Data GRID WS Data Grid ミニワークショップ 2002年12月11日~12日 国立天文台 三鷹 国立天文台 水本好彦 Data GRID WS 背景 データ – 自然科学各分野での大容量データの生成 道具、環境 – 地理的分散データ利用と遠隔操作・処理 – 超大量データを迅速に解析するシステム 科学研究への波及効果 – 多数チームのInternetを通じたデータ交換に よる協力・競争 国立天文台 水本好彦 Data GRID WS キーワード 自然科学における巨大データ、高生成率 分散データ・データベース 分散処理、遠隔処理 GRID 自然科学と情報科学の協力 Virtual Laboratory 研究室・実験室から研究機網・実験機網へ 機網(キモウ):からくり、仕掛網(後漢書) 国立天文台 水本好彦 Data GRID WS 目的 多様な分野の研究者の情報、意見交換 – 現状と問題点 – 方法やアイデア – 将来計画 今後の研究協力の可能性 国立天文台 水本好彦 Data GRID WS 共催 国立天文台 データベース天文学推進室 特定領域研究「情報学」 A05班 総研大先導科学研究系 共同研究 – 大容量データ研究 国立天文台 水本好彦
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