藤山さんのお話から 15年危機:昭和ひとけた 小規模集落の主役 草刈引退76歳 都市団地の超高速高齢化 次世代定住:500~1000人に毎年30代・20代+子ども計5人を 定住を受け止める多機能組織:単独存続不可→複合拠点 GS46%・産直市56%・公民館89%→縦割り超え「ななめ」で 新たな結節機能:会計・事務、火付け役、外部との結び付け、 →連結会計でヤマタノオロチに! 出雲市 グリーンワーク、邑南町自治組織、高知県 集落活動センター 個別最適から全体最適:事務局にバックパス、みんなで少しずつ バラバラだと出会えない:拠点統合→配送縦割りを時間共有+郷の駅 世帯あたりパン3万円、菓子6万円、灯油代11万円→域内循環! 定住自治区、結節機能、公務員からコミュニ員、 伊賀市・朝来市・雲南市のお話から←新たな民主主義(小宮山先生) 【伊賀】 市民だけで新市構想・自治基本条例:自治・共生・連携+補完 住民自治協議会:自発、民主、諮問⇔同意・決定、自治会中心 地域まちづくり計画、多様な主体との連携、拠点、包括交付金、 担当職員、受託可能な事業のメニュー化、事例集を市社協が制作 災害時安否確認、中学生以上事業評価、草刈:NPO連携、情報共有 【朝来】 自考・自行、共助・共創、補完性原則→地域自治協議会設置 団体を超えた課題共有・連携、協働指針+原則、自治基本条例 包括交付金(280万円)、繰越可 →分権型社会システム:地域で担う公共 整理、分権検討、行動計画 協働化規準:質・柔軟性、実情、工夫、当事者性、専門性、雇用・経済 安全→楽しさ→安心→豊かさ→誇り:集落「間」防犯灯設置、学童保育 【雲南】 目的型+地縁型+属性型=42地域自主組織、29拠点 公民館(生涯学習)→交流センター(地域づくり+地域福祉+生涯学習) 鍋山:430世帯水道検針+声掛け、中野:JA空店舗を毎週5時間営業 →自主組織 直接雇用、指定管理人件費新設、「地域円卓会議」 勝部さん、中嶋さんのお話から 【勝部】 7社で12/06設立、成長量12%・2万㎥のみ伐採→チップ燃料化 参加型収集運搬システム:2千円+里山券4千円/t(34店)12年約300t 公共施設ボイラー導入、市民向け薪供給、山林所有者とマッチング 小宮山先生:小規模水力も可能性大、藤山さん:薪料理! 【中嶋】 自伐林業←現状は組合(平均10名・600団体)・業者委託 「所有・施業分離」→短伐期・皆伐・集約・請負⇔長伐期・択伐・小規模 合板・集成材中心→原木価格破壊→産業たりえない、独占<放棄 所有者6割 自伐希望→2.5m幅 林道+3tバックホー+軽架線で十分 仁淀川:専業30人・副業60人・運搬160人 自治会・町内会は、 行事を半減して、事業=福祉+経済を! 【現在】 親睦も安全も福祉も行事の連続。。 →地域の住民が気軽に付き合い、 日常生活に必要な情報交換や 安全確保などを行なうとともに、 地域生活をより快適にするため、 自主的・自発的に共同活動しな がら、まちづくりを進める。 問題解決 (交通安全、防火・防災、 防犯・非行防止、資源回収) 生活充実 (福祉、青少年育成、 健康増進、祭礼・盆踊り、 運動会、文化祭など) 環境・設備維持 (清掃・整備、 集会所管理など) 広報・調整 【今後】 「小規模多機能」自治! →行政機能の集約化を補い、 住民減少・高齢化などに伴い 必要性が高まる安全・安心の 確保のための「適地適作(策)」 型の地域づくりを進める。 共通の「基本機能」と 独自の「魅力づくり」 ・最小限の安全・安心の維持 ・文化・伝統の継承 ・経済的な競争力の維持・向上 「雲南に地域自治を学ぶ会」(雲南ゼミ)発足! 目的:少子多老化が世界で最も早く進んでいる日本において 、持続可能な地域づくりに向けた小規模多機能自治を、先駆 的に、真摯に、謙虚に、そして着実に進めていらっしゃる雲南 市の地域自主組織のみなさまから学び、私たち自身が真摯 に、謙虚に、そして着実に、それぞれの地域で実践する。 目標:2012年11月の計10名の訪問を第1回として、2015 年11月(雲南市発足10年)までの3年間に、計5回から7回 程度の「現地ゼミ」を開催し、計100名程度のゼミ生を輩出し て、全国各地で共有・展開する。 