ビールゲームの結果と考察

7班
坂元 櫻井 佐藤(翔) 佐藤(匡)
佐藤(瑞) 佐藤(雄) 塩田 周
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参加者がビールの流通の各役割を演じるゲーム
他のメンバーの圧力を相互に感じつつ、
自らの意思決定を遂行する
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システム思考を体験的に学習
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米マサチューセッツ工科大学で発案
表.在庫、受注残、費用のまとめ
小売店
二次卸
一次卸
工場
合計
在庫合計 受注残合計 総費用
172
436
522
1379
598
1287.5
1493
791
1537.5
1760
490
1370
4717
全チーム中
最大額
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コストは 受注残>在庫
常に在庫を少し残す状態を維持

開始時の在庫12個をさらに少なく
図.一次卸の在庫、受注残、費用
・第一の失敗の原因(13~25週)
受注残が増加
工場の生産が間に合わない
不足状態であることが
伝わらなかった
・第二の失敗の原因(26~45週)
在庫の余剰
工場の生産が多過ぎた
不足の度合いが把握できず

ビールゲームでは
注文数の安定
 小売店に在庫を集める


現実では
各担当間での意思疎通
 配送システムの見直し

流通の難しさ
 システム構築が重要

配送時間の短縮
 直送システム etc.
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
人的ミス
注文数の見直し
 意思疎通
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