技術委員会の活性化 Oita Football Association 技術委員会2014 1 Oita Football Association 議題 1,2014事業確認 2,組織について 3,フェアプレーについて 4,部会 5,その他 2 Oita Football Association コンセプト JAPAN’S WAYを OITA’S WAYで JAPAN’S WAYとは 「攻守にアクションするサッカー」 ・状況を考えなから動きながらプレーする ・ゴール前の攻防 ・守備の基本 ・コミュニケーション 3 Oita Football Association OITA’S WAYの確立へ 県技術委員会 ・技術委員会の定例化 2月第4週・・反省・全国報告 6月第4週・・事業計画 10月第4週・・経過報告 4 Oita Football Association OITA’S WAYの確立へ 種別技術委員会 ・種別技術委員会の定例化 ・OITA‘S WAYの模索 どこが出ても全国で結果を残す ・トレセン大会の運営 活動の一貫性 テクニカル・ミーティングの導入 →ゲームの質の追求 5 Oita Football Association OITA’S WAYの確立へ 種別技術委員会 ・大会結果からの逆算 ・大会テクニカルレポートの作成 →種別のサッカーの質を上げる ・指導者のレベルアップ 種別リフレッシュ・ 種別C級開催 県トレスタッフ推薦→AU12取得から モデル地区へ 6 Oita Football Association OITA’S WAYの確立へ 地区技術委員会 ・地区技術委員会の定例化 ・大会結果からの逆算 ・小中高の一貫性 ・指導者のレベルアップ 地区・種別リフレッシュ、C・D級開催 →指導者養成担当 県トレスタッフ推薦→AU12取得から モデル地区へ ・地区トレセンの活性化→トレセン担当 7 質の追求 攻撃→ 守備→ Oita Football Association VTR 8 Oita Football Association 今年度の活動を確認しま しょう ○どんな活動を計画しているか? ○活動について横のつながりができ ているか? ○地区・種別技術委員会の開催は? ○昨年度よりも進歩はあるか? 9 Oita Football Association ○選手育成 ○指導者養成 ○種別技術委員会 U16地区トレセン大会報告 ○地区技術委員会 速杵国東の活動報告 10 Oita Football Association OITA’S WAYの確立へ 選手育成部 2014年度 活動について 「年代別日本代表選手の育成を目指して」 -大分代表をワールドカップのピッチへ- 大分らしいサッカーの確立 主導権を握る(ボールを保持・ゴールを脅かす・組織的な守備) パーフェクトスキル の習得 守備の強化 攻守に関わり続ける 11 Oita Football Association OITA’S WAYの確立へ 指導者養成部 2013指導普及部ビジョン 世界を目指す選手の育成 個のレベルアップ(2010) +ゲームからの逆算(2011) +やりこむ、しみこませる (2012) +JPAN’S WAYの共有 (2013) +自立した選手の育成~プレーを決める~ 12 Oita Football Association 自立したプレーを するために 13 Oita Football Association 自立したプレーをするために 自立したプレーとは? 自らプレーを判断し、 自らプレーを決定し、 自らプレーを実行すること 14 Oita Football Association 自立したプレーをするために 自立したプレーのプライオリティ 1 観る・観ておく(Look around) 2 自分のプレーをプランする 3 プレーのために準備する 4 意図を伝える 5 観る→プレーの確認 6 ボールに寄る(Meet the ball) 7 プレーの実行 8 次へのアクション(Pass and move) 15 Oita Football Association 自立したプレーをするために 1 観る・観ておく(Look around) ・何を観る? ボール・味方・相手・スペース 逆サイド・・・・ 16 Oita Football Association 自立したプレーをするために 2 自分のプレーをプランする ・状況判断からプレーを読み、 次の展開を予測する。 そのために自分はどのような プレーを行うべきかアイデアする。 できればいくつか準備する。 17 Oita Football Association 自立したプレーをするために 3 プレーのために準備する ・自分のプレーのために どこでボールを受ければいいのか どこに動けばいいのか 18 Oita Football Association 自立したプレーをするために 4 意図を伝える ・味方とコミュニケーションをとる 目で、手で、声で、動きで 19 Oita Football Association 自立したプレーをするために 5 観る→プレーの確認 ・ボールが流れていると相手も 変化する 変化に合わせて判断を変える 20 Oita Football Association 自立したプレーをするために 6 ボールに寄る(Meet the ball) ・自分のプレーを行うための ファーストタッチはどうするのか ドリブルか、パスか。 21 Oita Football Association 自立したプレーをするために 7 プレーの実行 ・自分のプレーを行うための ファーストタッチはどうするのか ドリブルか、パスか。 ・決めたプレーは躊躇しない。 22 Oita Football Association 自立したプレーをするために 8 次へのアクション(Pass and move) ・成功→次のプレーへ ・失敗→奪い返す 失敗がはじめにわかるのは自分 23 Oita Football Association 2,組織について ・まもなく名簿完成(別紙) →各種別・各地区の活動に 生かす 24 Oita Football Association 3,フェアプレーについて ユニフォームを引っ張る 審判に暴言(選手・コーチ・保護者) 体罰 サッカーで何を学ぶのか サッカーで何を教えるのか 地区で、種別で徹底を! 25 Oita Football Association 4,部会 ①地区委員長 (佐藤岳・北川) ②種別委員長 (友成・佐藤考) ③種別技術委員長・国体 (伊藤・三重野) 26 Oita Football Association 3,部会 ①地区委員長 ・地区の現状の把握 各種大会結果、トレセン選手・・ ・地区の抱える課題 ・アクションの構築 27 Oita Football Association 3,部会 ②種別委員長 ・リーグ戦 それぞれの種別のリーグ戦 課題・成果 大分方式 テクニカルミーティング 28 Oita Football Association 3,部会 ③種別技術委員長・国体 ・質を上げるために ・選手は?指導者は? ・指導者は? ・全国代表テクニカルレポート 29 日 Oita Football Association 5,その他 ・次回 10月 30
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