波及的な効果として、ゼミ生との交流・事例紹介によって、雲 南市内の地域自主組織のみなさまにも、ヒントや元気を与え られることを期待する。 対象:下記の「(仮称)雲南ゼミ 八則」に事前に賛同署名した 自治体行政職員、地域自治に取り組む団体の役員など。 雲南ゼミ 八則 一つ。学ぶ:雲南市の地域自主組織 五つ。仕組みをつくる:雲南市などか をはじめとする、持続可能な地域づく ら学んだ取り組みが、着実に続くよう りに向けた小規模多機能自治の取り に、法令や事業、予算措置をはじめ、 組みを、真摯に、主体的に学ぶこと。 交流や感謝の機会を設けるなど、仕 二つ。動く:雲南市などから学んだ取 組みをつくること。 り組みを、自らの地域で実践するため 六つ。手伝う:雲南市はもとより、他の に、「人がいない」「金がない」「時間が 地域においても、地域自治が進み、 ない」など言い訳を言わずに、自ら積 拡がるために、本ゼミの仲間の取り組 極的に 動くこと。 みを手伝うこと。 三つ。伝える:雲南市などから学んだ 七つ。挑む:雲南市などから学んだこ 取り組みが、着実に広がるように、要 とを取り入れるだけではなく、独自の 点を効果的にまとめ、自らの地域はも 試みや新しい切り口を織り込み、地域 とより、他の地域にも伝えること。 のより良い未来のために、挑むこと。 四つ。促す:雲南市などから学んだ取 八つ。集う:雲南市内はもとより、自ら り組みが、自らの地域はもとより、他 の地域や、他の地域においても、持 の地域でも実践されるように、地域の 続可能な地域づくりに向けた小規模 人々が動き出し、歩き続けるよう、真 多機能自治を進める取り組みのため 摯に、決して諦めずに、促すこと。 に、機会を設けて、集うこと。 雲南ゼミ 本日時点での参加者!(東→西 順) 谷井貞夫 (北見NPOサポートセンター、北見市) 麻生翼 (森の生活、北海道下川町) 山内幸治 (ETIC.、東京) 長谷川奈月 (同) 江ノ上愛 (エンド・ゴール、愛知県半田市) 前山憲一 (半田市社会福祉協議会) 北村隆幸(せき・まちづくりNPO ぶうめらん、岐阜県関市) 川端 賢一(三重県 ) 柘植将(三重県伊賀市) 馬袋真樹(兵庫県朝来市) 河上奈名子 (遠足計画、鳥取) 大黒辰信(鳥取県大山町) 無川未來也(島根県江津市) 森脇淳(同) 石原達也 (岡山NPOセンター) 浦上茂久(同) 岩崎春加(同) 阿部典子(みんなの集落研究所、岡山) 西山基次(同) 桑田聡志(同) 木下志穂(同) 中村学(広島県庄原市) 今村俊洋(同) 西岡明樂 (CSO市民活動センター ようこそ、佐賀県小城市) 熊谷郁子(佐賀県小城市) 大島宗倫(同) 副田高広(同) 川北秀人 (IIHOE) 他、雲南市職員 (11都道県、30名以上) 塩田 藤原副会長・難波さんのお話から ・過疎地域指定を受け、アンケート実施。集計結果検討中。 ・大東の中心から8㎞、標高200m、道幅狭い・カーブ多い、 ・独居高齢者多い(幸いにも寝たきりは少ない) ・毎月第4土曜に配食(8年目!) ・前回の地域計画が05年(H17年)、箱渕地区が県指定 →3月に調査実施→共有→次の計画づくり ・住民自らの活動 「がんばっているところには支援」と確信 自治会・町内会は、 行事を半減して、事業=福祉+経済を! 【現在】 親睦も安全も福祉も行事の連続。。 →地域の住民が気軽に付き合い、 日常生活に必要な情報交換や 安全確保などを行なうとともに、 地域生活をより快適にするため、 自主的・自発的に共同活動しな がら、まちづくりを進める。 問題解決 (交通安全、防火・防災、 防犯・非行防止、資源回収) 生活充実 (福祉、青少年育成、 健康増進、祭礼・盆踊り、 運動会、文化祭など) 環境・設備維持 (清掃・整備、 集会所管理など) 広報・調整 【今後】 「小規模多機能」自治! →行政機能の集約化を補い、 住民減少・高齢化などに伴い 必要性が高まる安全・安心の 確保のための「適地適作(策)」 型の地域づくりを進める。 