アサリの浄化作用の観察 内容 アサリを用いて,水質浄化作用 を観察する。 実験の流れ 演示10分 ● ① ② ③ ④ ⑤ 前日までに実験を行い,記録を まとめておく必要がある 実験の準備 2分 エアレーション 2分 アサリの投入 2分 牛乳の滴下 2分 濁り具合の記録 (1時間毎) 2分 浄化作用の確認 2 観察,実験の準備(~前日) 生きたアサリを用意する。 準備 ~前日 当日 実験 ① ② ③ ④ ⑤ 3 観察,実験の準備(~前日) 海水または3.5%食塩水を2L用意する。 準備 ~前日 当日 実験 ① ② ③ ④ ⑤ 4 観察,実験の準備 必要な器具,材料,薬品を準備する。 準備 ~前日 当日 実験 ① ② ③ ④ ⑤ 5 ①エアレーション アサリを入れる5分以上前から,海水にエア レーションを行う。 準備 ~前日 当日 実験 ① ② ③ ④ ⑤ 6 ②アサリの投入 片方のビーカーにアサリを入れる。 準備 ~前日 当日 実験 ① ② ③ ④ ⑤ 7 ③牛乳の滴下 両方のビーカーに,牛乳を2mL滴下する。 準備 ~前日 当日 実験 ① ② ③ ④ ⑤ 8 ④濁り具合の記録 1時間毎に水槽の様子をデジタルカメラで記録 する。 準備 ~前日 当日 実験 ① ② ③ ④ ⑤ 9 ⑤浄化作用の確認 記録をまとめ,水質浄化作用を確認する。 例: 準備 ~前日 当日 実験 ① ② ③ ④ ⑤ 10
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