間
ム
∼
体
操
・
レ
ク
リ
エ
ー
シ
ョ
の
さ
し
で
す
。
脳
刺
激
プ
ロ
グ
ラ
④
初
め
て
の
挑
戦
の
連
続
で
、
や
け
る
と
い
う
気
持
ち
が
で
き
た
。
①
市
民
健
温泉館報
月
2
回
︵
8
月
∼
気
の
あ
る
人
大
歓
迎
で
す
。
症
予
防
に
関
心
の
あ
る
人
・
や
る
な
雰
囲
気
が
と
て
も
良
か
っ
た
。
健康ひゅうが21計画
のイメージキャラク
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緒
に
や
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て
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ま
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か
。
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知
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た
。
心
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く
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募 ︶ 実 参 た と 顔
集
費 加 。 い で
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限
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︵
識 さ
6
1 材
を つ
月
回 料
持 を
17
5 費
つ や
日
0 を
よ っ
︵
0 必
う て
金
円 要
に み
︶
程 時
な よ
10 ● ︵ ﹁ 日
1 お
時
︵
※
6
月
の
休
館
日
は
6
日
営
業
時
間
56
︱
3
8
0
午 0
前 ︶
10
時
∼
午
後
おねだん 1.200円
舟
出
の
湯
﹂
ま
で
。
向
サ
ン
パ
ー
ク
温
泉
だ
さ
い
。
︵
招
待
券
1
枚
を
進
呈
︶
「完全予約制」
体のお客さまから
団 一番多くご予約を
いただいている松
華堂風弁当の「潮音セッ
ト」は、季節の食材をふ
んだんに使った料理が盛
り込まれています。さら
に、温泉入浴も付いた、
とてもお得なセットで
す。ご予約は、5名さま
から承っています。
冷やし芽かぶそばセット
おねだん 650円
やし芽かぶそ
「冷 ば」は、冷たい
そばに、相性の
よいヘルシーな芽かぶ・
カリカリの揚げ玉・わさ
びがトッピングされてお
り、あっさりとしている
ので、これからの暑い季
節にピッタリの一品で
す。ぜひ、いかがでしょ
うか?
●
出
店
料
評
の
前
売
券
販
売
を
始
め
ま
す
。
お
待
た
せ
し
ま
し
た
!
大
好
第
3
回
﹁
お
舟
出
の
湯
﹂
を
お
楽
し
み
く
だ
さ
い
。
ン
ト
広
場
周
1 辺
区
画
5
0
0
円
■
を大
始好
め評
まの
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売
券
販
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の
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会
を
利
用
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て
お
得
な
入
浴
か
が
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ょ
う
か
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ぜ
ひ
、
こ
● 10 ●
場 時 日
所 ∼ 時
午
﹁ 後 6
お 3 月
舟 時 12
日
出
︵
の
日
湯
︶
﹂
午
イ
前
ベ
O TABETENNAI
テレホンサービス
む
し
歯
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子
に
育
て
る
た
め
に
活
習
慣
を
身
に
つ
け
ま
せ
ん
か
。
健康はみんなで
つくる宝物
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4月24日に中央公民館で開かれた、第9回こどもおま
つり広場であった、赤ちゃんハイハイ競争です。一人
ひとり名前を呼ばれて、スタートについた赤ちゃんた
ち。合図でいっせいにスタート。おとうさん、おかあ
さんたちは、赤ちゃんを前に進ませようと、大好きな
ぬいぐるみで誘ったり、名前を呼んだり、あの手この
手でゴールに誘導していました。見守る周囲の人たち
も盛り上がり、声援を送っていました。
NO.601
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