多畦ビートハーベスタの性能と利用費用

シンポジウム
「変革期の日本農業における
新たな農地利用と農業機械の展望」
日時：2011年7月8日(金）13:00～17:00
会場：とかちプラザレインボーホール
（帯広駅南口）
入場無料，資料代１,500円
１．新たな所得補償政策下における北海道畑作の展望
北海道武蔵女子短期大学松木靖准教授
２．中国の農地の現状及び農業機械化の役割
中国農業大学汪懋華教授
３．中国における精密農業
中国農業大学李民賛教授
４．鹿追町における畑地の区画整理とその効果
北海道開発局帯広開発建設部川合正幸所長
５．ドイツにおけるTransborder Farming とその効果
ミュンヘン工科大学 Auernhammer教授
終了後，交流会を行いますので，ご参集下さい。
日時 2011年7月8日（金） 17:30～
場所：日航ノースランド帯広（帯広駅南口）会費：5,000円
申込先：農業機械学会北海道支部事務局
Tel&Fax:011-706-3626, [email protected]
http://www.bpe.agr.hokudai.ac.jp/shibu/
主催：農業機械学会，農業機械学会北海道支部
共催：帯広市
後援：国土交通省北海道開発局帯広開発建設部，北海道，
農研機構北海道農業研究センター，北海道立総合研究機構(順不同)

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