共通の「基本機能」と 独自の「魅力づくり」 ・最小限の安全・安心の維持 ・文化・伝統の継承 ・経済的な競争力の維持・向上 地域でできることを増やすために?(~20:45) 自分自身が、 地域の力で 一番不安なこと、 20:45になったら、新たに ①不安なこと 始めたいこと 解決したいこと ②始めたいこと ③連携したいこと を 1分で発表してください 他の地域との 家族にとって、 不安なこと 解決したいこと 連携で 始めたい、 勉強したいこと ①不安 ・戸数減 ・(今は健康でも)運転・アクセス(3) ・健康 ・仕事と農作業の両立 ・田畑・山林の維持管理・技術継承 ・くつろぎ会を町会単位で ②始めたいこと ・小学校廃校:他地域でも利活用(3) ・アクセス・環境の整備(2) ・健康維持・体力づくり ・「地域の便利屋」登録 床→副会長! 普段交流が薄い方とも ③連携で始めたい・勉強したい ・笑んがわ市など(2) ・若い人が住みやすくなるために ・災害時のネットワークづくり(2) ・「わざわざ来なくても」 ・判断のポイント ・交通:アクセス、安全教室 ・見回り ・料理:交流して学びたい ・全市的なお祭り→定住対策へ 「若い人」を巻き込むなら 「若い人」の都合も考える! 早く決める、文句言わずまかせる 子どもの行事と連動する! スポ少、おけいこ、PTAとの連携 料理好きな女性は活躍する! 伝統料理の勉強会は、 地域の先輩との交流機会! 失敗の鉄則 決めない(決まらない) やらない 続けない 「成功の要諦は、成功するまで 続けることにあり」(松下幸之助) 市長のお話から 山がめげれば、国がめげる → 切り時! 2人が結婚しただけでも何年もかかるのに、 6つが合併したら何十年もかかる→市民自らが地域づくり 自分たちで懸命に取り組み→近隣とも共有→一体化に期待 合併時に公民館等29施設を地域自治の拠点に 「雲南こそ日本のふるさと」と市内外で感じてもらえるよう 板持さんのお話から 550㎢、4.2万人、最多の銅鐸出土、日本初の宮、和歌発祥地 社人研:前回より人口↓・高齢者率↑ 40年:1人で1人を支える 合併協:集落機能の補完+地域の主体性 5人→4人は、ネットワーク10通り→6通り(4割減) 新市建設計画(04)地域自主組織位置付け→設立(05-07) 旧・掛谷町をモデルに「地域課題を自ら解決」「長所共有」 「相互補完」→42組織・29拠点の小規模多機能自治 従来:公民館長(市)・主事(地域任命)で生涯学習のみ →地域自主組織が生涯学習+地域づくり+地域福祉の担い手 職員は「雇用協議会」一括雇用→従来より活性化+参加者増 連携による相乗効果、イベントから課題解決、 鍋山:430世帯の水道検針+声掛け、24時間体制で受信 塩田:いぃ~飯会(06~)毎月第2・4土曜に弁当、手書き手紙も ごはんのじかん:食の世代間交流で地域参加と文化伝承 各自で→4人の班で共有→90秒で発表(16:00~) 雲南市と、 地域自主組織の 地域自主組織の 形成過程に 形成過程の、 質問! ここがすごい! (3つ程度) (3つ程度) イベントから課題解決へ住民の危機感! 説得して回る人=木村さん!! 話し合いの場の工夫! 自主組織がちゃんと動いてる! 事業の継続性! 事務事業の委託 受託できる! 課題解決発想! 事例の同時多発性・新しく生まれる土壌! 各自主組織が継続したしくみ! 運営資金の確保? →自主財源:会費・売上など平均2割 雇用協議会形式→直接雇用+社労士代行 市職員意識改革の方法? →職員研修+α 交流センターが拠点になった理由? →公民館の基盤引継ぎ(他にない) うまくいったところの差? →地域ごとの歴史・状況の差 営農関係の結びつきの強さ⇔都市住民 笑んがわ市 お客さんはどう増えた? 核になる存在 →人が人を呼ぶ、視察も来る 差がある前提:理解者を表に出す 品揃えもしっかり+同居者がほとんど 住民の気持ち・力の引き出し方? 市長と地域の想いはどう重なった? →きっかけづくり:地区計画7割 →市長が合併協会長+トップダウン 市職員のかかわりと、可能になった理由? 