システム設計論

修正点(1)
題名
「因子」を何回も使っていたので重複がな
いようにした
ーー 大成
対象を明確にした ーー 田村
Relevance Matrix法の表示
表示ページだけで何を表現しているかを理
解できるように改善した ーー 大成 ,田村
4401047 関
洋平
修正点(2)
直感との比較の追加
中点“・”と“:”の使い方
ヘッダの変更
色の使い方
4401047 関
洋平
ーー
ーー
ーー
ーー
杉山
大成
大成
大成
アルバイト先の選択
4401047
関 洋平
4401047 関
洋平
発表の構成
因子の設定
選択肢の設定
Relevance Matrix 法による評価
評価結果
4401047 関
洋平
アルバイト先選択因子
・
・
・
・
4401047 関
洋平
できるだけ高いもの
時給
時間のかからないもの
通勤時間
週3時間程度がベスト
勤務時間
仕事の楽さ 疲れないもの
アルバイト先の代替案

家庭教師

塾講師

コンビニエンスストア

レストランチェーン
4401047 関
洋平
アルバイト先の代替案

家庭教師
時給:2000円
通勤時間:5~15分
勤務時間:1時間半 仕事の楽さ:8

塾講師
時給:1500円
勤務時間:2時間
4401047 関
洋平
通勤時間:5分
仕事の楽さ:6
アルバイト先の候補

コンビニエンスストア
時給:750円
勤務時間:自由

通勤時間:1分
仕事の楽さ:7
レストランチェーン
時給:850円
通勤時間:5分
勤務時間:3時間 仕事の楽さ:4
4401047 関
洋平
どのアルバイト先が
いいだろうか
Relevance Matrix 法による評価
時給の高さ 短い通勤 週3時間勤務 楽さ
因子
ウエイト
9
7
6
3
家庭教師 10
6
7
8
選
塾講師
8
8
8
6
択
コンビニ
4
10
10
7
肢
レストラン 5
8
9
4
4401047 関
洋平
評価
198
194
187
167
評価結果
Relevance Matrix法により
今やっている家庭教師がダントツ
で一番だと予想したが僅差となっ
た
通勤時間の影響が大きかったため
僅差となったと考えられる
4401047 関
洋平
まとめ
修正を加えた場所は,言葉で説明してい
る所をスライドにするものが多かった
ビジュアルにして,スライドを見ただけで
理解できるようにすることが大切である
4401047 関
洋平