スライド 1

1.臨床大学院コース
3
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6
7
8
9
10
9
専門研修
10
大学院
後期専門研修
2.臨床専門コース
3
4
5
6
7
大学専門研修
8
5
6
8
後期専門研修
3.早期大学院コース
3
4
7
大学院
後期専門研修
後期専門研修
9
専門研修
大学院
専門研修
大学院
専門研修
10
1.基本となるコース。近年中に変更となる内科専門医制度にも対応している。
後期研修先は附属病院、センター病院の他に南部病院、南共済病院、藤沢市民病院、
県立がんセンター、横浜保土ヶ谷中央病院、県立足柄上病院、横須賀市民病院、藤沢
湘南台病院、秦野赤十字病院、横浜掖済会病院など。1‐2年単位の複数病院での研
修も可能である。卒後3年での内科認定医、6年での内科専門医、消化器病学会専門
医の取得を基本とする。
大学院においては基礎研究または臨床研究の選択をする。臨床研究を主とする場合
は専門研修との重複が可能である。
2.臨床を主に研修を行うコース。後期専門研修については上記と同様である。
その後の2年間(期間延長は対応可)は大学や専門施設(がんセンターなど)での研修
を行う。
学位については乙号での取得が可能である。
3.早期に研究を行うコース。後期専門研修の途中からでも変更可能である。大学院に
ついては基本コースと同様である。
各コースについては入門時の卒後年数に応じて柔軟に対応する。
海外留学については学位取得後が原則であるが、希望により早期に行うことも可能で
ある。