交流C担当職員 どんな支援? →住民としての参加不足への不満 →税務申告相談対応、なんでも相談窓口 →交流センター発足時に参加呼びかけ 自主組織マネジメントの担い手? (地元組織の事務局参加者も多数) →研修:広報、チラシなど イベントから課題解決へ! 小規模多機能自治拠点の確立! 事業実施時の巻き込み力! イベントから課題解決 共通認識! 住民の意識 おいしいもの食べた! 自主財源! 少数でも組織! 条例に明記! 公民館を交流センターに転換できた! 抵抗勢力への対応? →時間が味方!じっくり聞いて待つ 説明ながら直し続ける繰り返し 合意形成過程の具体例? 設立時の合意形成? 転換への合意形成過程? →準備委発足→協議→設立 可能にしたキーマン? →町ごとに歴史・状況が違う 地域と行政との議論の場 間隔・形式? →議会で揉まれて進化! 市政懇談会(33会場!)→自治会など 行政依存からどう脱却させた? →合意を待って設立 + 過疎先進地の蓄積 人が減る=役割は増える 住民は楽しんでる?負担じゃない? →活発な地域は楽しんでる 費用対効果の検証? →住民アンケート、成果指標は今後 詳細説明すると「わからん」→ちょっと先に 可能にした支援? →立ち上げ労力提供 現状「公表」→違い是正意識+施設整備 84年入庁時から先輩は先行的に考え実践 モデル実施時に県庁で調査→状況把握 板持さんのお話から 交流センター:地域自主組織 拠点として概ね順調だが改善の余地も ・交流センター職員・地域自主組織の一体化必要+業務量に応じる +職員体制・処遇の改善 ・地域福祉:自主組織への一体化、生涯学習:中学校との連携も必要 メリット増よりデメリット減:施設管理人件費 一括交付新設(2人体制) +積算方法統一、 社協が福祉推進員委嘱→「福祉部門」新設+人件費交付 地域づくり・地域福祉・生涯学習+持続可能性・安心安全・歴史文化 交流センター 基本基準:地域の中心、集会機能:バリアフリー、 防災:耐震・避難所機能、自主組織の事務機能 →改修・建替:原則として木造(自己営繕)、公共施設との一体化も ・地縁型1人1票、多様な主体の参画、組織体制、活動拠点、 3分野以上、課題解決志向 地域円卓会議:分野別・規模別の掛け合わせ「顔が見える」と好評 生涯学習・社会教育(13/2) 板持さんのお話から 「やってくれない」から「やらせてくれない」!→第3ステージへ 窓口サービス、地域福祉、施設管理などから「地域自ら選ぶ」 「スーパーコミュニティ法人」特区:法人制度を縦割りから地域割りに みなし寄付金、法人税+消費税特例→内閣府の抵抗で進まず。。 雇用時の社会保険(会長個人リスク+会長適用外)→不動産「+雇用」 課題:①人材育成・確保 ②自主財源 ③適切な法人格 ④底上げ ⑤自治会との関係(災害時、地域窓口機能など) 各自で→4人の班で共有→90秒で発表(10:30~) 地域自主組織の 地域自主組織の 今後に提案! (3つ程度) 今後に質問! (2つ程度) アイディアでも 事例でも! 【質問?】 円卓会議:進行役、人選、テーマ? →進行:内部調達(直接担当部署以外)、 人選:テーマ示し各地域判断 テーマ:共通課題 窓口サービスなどの選択権はどちらに? (地域の希望をそのまま認めるか?) 行政・自主組織・自治会の線引き NPO・行政・社協の将来像? 今後の予算措置? →基本条例 自主組織の権限範囲→法制限なければ 自主組織への巻き込み? 若者・女性 大企業、教員→地域懇談会、通学合宿 住民アンケートの頻度・項目(共通?) 高齢化率以外の軸? 【提案!】 外部の人はどれだけ入れる?(外部枠) 採用活動支援も!東京からも送れます! 松江・出雲など近隣の巻き込みも 伊賀市:証明交付:地域「取り次ぎ」業務に (発行+配達手数料) 地自法260-2: 災害時要援護台帳:責任も協議 雲南モデル発信:大学事例、若者会議など 地域横断・中間支援機能NPO:産業、福祉 若者などを外部から 地域間&外との学び合いの場 顔が見えるから認可地縁団体 →小規模多機能自治法人はぜひ他市も 部門別申告→法人として部門統合申告 外壁のみ木質で 円卓:グループ分け、事務作業:外部委託 →人材育成も 女子会? 