アジアダイナミズム研修成果報告② 日韓協力のあり方 伊野智也・奥村勇太・森岡賢司 マクロ的視点 • 日中韓3国で占めるGDPは21.1% 世界の成長センター (…しかしあらゆる問題があり決して良い関係と はいえない) 結論:世界にとって理想の東アジア& 日本が世界のトップとして生き残るには • 短期的な戦略として日中韓FTAの実現 • 中期的な戦略として東アジア共同体形成 • 長期的な戦略としてアジア共同体形成 ミクロ的要因 〈韓国から学ぶべき事〉 ◆分野別の現地化を図る ◆ブルーオーシャン戦略の実践 ◆現地人材の採用 日本の海外地域別進出件数 http://toyokeizai.net/articles/-/9578 結論:オープンマインドを大切に ダイバーシティを受け入れる ◆日本がアジア企業の躍進を過小評価している ◆過去の成功体験に安住して怠慢があった 参考文献 • 韓国企業だけが知っている日本企業「没落」の真実 (金 美徳) • 世界不況を生き抜く新・企業戦略 (門倉貴史) • なぜ日本企業は「グローバル」でつまずくのか 高津 尚志 • 変わる世界 変われるか日本_対米自立と日中共 生へ (久保孝雄)
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