若者・若い母父親の意見を引き出す機会 躍動と安らぎの里づくり鍋山・秦会長のお話から 地域づくりに対応できる組織体制への改編(09) 住民への意思伝達、団体長中心では地域希薄、イベント中心 交流センター発足(10)→地区代表者10名・部長6名・有識者3 避難訓練:災害への心構え、要援護者30分で確認→改善中 男の料理教室、独居者旅行、運動会、山林地籍調査、年賀状販売 「まめなか君の水道検針」:12年度から430戸、年83万円 検針員8人、750円/月(13年度から9人、800円) 「まもる君のまかせて支援」 こどもケータイ 11台→20台 年20万 着信81件、訪問68件 デマンド型乗り合いタクシー 実証運行(13/3~) 雪かき応援隊(12/12~)除雪機購入、11名登録、時給1000円、 利用1500円/時 ファミマ 買いもん助け隊 だんだん号 木曜⇔地元は資機材など 消防後援会(14/4~予定) 元気な地域づくり 活動発表会 @130526 【波多】夏休み自然体験合宿 58名!安い・自然・自立生活体験 送迎バスはキラキラのご協力、中学生はスタッフに! ※「生きる力」の育ちの評価も 【松笠】まつかさっ子サークル ワンディッシュパーティー →七夕:高齢者会が楽しみに!、食改のご協力で調理教室も ※子どもを中心とした地域づくりは、ぜひ他地域でも! 【田井】いきいきサロン 立ち上げ時に個別説明! 送迎など協力 情報交換、参加者の提案・工夫も、ケアポートと連携 ※地域間連携も! 元気な地域づくり 活動発表会 @130526 【いいし】ふるさと平和学習 小学生の発表を地域とともに聞く、 映画鑑賞、そば打ち、共通のふりかえり! 飯石守るくん! ※小学生の取り組みを地域と共有! →子どものための活動団体と日程・行事・活動の共有を! 「誰の平和」に貢献する? 【一宮】古代米づくり 小5・65名の社会科学習→古墳を考える会 種まき・田植えから稲刈り・ハデ干しまで ※古代米のおいしい食べ方&合う料理研究? 【三刀屋】ふれあいハイキング 小1-4 遠くに出かけてみよう 高齢者との餅つき交流 通学見守りへの感謝 ※一緒につくって食べて楽しいもの? 元気な地域づくり 活動発表会 @130526 【斐伊】高齢者学級 講演、稲作・部活・放課後子ども教室支援、 盆踊り・斐伊音頭 ※聞くだけでなく奉仕する学習! ネタ:地域の歴史、なかなか相談できないこと(相続、介護、・・) 【新市】福祉カード←地域づくりの基盤! 95%超回答 世帯別に構成員、生年月日、連絡先、備考 松江市法吉公民館視察→おねがい会員28・まかせて会員120 ※ぜひ他地域でも! 【阿用】アヨさん体操 腰痛・膝痛予防 3分 全戸配布 ※健康効果の集計+発信!(継続の大切さを強調) 地域の人口構成を年齢別に把握する 男 ●●●●●●● ●●●●●●● ●●●●●●●● ●●●●●● ●●●●●● ●●●●● ●●●●● ●●●●●● ●●●●●●● ●●●●●●● 90~ 80代 70代 60代 50代 40代 30代 20代 10代 ~10 女 ●●●●●●●● ●●●●● ●●●●●● ●●●●●● ●●●●●● ●●●●●● ●●●●● ●●●● ●●●●● ●●●●●● 元気な地域づくり 活動発表会 @130526 【佐世】自治会福祉懇談会:21自治会450人(4人に1人!) 情報カード全戸導入検討中 ※毎年2・3項目の「重点テーマ」を 【幡屋】子育てサロンぽかぽかひろば(05~)←01年研修帰路に 毎月第1月曜午前、特養と交流 ※ママ・パパの先輩・後輩関係 【春殖】川遊び、読書会、室内雪合戦!、かるた大会、・・・ ※中高生をボランティアに!←場合によって団体・部活と連携も 【日登】世代間交流による人づくり そば打ち+独居高齢者配食 小学生・高齢者交流、幼稚園児・高齢者交流 ※「子育てしやすさ」から「子の育ちやすさ」へ! 子どものための活動団体と日程・行事・活動の共有を! 行事の地域間共有:情報、プログラム、指導者 福祉部会・子ども部会の広域連携!
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